7月の生活朝会2 〜7月の生活目標について〜
7月の生活目標は、「落ち着いて学習しよう」「上手な話の聴き方を身につけよう」です。
上手な話の聴き方として、生活指導主任から次の4つが示されました。 ・していることをやめて、体を向ける。 ・話す人を見る。 ・反応する(うなずき、相づち、返事) ・話を最後まで聴き、関係あるコメントを返す 先生方の劇も見ながら、全校児童はしっかりと聴いていました。 ![]() ![]() ![]() 7月の生活朝会1 〜6月の生活目標振り返り〜
今朝は生活朝会でした。
まずは、2年、4年、6年の代表児童から「6月の生活目標の振り返り」を発表してもらいました。 6月の生活目標は、「心ほんわか あたたかいメッセージ」でした。 3人とも、マイクを使わずに大きな声で堂々と発表していました。 ![]() ![]() ![]() 体育館に鉄棒設置しました
放課後、教職員で体育館のステージに鉄棒を設置しました。
主に、体育の授業で使用します。 鉄棒のよさには次のようなものがあるそうです。 ・普段の生活ではなかなかしないような運動を楽しめる。 ・握力が鍛えられる。 ・背筋が伸びて姿勢の改善に効果がある。 ・遊びの幅がグンと広がる。 ・体力がつく。 ぜひ、鉄棒を好きになって、たくさん取り組んで欲しいです。 ![]() ![]() ![]() 全校 耳鼻科検診
3限、全校児童が耳鼻科検診でした。
全校が静かに受けていました。 ![]() ![]() ![]() ひまわり朝会 放送委員会担当
今朝は、ひまわり朝会でした。
放送委員会の児童が担当し、委員会の活動内容や曜日ごとの担当者による3択クイズがありました。 ![]() ![]() ![]() 上越教育大学榊原ゼミ in おおまき小学校
6限〜放課後、上越教育大学榊原教授のゼミが国際科室で行われていました。
おおまき小学校の若手職員2名も入れていただき、授業や児童理解について話し合っていました。 ご多用の中、おおまき小学校までおいでくださった榊原範久教授、ゼミ生の皆様、ありがとうござました。 ※ ゼミ生の現職大学院生の方は、5年前まで五日町小学校に勤められていたそうです。児童のきょうだいの何人かを担任されたとも話していました。 ![]() ![]() ![]() 上越教育大学の榊原教授と学生が1日参観
上越教育大学の榊原範久教授とそのゼミ生6人が、おおまき小学校の授業の様子を1日参観しています。
授業は参観していますが、休み時間は元気にサッカーを一緒にやっています。 ![]() ![]() ![]() 教育実習終了 実習お疲れ様でした
4週間の教育実習が終わりました。
最終日の今日は、児童からサイン攻めにあっていました。 放課後は、全教職員から教育実習生にサプライズのプレゼントが贈られました。 おおまき小学校での学びを活かして、これからの学生生活も頑張って欲しいです。 S先生、本当にお疲れ様でした! ![]() ![]() ![]() 教育実習最終日 全校へ実習生からあいさつ
教育実習がスタートしてから4週間。
今日が最終日となりました。 今朝は、全校児童に向けて教育実習生からメッセージがありました。 たくさん勉強して、たくさん児童と思い出を作った教育実習生。 ぜひ、来年度から学校の先生として活躍して欲しいです。 ![]() ![]() ![]() 6月の全校朝会 〜メディアの接触時間について〜
今朝は、6月の全校朝会でした。
校長先生から以下のようなお話がありました。 〇 五日町スキー場のキャンプ場にいるモリアオガエルについて ・ 天然記念物に指定されているカエル ・ 池の上に張り出している木の枝に卵を産むめずらしいカエル ・ この素晴らしい地域の自然を大切にしていきましょう 〇 メディアの接触時間について ・ 昨年4月のデータから ・ 南魚沼市の中学3年生は平日のゲーム時間が全国、県と比べてとても長い ・ 同様に、学習時間が少ない ・ 「スマホの時間 わたしは何を失うか」のパンフレットより ・ すいみん時間、体力、学力、視力、脳機能、コミュニケーション能力 〇 絶対やってはいけないこと ・ 首から上の暴力 ・ ズボンおろし ・ 体の悪口(「ちび」「でぶ」「はげ」「ボサボサ」「きもい」「〇〇ににている」など) 〇 学習を頑張りましょう(共育自立) また、今月の全校朝会から「校歌」を歌うようになりました。 全校の歌声が体育館中に響いていました。 ![]() ![]() ![]() 水飲み場の清掃 頑張っています!
ジメジメした季節になってきたせいか、水飲み場の汚れがひどくなってきました。
今日の清掃の時間、水飲み場の担当児童はタワシを使いながら、真剣に汚れを落としていました。 ![]() ![]() ![]() 昼休み 天気がいいので外遊び
天気がよい日は外遊び!
熱中症が心配な時期になると外遊びができなくなるので、できるだけこの時期は外遊びを勧めています。 その理由の一つが「外遊びが目の働きを育てている」(日本医師会、日本小児科医会)からです。 今日の昼休み、児童はサッカーや遊具で元気よく遊んでいました。 <参考資料> 「スマホの時間 わたしは何を失うか」 https://www.jpa-web.org/dcms_media/other/sumahonojikan_161215_poster.pdf ![]() ![]() ![]() |
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