授業の様子6授業の様子5授業の様子4授業の様子3授業の様子2授業の様子1ビオトープ登校の様子12月20日(水)うっすらと白い雲の広がる晴れの朝、宮和田小学校ですさて、今日は大きな行事もなく学習と生活に集中できる一日となりそうです。今日もしっかり精進して参ります。 給食の時間です授業の様子2ー3【自転車の安全運転特別授業3・4年生】3先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。 ※画像は特別授業の様子です。 授業の様子2ー2【自転車の安全運転特別授業3・4年生】2先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。 ※画像は特別授業の様子です。 授業の様子2ー1【自転車の安全運転特別授業3・4年生】1先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。 ※画像は特別授業の様子です。 授業の様子1ー4【自転車の安全運転特別授業5・6年生】4先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。 ※画像は特別授業の様子です。 授業の様子1ー3【自転車の安全運転特別授業5・6年生】3先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。 ※画像は特別授業の様子です。 授業の様子1ー2【自転車の安全運転特別授業5・6年生】2先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。 ※画像は特別授業の様子です。 授業の様子1−1【自転車の安全運転特別授業5・6年生】1先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。 ※画像は特別授業の様子です。 登校の様子12月19日(火)灰色の雲に包まれた曇りの朝、宮和田小学校ですさて、今日は2時間目に5・6年生が、3時間目に3・4年生が自転車安全講習会が実施されます。市の事業を活用しての講習会です。宮和田小学区は交通量も多く、今後も事故なく過ごすためには、交通ルールを確認し、マナーを再確認することは重要と考えています。今日の学びが今後の校外での安全な過ごし方につながることを願っています。 今日【12月18日】は「国連加盟記念日」です1956年(昭和31年)のこの日、日本の国際連合加盟案が全会一致で可決されて、国連加盟が承認されました。1933年(昭和8年)2月の国際連盟総会で、「満州国」の不承認などを不服として松岡洋右主席全権が議場から退席し、国際連盟から脱退していて、23年ぶりに国際社会への復帰を果たしました。日本は、サンフランシスコ講和条約が発効して主権が回復した1952年(昭和27年)に国際連合に加盟申請をしていたそうです。しかし、冷戦の最中であり、ソ連など社会主義諸国の反対によってなかなか実現しなかったとのことです。1956年(昭和31年)10月の日ソ共同宣言とソ連との国交回復によって、この障害がなくなったことで、国連加盟が実現したとのことです。80番目の加盟国になったようです。2019年(平成31年)3月時点で、日本を含む国連加盟国は193ヵ国になるとのことです。 世界の平和に貢献する国連。日本の果たす役割も大きいと思います。また知識が一つ増えました。 |
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