無事ホテルに到着しました 6年修学旅行
全員無事にホテルに到着しました。みんな元気です!
写真は鶴ヶ城と飯盛山での一コマです。 絵付け体験に挑戦 6年修学旅行
6年生は無事、会津若松に到着しました。
まずは武家屋敷での絵付け体験。全員完成させることが出来ました。 たくさんの見送りに感謝 6年生修学旅行出発式
本日、6年生が修学旅行に出発しました。天候に恵まれ、期待感も大いに膨らんでいる様子でした。
たくさんの保護者の皆様に見送られながらバスに乗り込むどもたち。最後までしっかりと見送っていただきました。保護者の皆様、ありがとうございました。 バスに乗り込んだら、もう楽しい時間が始まります。一体どんな思い出をつくってくるか、今から楽しみです。 それでも学習は進む 6年生家庭科
修学旅行への思いが募る6年生ですが、学習はしっかりと進んでいきます。
午後から家庭科のナップザックづくりがスタートです。まずは記しづけ。なかなかうまくいかない様子ですが、仲間と力を合わせて乗り越えていきます。 「今日は『しつけ縫い』まで行きますよ。」の言葉に『ちょっと、無理なんじゃない?』と心の声が聞こえてしまう場面も。 ドキドキわくわくの気分を押さえ、一生懸命制作に取り組む6年生でした。 楽しみが止まりません! 6年生旅行目前
いよいよ修学旅行の日が迫ってきました。今日は旅先について調べたことを伝え合い、楽しみな気持ちをもっともっと高めていきます。
ホームページなどの情報をもとに、見所などを説明する友だちの話を聞いて、「先生、どっちも行きたい!」「こうなったら行っちゃおうよ!」と、楽しみが止まらない様子。 画面やしおりを食い入るように見つめながら話を聞き、ドキドキわくわくする6年生でした。 生活ルールを確認 6年修学旅行準備
来週の修学旅行に向け、6年生が旅行中の生活のルールなどを確認しています。
「ホテルでは財布を集め、預かってもらいます。みんな財布に名前を書いてください。」 「えー!財布に名前なんて書けないし、書きたくない!」一瞬どよめきが走りながらも、すぐに笑い声に変わりました。 「名前がわかるようにしてという意味です」ここでもほっとしたように笑い声が。 「よかった。キーホルダーのようなものでもいいですか?」 「名前がわかればいいですよ。」 その後も確認は続きます。 「時計をもってくる予定の人はいますか?」 何人かが手を上げます。 「かまいませんが、普段持ち歩く癖のないものは忘れてしまいがちです。可能であれば時計にも名前を・・・。」 ここで大爆笑。「先生、それはさすがにお母さんに怒られます。」 「ごめん、わかりにくいね。例えばテープに名前を書いて貼るとか、わかるようにしておくといいね、という意味ですよ。さすがに時計に名前は書けませんね。」 こんな楽しいやりとりをしながらルールを確認していく子どもたちです。 話し合いを進めながら、ドキドキわくわくがどんどん高まっているようでした。 すごいぞ!6年生 大和地区親善陸上大会
当校6年生の堂々とした選手宣誓で、今年度の大和地区親善陸上大会が始まりました。
6年生はこれまでの練習の成果を大いに発揮することができました。数々の種目で入賞するだけではなく、100m男子、100m女子、80mハードル男子、男子走り幅跳び、女子走り幅跳び、800m女子と、個人種目10種目のうち6種目で第1位を獲得しました。驚きです! また、各会場では、それぞれの種目に前向きに取り組む姿が見られたと、数多くのおほめの言葉もいただきました。何よりもうれしい言葉です。単に記録だけでなく、競技自体に意欲的に取り組む姿。子どもたちの成長を感じます。 今日の経験を明日からの学習活動に大いに生かしていってもらいたいと考えています。 6年生のみんな、お疲れ様でした。 また、保護者ボランティアで協力していただいた皆様、本当にありがとうございました! もうすぐ本番! 6年陸上現地練習
6年生が親善陸上大会に向け、会場となる大和中学校のグラウンドで現地練習を行いました。
三用小学校、薮神小学校の6年生も一緒になって練習です。 リレー練習の後は、種目ごとの練習。ルールなども同時に確認していました。 しっかりと会場の雰囲気を感じ取り、本番で力を発揮してほしいものです。 もうすぐ修学旅行 行き先の調査開始です。
修学旅行が迫ってきました。新型コロナウイルスの感染が大きく広がった中、今年度は行き先を変更しての実施となります。
行き先を変更しても、子どもたちによってよりよい学習の機会となる場所を選びました。今日はその場所や施設等について調べ学習です。 iPadを使い、様々な場所を調べています。「へぇ、こんなところもあるんだ。」「私ここを見てみたい!」子どもたちの意欲も大いに高まってきているようです。 こんなにはなれてるの? 6年理科
6年生は地球、月、太陽の大きさと距離の関係について学習中です。
教科書にある大きさの比率から、太陽を大玉、地球をビー玉、月を小さな鉄球に見立てて大きさを実感。さらに、校舎の端から体育館ステージ奥までの距離が、この比率の場合の地球と太陽の距離であることを調査済みです。 実際に離れてみてみると、あれほど大きかった太陽が小さく。実際の月と太陽が地球から見たら同じような大きさに見えるのが距離の関係であることを実感することができたようです。 水の流れのように 6年生図画工作科
6年生はオブジェづくりに挑戦。粘土でつくったオブジェに、液体のりと、キラキラの粉を混ぜたものを塗っていきます。すると、まるで水が流れているような様子を再現。子どもたちは集中して取り組んでいます。
以前は粘土の中にビー玉を入れ、焼成して溶かすことで水の流れを再現していましたが、現在はこのような手法で、手軽に水の流れを作ることを楽しむことができます。 完全に乾いた後、ニスを塗るとさらに水のように見えるそう。どんな雰囲気になるか、楽しみですね。 彩り野菜炒めづくりに挑戦 6年生調理実習
6年生は野菜炒めづくりに挑戦です。感染拡大防止対策で、大型扇風機を入れての作業です。
しっかりと準備を進めてきたこともあり、なかなか手際よく作業を進める子どもたちです。野菜の切り方や、炒め方など、様になっています。 さて、お味はどうだったかな? じっくり観察 6年生理科
6年生は、植物の水の通り道の様子について、顕微鏡、解剖顕微鏡を使って観察です。
色水を吸った茎の部分を切り分け、じっくりと観察しています。 「先生!小さな虫がいます!」 「ほんとだ!すごーい!」 「ほんとだね・・・。水の通り道は・・・?」 植物の様子もしっかり観察しましたが、予期せぬことも大いに楽しむ6年生なのでした。 墨と向き合う 図工6年生
6年生は、水墨画に挑戦です。
習字の時間には、墨液を使用していますが、今回は墨を擦るところからスタートします。何度も擦っているうちにだんだん濃くなっていく様子をじっくりと見つめる子どもたちです。 その後、水の量を考えながら、「風神、雷神」の模写に挑戦です。濃くはっきりとした線で描く子や、水をたっぷり含ませ、にじみを生かす子など、様々な作品が生まれました。 音を重ねて 「木星」合奏 6年生
6年生は「木星」の合奏を練習中です。
木琴や鉄琴、ピアノなどの鍵盤楽器での合奏です。 難しいところやわからないところは、互いに教え合いながら進めていく6年生です。 独特の優しい音色が重なり、音楽室の中がとても居心地のよい場所になりました。 音の重なりを楽しんでいます。 一億円の重みを実感! 租税教室6年生
小千谷法人会青年部の4名の皆さんをお迎えし、6年生の租税教室を実施しました。
国税庁による租税教育の一環で、小千谷税務署の提供で実施しています。内閣府の政策の一つでもあり、とても重要の教育施策の一つです。 法人会の方のわかりやすい説明により、税の仕組みを理解した後、税金の総額について聞いた子どもたちは、 「赤石小学校が全部埋まるくらいのお金の量?」 と想像を膨らませました。 今日は一億円のサンプルに実際に触れさせていただきました。 「意外に重い!」 約10kgのサンプルを抱え、驚いた様子でした。 税金がなかった場合の世の中について、アニメを視聴し、納税の大切さを実感することができました。 とてもよい教室になりました。法人会の皆様、ありがとうございました。 素晴らしい天候の中 鉄棒に挑戦! 6年生
6年生は鉄棒に挑戦です。逆上がり、コウモリ、前回り降りなど、これまで学んだ様々な技を披露してくれました。
得意な子、苦手な子、好きな子、嫌いな子、得手不得手はそれぞれですが、しっかりと学習に取り組む姿は素晴らしものです。 校舎の後ろにそびえる雄大な八海山。素晴らしい天候にも恵まれ、楽しく鉄棒に挑戦する6年生でした。 クランクを生かした工作を鑑賞 6年生
6年生はクランクの仕組みを生かした楽しい工作づくりに取り組みました。クランクに付けた作品が回すたびに動く仕組みで、様々なアイディアが生まれました。
バスケットボールのゴールにシュートをする動きを再現した作品は、ボールが入ったり入らなかったりと、ゲーム性もバッチリ再現。 それぞれの作品の工夫した点などを見て、思い思いに感想を書き、工作の面白さ,友だちのアイディアの面白さを実感する子どもたちです。 自然を守る思いについて考える 6年道徳
6年生は登山家、野口健さんの「チョモランマ清掃登山隊」のお話から、自然を守ろうと努力する人の思いについて考えました。様々なエピソードをもとにしながら、自然の崇高さや仲間への思いなど、行動を支える強い意志について、思いを寄せていました。
しっかりと話し合った後は、自分の思いを文章に表します。みんな真剣に綴っていました。さすが6年生です。 分数×分数の計算方法を考える 6年算数
6年生は真分数×真分数の計算の仕方について考えました。3つの説明から、それぞれの意味について考えます。
「なにこれ?どういうこと?3つめの考え方の意味がわからない」 「これはこういうことだよ」 「そうか、2/3に3をかけるから2になるってことか!」 友だちと教え会いながら、見方・考え方を広げ、深める姿がたくさん見られました。分数の計算の意味の理解は難しい場面ですが、仲間と力を合わせて理解を深めていきます。 |
南魚沼市立赤石小学校
〒949-7235 住所:新潟県南魚沼市荒金273番地2 TEL:025-779-3005 FAX:025-780-1018 |