3年 国際科 元気にフォニックス学習南魚沼市が、特別な教育課程の編成を文科省に届け出て実施しているもので、市内にある国際大学の留学生との交流も行っています。 授業のはじめは、フォニックス学習です。 フォニックスとは、発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法です。 アルファベット毎の発音を先に学ぶことで、知らない単語でも、耳で聞いただけでスペリングがわかり、正しく書くことができるようになるとされています。 子どもたちは、先生の発音を聞いて、どんな単語なのかを捉えていきます。 元気に楽しく授業に参加する子どもの姿が印象的です。 |
|