9月3日に学校評議員会がありました。1学期の教育活動の成果などを報告し、学校評議員5名の方からご意見をいただきました。小規模校の良さを生かした教育活動について話題になりました。一人一人が行事などで主役になるので、中学に行ってもリーダーで活躍したり、おとなしい生徒に声がけをしたりして中学校生活をがんばっている生徒が卒業生に多いとの話がありました。アルペンスキーを1年生からすることは、地域の特性に合っているとの応援の意見がありました。子どもの挨拶は、家で元気にしているところは登校時も元気にやっているとのことでした。一時停止の運転手にお辞儀してくれる子どもがいて心が温まる話もありました。