2024年辰年も良い年になりますように

取手西小のみなさん

たのしい冬休みを過ごしていますか。
いよいよ辰(たつ)年スタートです。
辰は空想の生き物で、成功や発展のシンボルだそうです。

みなさんにとって、すてきな1年になりますように。
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冬休み前集会

22日に、冬休み前集会が行われました。生徒指導主事より冬休みの過ごし方について、学校長より、一年の振り返りと目標を持つことについてのお話がありました。
皆さん 良い冬休みをお過ごしください。1月9日に元気で笑顔の皆さんに会えることを楽しみにしています。
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幡谷賞受賞記念講演会

20日に、幡谷賞受賞記念講演会を体育館で実施しました。
講演会の講師として、JAXA宇宙航空研究開発機構の山田知佐先生をお招きしました。講演のタイトルは「夢の宇宙開発 宇宙のお仕事ってどんなもの?」でした。JAXAで行っている宇宙の仕事について、宇宙開発について、山田先生がどのようなきっかけで夢を持ち、それを叶えていくためにどうしてきたのかなどのお話でした。お話を聞いて、子供たちは将来自分の夢を叶えるために、今できることから1つ1つやっていこうとエネルギーをいただくことができました。
ロケットの役割についての話では、動画と実際に作ってくださったモデルを用いてくださり、子供たちは目を輝かせながら話を聞いていました。
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市P連 No.21

題名 市P連通信第21号
本文 12月17日 市P連 教育懇談会

取手市民会館大ホールにて、「令和5年度 教育懇談会」を開催しました。
我々保護者は、子どもの成長を通して、楽しい事、嬉しい事。そして、感動を味わいながら子育てをしておりますが、時として不安や悩みを抱えてしまう事があります。
そこで、子育ての大先輩であります、テレビ番組「大家族石田さんチ」お母ちゃん"石田千惠子"さんをお招きして、経験豊富な子育てのお話をお聴きし、我々の子育てにも活かしたいと思い企画しました。
当日は約350名の方にお越しいただき、子育てについて多くのヒントを得た他、石田さんから元気とパワーを分けていただけました。
そして、講演会終了後、石田さんとの交流の場を儲け、約80人の方が握手や記念写真を撮り、楽しいひと時を過ごしていただけました。
令和5年もあと残り僅か。皆様、来年も市P連をどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

文責 取手市P連会長 鈴木 裕
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新しい形の持久走(体つくり運動)授業公開日

本日、新しい形の持久走(体つくり運動)授業公開でした。
子供たちは、体つくり運動の授業の最初に、決まった時間あたり、距離の目標を設定し、それに向けて練習をしてきました。多くの子供たちは、最初に比べ、かなり距離を長く走ることができるようになりました。目標を達成できたと、子供たちは笑顔で話していました。
保護者の皆様、応援どうもありがとうございました。
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第3回学校運営協議会

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 12月8日に第3回学校運営協議会か行われました。授業参観の後、『持続可能なスクールガード体制の構築について』熟議をしました。
 話し合いの詳細は、後日、保護者と地域の方にコミュニティ・スクール通信No.3を配信します。

市P連通信 第20号

11月23日 茨城県PTA振興大会

ザ・ヒロサワ・シティ会館にて、PTA振興大会が開催されました。


内容は、講話、実践発表、フォーラムとなっており、講話は「部活動の地域移行Now」と題し、県教育庁教育企画室長から、部活動の地域移行についての説明や、先進的に地域移行に取り組んでいる静岡県掛川市の紹介があり、今回の改革は“部活動の地域移行”ではなく、“子ども達の活動の場の地域展開”“やりたい事の選択肢の拡充”だそうです。また、県内の状況についても説明され、現在は18市町村(取手市含む)で中学校休日部活動の地域移行支援が行われています。



その地域移行事例として、取手市が紹介されました。モデル事業として、藤代中・藤代南中・取手一中の軟式野球部が、藤代軟式野球クラブとして活動。藤代中・藤代南中の剣道部が藤代剣道クラブとして活動を行っています。対象クラブの生徒・保護者にアンケートを実施したところ、良かった・どちらかといえば良かったと答えたのは、生徒67%、保護者100%の結果でした。来年度は、市内各中学校2部以上とし、令和8年度には全部活動に広げる目標となっているそうです。



部活動の地域移行は、教員の負担軽減のみならず、マルチな“生涯教育”となるそうです。



講話に続き、CS(コミュニティ・スクール)を実践している牛久一中の校長先生より実践発表がありました。牛久一中の学校運営協議会の構成は、地域住民・保護者・教職員・卒業生(現役大学生など)で構成されており、学校経営方針の承認や、学校への支援要請、困っている事の共有などが行われている様です。学校運営協議会とは、地域と共にある学校づくりを支える組織との事です。取手市でも来年度からCSを取り入れるとお聞きしておりますので、これからが楽しみです。



その後、「What‘s学校運営協議会」というタイトルでフォーラムが行われました。様々な事例が紹介されましたので、資料は下記リンクから閲覧ください。



文部科学省 CSマイスター提供資料

https://drive.google.com/file/d/18CQ93IYWqz-EnL...



茨城県教育委員会提供資料

https://drive.google.com/file/d/1qvv3EVonC3rgR4...



文責 取手市P連会長 鈴木 裕
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科学研究作品展県展表彰式その2

表彰式の入退場の様子です。
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第67回茨城県科学研究作品展県展表彰式

本日県庁にて、第67回茨城県科学研究作品展検点の表彰式が行われました。5年生3チームが県4位の茨城県教育研究会長賞をそれぞれいただきました。さらに、今年度科学研究を頑張った学校に送られる学校賞もいただきました。
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いばらき理科振興事業表彰式

いばらき理科振興事業の表彰式の様子です。賞状と1,000,000円の目録をいただきました。
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いばらき理科教育振興事業に係る表彰

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本日、水戸の県庁において、いばらき理科教育振興事業に係る表彰校として、本校が表彰されました。5年生7名が代表として表彰式に参加し、本校の理科教育の取り組みについてのプレゼンテーションも行いました。プレゼンテーションも上手にできました。

鉄棒とバスケットゴールが新しくなりました。

グラウンドの鉄棒とミニバスケットのゴールが新しくなりました。子供たちは大喜びで遊んでいます。
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第3回家庭教育学級南部珈琲教室

アイシングクッキー作りの後は、牛久市にある南部珈琲をお呼びしてコーヒー教室を行いました。入れ方でコーヒーの味が全く変わることに皆さん大変驚いていました。おいしいコーヒーを家で作る方法を教わりました。
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第2・3回家庭教育学級

第二回の家庭教育学級はアイシングクッキー作り講座でした。講師の先生のご指導を受け、素敵なアイシングクッキーが出来上がりました。
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市P連19号

11月5日 茨P連・茨P安合同理事会及び県南P連理事会

水戸生涯学習センター(茨城県三の丸庁舎)にて、今年度2回目となる茨P連・茨P安合同理事会が開催されました。

茨P連では、「子どもたちと教育に関する県政への要望」を県議会に提出した事の報告がありました。内容は茨P連ホームページに掲載してありますのでこちらのリンクより確認してください。https://www.ibarakiken-pta.ne.jp/5947/

今年度も書き損じはがきの回収活動が12月8日から2月8日の期間で行われるので、皆様のご協力をお願いいたします。

後半にありました意見交換の場では、県内各理事(市町村P連会長)から様々な意見が上がり、今後の茨P連の取組みに期待します。

また、茨P連と関わりがある講演会の案内もありましたので、ご案内させていただきます。
【ヤングケアラーを支える地域社会】
日時:11月18日(土)13:30〜 会場:石岡市中央公民館 講師:平成ノブシコブシ 徳井健太氏
https://kyoiku.pref.ibaraki.jp/post-26694/ 締切11月15日※締切延長

【子ども子育て県民会議】
日時:11月24日(金)10:00〜 会場:茨城県水戸生涯学習センター
https://2nd-league-i.com/info/4485/  締切11月19日

茨P連理事会に続き茨P安理事会も開催され、共済給付・見舞金給付状況の報告がありました。

賠償見舞金については、刈払機での事故が多発しており、今後、飛び石防止ネットを使用しないと給付対象外となる可能性が出てきたとの報告がありましたので、十分に注意してください。

茨P連関係の理事会終了後、県南P連理事会が同会場にて開催され、次年度役員選考方法などの協議が行われました。13時30分から18時頃までの長丁場となりましたが、有意義な時間を過ごす事ができました。

文責 取手市P連会長 鈴木 裕

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5年生宿泊学習締めくくりの焼きそば作り

いよいよ5年生宿泊学習の最後の大きな活動である野外炊飯です。子供たちの大好きな焼きそば作りです!自分たちが作った焼きそばは最高の味だったようです。
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市P連通信 第18号

市P連通信第18号

10月28日・29日 日本PTA関東ブロック研究大会ちば大会

千葉市で開催された日P連関ブロちば大会に、取手市を代表して4名で参加して参りました。

今大会では「『Re:〇〇』〜ちば発 明日につながる
PTAのカタチ」と題し、Reから始まるキーワードから、1日目は7つの分科会にわかれて様々な角度でPTAの「カタチ」を探していく事がテーマとなっております。

取手市チームは、大会2日目の全体会のみの参加となりましたが、とても有意義な時間を過ごす事ができました。

全体会は千葉ポートアリーナでおこなわれ、オープニングアトラクションとして、千葉県立八千代高等学校鼓組(和太鼓演奏)と書道部のコラボによるパフォーマンスがあり、素晴らしいい和太鼓の音色と共に、横幅15mはあろうかと思う紙に大筆で大会スローガンを書き込むという、高校生ならではのパワーあるパフォーマンスで会場を沸かせていました。

そして、記念講演は、放送作家 鈴木おさむ氏による「〜鈴木おさむ流
〇〇のカタチ〜」です。鈴木おさむ氏といえば、先日、2024年3月限りで作家業・文筆業からの引退を宣言し、今話題の人物です。

鈴木氏は、小・中・高校の恩師の影響や学校行事での発表を考える事で、自分は物語を作り、人を喜ばせる事が好きだと気付いたそうです。

鈴木氏は、お笑いタレント大島美幸さんの夫である事も広く知られておりますが、その出会いから出産・育児についてもお話していただき、ヘルメットカメラを装着して出産したというエピソードをお聞きしました。実際に陣痛が始まると痛さのあまり、ヘルメットカメラは無理だと言ったそうですが、その後「よし!」と気合を入れて自らヘルメットを装着し、カメラの角度を調整したり、芸人スイッチが入ったのかテキパキと動き出し、無事出産したそうです。

最後に、引退を決めた理由をお話されました。それは、これから10年、新たなチャレンジをしていく自分を、息子に見せていきたい。それが引退を決意した理由だそうです。

鈴木おさむ氏の人生には、恩師との出会い、そして、息子の存在が大きな影響を受けているのだと感じました。我々も、先生方の事を良く知り、子ども達の成長を楽しめる様なPTA活動を行っていきたいと思います。

文責 取手市P連会長 鈴木 裕

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5年生宿泊学習キャンプファイヤー

キャンプファイヤーでは点火の儀式の後、ジンギスカンやソーラン節を思い切り踊りました。
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旗掲揚ポールの紐交換しました

本日、旗掲揚ポールの紐を交換しました。高所作業車が来て、子供たちは大喜びです。
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にしっ子まつり PTAの皆様、お疲れ様でした。

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本日のにしっ子まつりの午後の部は、PTA本部役員さん、文化委員さんやボランティアの方達がそれぞれのブースに分かれてのアトラクションでした。
 子供たちは大変喜んでいて、終わりの合図のときには「え〜」と言っていました。とても良い思い出になったようです。すでに来年のことを楽しみにしていた子供もいました。
PTAの皆様、ご協力どうもありがとうございました。
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