6年 ポイントを意識して(調理実習)つくるにあたって、ポイントを確認しました。 ・大きさをそろえて切る →火が均等に入るように ・かたいものから炒める →食材の大きさやかたさを考える ・強火で短時間で炒める →焦がさずおいしく炒める 子どもたちは、事前に学習したことを意識しながら、丁寧に調理活動をしていました。 何よりも、調理を楽しんでいるのがいいですね。 6年 税金は少ない方がいい?(租税教室)子どもにとって身近な税は消費税ですが、その他にもたくさんの税金があることを教えていただきました。 また、税金は少ない方がいいと考えがちですが、税金がないと日常当たり前だと思っていたサービスが、無くなってしまうことも学ぶことができました。 授業の最後は、1億円を体験する活動でした。 とても、目にすることのない金額ですが、予想していたより重く感じたでしょうか。軽く感じたでしょうか。 6年 種いもを植えたよ日光と植物の関係について学習するためです。 「実験が済んで残ったじゃがいもは、ポテトチップスにでもしようか?」 の言葉に、子どもの気持ちも高まります。 たくさん、収穫できるといいですね。 6年 じゃがいもを使った実験をするためにそのために、実験で使うじゃがいもを育てることにしました。 この日は、自分たちで畑を耕し、畝をつくりました。 6年生ともなると、上手に畝をつくりますね。 ゴールデンウィーク明けに、種いもを植える予定です。 1年生を迎える会 その5教室には、6年生の子どもたちが書いた「たい」が様々掲示されていました。 子どもたちの「たい」と、それを支える先生方がいて今日の会がつくられていることがわかりますね。 会が終わった後の振り返りには、 「ちょっとドキドキしたけど、1年生がちょー喜んでくれてよかった」 「僕は、1迎会は大成功だったと思いました」 「みんなが楽しめていてよかったし、くす玉もうまくいってよかったです」 「楽しく会ができて楽しかったし、うれしかった!」 「1年生のうれしそうな顔をみて、がんばったかいがあった」 など、肯定的な内容がたくさん書かれていました。 6年生のみなさん、大変だったこともあったと思いますが、すてきな会をつくってくれてありがとう。 そして、これからも様々な「たい」を実現する活動を楽しんでくださいね。 6年 1年生との交流会ドッヂボールは、6年生がペアになった1年生を守るというルールで行いました。ボールに当たった場合は、ペアの6年も一緒に外野となります。 新聞紙サバイバルは、新聞紙の上にペアの1年生と一緒に乗り、じゃんけんをして負けると、その新聞紙を半分に折りたたんでいくゲームです。どんどんと新聞紙が小さくなるので、最後は1年生をおんぶしたり、だっこしたりすることになります。 互いをよく知らない関係でスタートした交流会でしたが、徐々に笑顔が見られるようになっていきました。 6年生、すてきな会を計画してくれました。 これからも、関係を深めていってくれるとうれしいです。 |
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