雪かきできれいになりました

昇降口もとてもきれいになりました。
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雪の風景

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先生方で、皆さんが困らないように雪かきをしました。気をつけて登校してくださいね。
ゴリラの雪だるまをつくりました。ゴリラについては、図書室で詳しく調べてくださいね。

安全に登校しましょう

気をつけて歩いてきてくださいね。
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新入生説明会後のスクールカードについての説明

新入生説明会の後に、スクールカードについてのお話をしました。
スクールガードの持続的な体制の確立は本校の1番大きな課題であり、学校運営協議会の熟議のテーマとして取り上げたものです。熟議の中で、保護者のスクールガードの現状と課題を知っていただくことが持続可能な体制確立に結びつくというアイデアがでて、今回の説明会で取り上げました。最後は各地区ごとに顔合わせをしました。
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令和6年度新入生説明会

本日、新入生説明会を体育館にて行いました。保護者の皆様にはご来校いただき、誠にありがとうございました。
あと2ヶ月で新一年生が入学してきます。待ち遠しいです。
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市P連通信 第22号

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題名:市P連通信第22号
本文:1月31日 第2回取手市訪問型家庭教育支援協議会

 この協議会の目的は、保護者への支援を通じて子どもの育ちを支える事により、地域における家庭教育の充実を図り、子育て家庭や子どもたちを地域社会全体で支える体制の構築を目的としております。

 訪問型家庭教育支援の役割として、深刻な悩みを抱えている保護者ほど、相談窓口にアクセスできず孤立してしまう事が多く、訪問支援による保護者への直接・個別アプローチをする事で、保護者の悩みを早期に発見し、孤立を防ぎ、必要であれば専門機関・部署につなぐ事が挙げられます。

 令和5年度の訪問型家庭教育支援事業は、校長会に推薦をいただいた7校(取手小・白山小・取手東小・桜が丘小・六郷小・藤代小・久賀小)の小学1年生児童がいる家庭全戸へ、訪問型支援チーム員(元校長先生)の訪問を実施したそうです。面談率は87.7%との事で、他市町村よりも高い割合となっており、支援チーム員の皆さんの土日を問わずに取り組んでいただいている様子がうかがえます。主な内容として、通学に関する要望・放課後子どもクラブに関する要望・給食に関する相談・児童の発達等に関する相談があり、関係部署への橋渡しが行われたとの事です。

 課題としては、保護者にはH&Sで支援チーム員が訪問すると周知を行ったが、同居家族が知らなかったケースや、不審者扱いをされてしまう事があったそうです。また、保護者が確認の為に学校へ問い合わせても、担任の先生がこの事業対象校になっている事を知らないという事があったなどの報告がありました。

 最後に、本日ご参加いただいた茨城県教育庁家庭教育推進室長さんより、入学説明会や授業参観で支援チーム員の顔見せを行うと訪問がよりスムーズにいくのではないかとアドバイスがありました。

 予算や人員の限りもあるとは思いますが、この事業が、より多くの学校で実施され、全ての親が安心して家庭教育が行われるようになる事を望みます。

文責 取手市P連会長 鈴木 裕

今日も大谷グローブで

休み時間になると、子供たちが慌てて職員室に大谷グローブを借りにきます。この前よりキャッチボールが上手くなっているような気がします。
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大谷グローブで遊んでいます

今日は暖かい日です。休み子供たちは思いっきり遊んでいます。子供たちは大谷グローブで楽しく野球をしています。野球が大好きになってくれるといいですね。ちなみに野球のボールは柔らかボールです。
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西小学校 名物縦割り活動

取手西小学校の子供たちは、とても穏やかで、高学年の子たちが低学年の面倒をよく見ます。その良さを育てているのがこの縦割り遊びであると思います。
今日も1日1年生から6年生まで仲良く思いっきり遊んでました。
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大谷選手からのメッセージ

大谷選手からのメッセージを体育館と昇降口に掲示しました。いつも子供たちが見られる場所なので、頑張る勇気などを受け取っていきます!グローブは大切に、体育の授業や遊びで使っていきたいと思います。
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大谷選手からのプレゼントのグローブ

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先週、大谷選手からのプレゼントのグローブが3つ届きました。
今日の朝から各教室に回します。その後、体育や遊びで使わせていただきます。

持久走(体作り)運動の表彰式

持久走の表彰式が昨日に引き続き行われました。
本日は、持久走で自分が決められた時間で走る距離の目標を決め、最終日の持久走公開日の距離が目標とぴったりであった子供たちを表彰しました。持久走公開日は、時間のアナウンスがないため、自分のペースと目標が大きなカギとなります。自己分析がしっかりできている子供たちの表彰になります。
表彰の後、校長先生より、今回のぴったり賞だけでなく、いろいろなことにもしっかりと目標を設定して、それを叶えるために頑張っていてねというお話がありました。
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冬休み明け集会

1月9日より学校生活が再び始まりました。子供たちは笑顔いっぱいで登校してきて、教職員一同大変喜んでおります。9日の1時間目は冬休み明け集会を行いました。校長先生より苦しいことがあったり、大変なことがあったりしたとき、下を向くのではなく、前、先の景色を見据えて、その先にある目標を達成するために今できることを一つ一つ行っていくことが大切であると言うのお話がありました。
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2024年辰年も良い年になりますように

取手西小のみなさん

たのしい冬休みを過ごしていますか。
いよいよ辰(たつ)年スタートです。
辰は空想の生き物で、成功や発展のシンボルだそうです。

みなさんにとって、すてきな1年になりますように。
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冬休み前集会

22日に、冬休み前集会が行われました。生徒指導主事より冬休みの過ごし方について、学校長より、一年の振り返りと目標を持つことについてのお話がありました。
皆さん 良い冬休みをお過ごしください。1月9日に元気で笑顔の皆さんに会えることを楽しみにしています。
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幡谷賞受賞記念講演会

20日に、幡谷賞受賞記念講演会を体育館で実施しました。
講演会の講師として、JAXA宇宙航空研究開発機構の山田知佐先生をお招きしました。講演のタイトルは「夢の宇宙開発 宇宙のお仕事ってどんなもの?」でした。JAXAで行っている宇宙の仕事について、宇宙開発について、山田先生がどのようなきっかけで夢を持ち、それを叶えていくためにどうしてきたのかなどのお話でした。お話を聞いて、子供たちは将来自分の夢を叶えるために、今できることから1つ1つやっていこうとエネルギーをいただくことができました。
ロケットの役割についての話では、動画と実際に作ってくださったモデルを用いてくださり、子供たちは目を輝かせながら話を聞いていました。
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市P連 No.21

題名 市P連通信第21号
本文 12月17日 市P連 教育懇談会

取手市民会館大ホールにて、「令和5年度 教育懇談会」を開催しました。
我々保護者は、子どもの成長を通して、楽しい事、嬉しい事。そして、感動を味わいながら子育てをしておりますが、時として不安や悩みを抱えてしまう事があります。
そこで、子育ての大先輩であります、テレビ番組「大家族石田さんチ」お母ちゃん"石田千惠子"さんをお招きして、経験豊富な子育てのお話をお聴きし、我々の子育てにも活かしたいと思い企画しました。
当日は約350名の方にお越しいただき、子育てについて多くのヒントを得た他、石田さんから元気とパワーを分けていただけました。
そして、講演会終了後、石田さんとの交流の場を儲け、約80人の方が握手や記念写真を撮り、楽しいひと時を過ごしていただけました。
令和5年もあと残り僅か。皆様、来年も市P連をどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

文責 取手市P連会長 鈴木 裕
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新しい形の持久走(体つくり運動)授業公開日

本日、新しい形の持久走(体つくり運動)授業公開でした。
子供たちは、体つくり運動の授業の最初に、決まった時間あたり、距離の目標を設定し、それに向けて練習をしてきました。多くの子供たちは、最初に比べ、かなり距離を長く走ることができるようになりました。目標を達成できたと、子供たちは笑顔で話していました。
保護者の皆様、応援どうもありがとうございました。
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第3回学校運営協議会

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 12月8日に第3回学校運営協議会か行われました。授業参観の後、『持続可能なスクールガード体制の構築について』熟議をしました。
 話し合いの詳細は、後日、保護者と地域の方にコミュニティ・スクール通信No.3を配信します。

市P連通信 第20号

11月23日 茨城県PTA振興大会

ザ・ヒロサワ・シティ会館にて、PTA振興大会が開催されました。


内容は、講話、実践発表、フォーラムとなっており、講話は「部活動の地域移行Now」と題し、県教育庁教育企画室長から、部活動の地域移行についての説明や、先進的に地域移行に取り組んでいる静岡県掛川市の紹介があり、今回の改革は“部活動の地域移行”ではなく、“子ども達の活動の場の地域展開”“やりたい事の選択肢の拡充”だそうです。また、県内の状況についても説明され、現在は18市町村(取手市含む)で中学校休日部活動の地域移行支援が行われています。



その地域移行事例として、取手市が紹介されました。モデル事業として、藤代中・藤代南中・取手一中の軟式野球部が、藤代軟式野球クラブとして活動。藤代中・藤代南中の剣道部が藤代剣道クラブとして活動を行っています。対象クラブの生徒・保護者にアンケートを実施したところ、良かった・どちらかといえば良かったと答えたのは、生徒67%、保護者100%の結果でした。来年度は、市内各中学校2部以上とし、令和8年度には全部活動に広げる目標となっているそうです。



部活動の地域移行は、教員の負担軽減のみならず、マルチな“生涯教育”となるそうです。



講話に続き、CS(コミュニティ・スクール)を実践している牛久一中の校長先生より実践発表がありました。牛久一中の学校運営協議会の構成は、地域住民・保護者・教職員・卒業生(現役大学生など)で構成されており、学校経営方針の承認や、学校への支援要請、困っている事の共有などが行われている様です。学校運営協議会とは、地域と共にある学校づくりを支える組織との事です。取手市でも来年度からCSを取り入れるとお聞きしておりますので、これからが楽しみです。



その後、「What‘s学校運営協議会」というタイトルでフォーラムが行われました。様々な事例が紹介されましたので、資料は下記リンクから閲覧ください。



文部科学省 CSマイスター提供資料

https://drive.google.com/file/d/18CQ93IYWqz-EnL...



茨城県教育委員会提供資料

https://drive.google.com/file/d/1qvv3EVonC3rgR4...



文責 取手市P連会長 鈴木 裕
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