令和5年度前期学校評価
〔自己評価〕
・全体の7割の児童が肯定的評価をしている。 ・単にスキル的なことだけでなく、英語授業の楽しさや間違っても大丈夫という安心感をもたせたい。 ・普段の生活の中で外国の方とふれあう機会が少ない。英語だけでなく外国調べなど国際理解に力を入れていることを保護者にも活動の中で示していく。 〔児童アンケートの結果〕 「自分から英語を聞いたり、話したり、調べたりすることができた。」 できた:30.3% 少しできた:41.2% あまりできなかった:20.8% できなかった:7.7% 〔保護者アンケートの結果〕 「文化や考え方の違いを理解し、友達と協力し、助け合って、仲良く活動していますか。」 とても思う:29.2% そう思う:63.8% あまり思わない。7% 思わない:0% 令和4年度後期国際科学校評価(学校関係者評価)
〔保護者アンケートの結果〕
「文化や考え方の違いを理解し、仲間への思いやりや協力する気持ちをもって仲良く活動していますか。」 とても思う:29.2% そう思う:63.8% あまり思わない。7% 思わない:0% 令和4年度後期国際科学校評価(自己評価)・児童アンケートは、約75%が肯定的評価であった。さらに力を付けるため、英語専科及びALTと担任が連携して授業改善に臨む必要がある。 ・仲間を受容する風土があるのが、当校の特長である。今後もさらに高めていけるよう活動や指導の充実を図る。 〔児童アンケート結果〕 ○ 自分から進んで英語を聞いたり、話したり、外国のことを調べたりすることができた。 できた:43% 少しできた:31% あまりできなかった:16% できなかった:10% 2022.11.25 4年生・5年生
国際大学留学生との交流会
2022.11.24 2年生・3年生
交際大学留学生との交流会
2022.9.22 6年生
オンラインによる外国にいる方との国際交流会
令和4年度前期国際科学校評価(学校関係者評価)
〔保護者アンケート結果〕
「文化や考え方の違いを理解し、仲間への思いやりや協力する気持ちをもって仲良く活動していますか。」 とても思う:29.7% そう思う:63% あまり思わない。7.3% 思わない:0% 令和4年度前期国際科学校評価(自己評価)
〔自己評価〕
・児童アンケートから、児童の学習に臨む気構えの高さは感じられるが、国際科の実態として、集中力に欠ける児童がどの学級でも見られる。 ・緊張感が欠けることのないよう、指導が必要である。 ・異文化理解は、国際科の中核をなすものである。今後も人権教育との関連を図りなが らしっかりと推し進める必要がある。 〔児童アンケート結果〕 国際科アンケート結果(令和4年度前期) |
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