授業の様子6【3年生:そろばん学習会】授業の様子5授業の様子4授業の様子3自主学習GOODモデル授業の様子2授業の様子1朝の様子登校の様子2月20日(火)灰色の雲に包まれた暖かい朝、宮和田小学校ですさて、今日は家庭教育学級最終回及び閉級式があります。参加保護者の皆様、よろしくお願いいたします。3年生ではそろばん教室があります。しっかり学んでほしいと思います。 業間休み時間や昼休みは雨が降っていないことを願います。仲間たちがグラウンドで思いっきり運動できるように…。 さあ、仲間たち、今日もしっかり精進していきましょう! 今日【2月19日】は「雨水(うすい)」です「雨水(うすい)」は、「二十四節気」の一つで第2番目にあたるそうです。現在広まっている定気法では、太陽黄経が330度のときで2月19日頃とのことです。「雨水」の日付は、近年では2月18日または2月19日だそうでう、年によって異なるようです。2024年(令和6年)は2月19日(月)なのだそうです。「雨水」の一つ前の節気は「立春」(2月4日頃)で、一つ後の節気は「啓蟄」(3月6日頃)だそうです。「雨水」には期間としての意味もあって、この日から、次の節気の「啓蟄」前日までであるそうです。西洋占星術では「雨水」が双魚宮(そうぎょきゅう:うお座)の始まりとなるとのことです。雪や氷が解けて水となり、雪に代わって雨が降り始める頃という意味で「雨水」とされるそうです。例年は積雪のピークの時期ですが、この時節から寒さが峠を越え、暖かくなり始めると見ることもできます。植物の草や木も芽を出し始め、日ごとに春を感じさせてくれます。また、春一番が吹いて、鶯(ウグイス)の鳴き声が聞こえ始める地域もあります。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」と記されているそうです。江戸時代の商家では「雨水」からひな人形を飾ると良縁に恵まれると言われていて、農家では昔から「雨水」を農耕の準備を始める目安としてきたとのことです。 季節が進んでいますね。今日もだいぶ暖かいです。私は花粉に反応してたいへんですが…。 授業の様子4授業の様子3授業の様子2授業の様子1「字形の整え方」の学習をしました。どのように書けば、整った字形になるか学びました。 鉛筆をもち、真剣に硬筆の学習プリントに取り組んでいました。 今日は、「とりで食育DAY」今日は、「とりで食育DAY」です。テーマは、「食品ロス削減」「地場産物の活用」です。 今日は、取手市内の幼稚園、保育所、小・中学校が同じ献立です。 SDGsのごみを減らす取組から「おから」や「しいたけの軸」「だしを取った後のかつおぶし」「ねぎの青いところ」など、普段あまり使わない部分も工夫して食べるように調理をしてくれています。 また今日は、茨城県の食べ物もたっぷり献立の中に入っています。 食品ロスを減らすことが地球の環境を守ることにもつながっていくと思います。おいしく残さず食べるようにしましょう。 登校の様子21年生が元気にあいさつをしてくれました。 とても嬉しい1週間の始まりです。 登校の様子ボランティアの皆様、保護者の皆様、ありがとうございます。 2月19日(月)宮和田小の朝です。金曜日の授業参観、学年懇談会ではお世話になりました。 ありがとうございました。 今日は暖かな朝を迎えています。 過ごしやすい一日になりそうです。 今日【2月16日】は「天気図記念日」です1883年(明治16年)のこの日、日本で初めて天気図が作られたそうです。ドイツの気象学者エルウェン・クニッピング(Erwin Knipping、1844〜1922年)が天気図を描き、英語で書かれた天気概況を翻訳したものだったとのことです。3月1日以降は、印刷して1日1回発行されることとなり、8月23日以降は新橋と横浜の停車場に掲示されたとのことです。当初の天気図は電報で送られた全国11箇所の測候所のデータを元に描かれた7色刷であったそうです。 天気に関する記念日が続きますね。勉強になりました。 |
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