1年生を迎える会 その5教室には、6年生の子どもたちが書いた「たい」が様々掲示されていました。 子どもたちの「たい」と、それを支える先生方がいて今日の会がつくられていることがわかりますね。 会が終わった後の振り返りには、 「ちょっとドキドキしたけど、1年生がちょー喜んでくれてよかった」 「僕は、1迎会は大成功だったと思いました」 「みんなが楽しめていてよかったし、くす玉もうまくいってよかったです」 「楽しく会ができて楽しかったし、うれしかった!」 「1年生のうれしそうな顔をみて、がんばったかいがあった」 など、肯定的な内容がたくさん書かれていました。 6年生のみなさん、大変だったこともあったと思いますが、すてきな会をつくってくれてありがとう。 そして、これからも様々な「たい」を実現する活動を楽しんでくださいね。 6年 1年生との交流会ドッヂボールは、6年生がペアになった1年生を守るというルールで行いました。ボールに当たった場合は、ペアの6年も一緒に外野となります。 新聞紙サバイバルは、新聞紙の上にペアの1年生と一緒に乗り、じゃんけんをして負けると、その新聞紙を半分に折りたたんでいくゲームです。どんどんと新聞紙が小さくなるので、最後は1年生をおんぶしたり、だっこしたりすることになります。 互いをよく知らない関係でスタートした交流会でしたが、徐々に笑顔が見られるようになっていきました。 6年生、すてきな会を計画してくれました。 これからも、関係を深めていってくれるとうれしいです。 |
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