東北学院大学での学生シンポジウムに参加(1)
12月12日(土)に宮城県仙台市にある東北学院大学で行われた学生シンポジウム「震災から5年目へ〜いままで、いま、そしてこれから」に、2年生4名が参加しました。
【2学年】 2015-12-13 13:00 up!
マイケル先生に町紹介(2)
そして町紹介が終わったらその内容についてフリートーク!いろいろな話題についてマイケル先生とやりとりをします。もちろん原稿などありません。ジェスチャーを交えながらも、2年生の生徒全員が自由英会話をやり遂げることができました。
【2学年】 2015-12-05 11:46 up!
マイケル先生に町紹介(1)
今年最後の訪問となったALTのマイケル先生。2年生の英語の授業では町を紹介するスピーキング活動を行いました。
2年生も後半ということで、どんどんハードルは高くなります。生徒はカードで引いた町について、場所や名物などについて英語で説明をしなければなりません。
【2学年】 2015-12-05 11:46 up!
車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(9)
準備から片付けまでたくさんの生徒が自ら進んで手伝ってくれました。プレーする仲間への応援態度もたいへん立派でした。生徒たちの心に大きな感動を与えて、講演会と体験教室は終了しました。
勿来一中を訪問してくださった3名の日本代表選手のみなさん、お手伝いをしてくださった小島さん、そして東京からわざわざ駆けつけてくださった日本フィランソロピー協会の青木さん…たくさんの方々のお力添えでこの貴重な機会が実現しました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
なお、今回の体験教室を含む取り組みはテレビ番組「ザ・チャレンジド〜違うけど同じ」として、今年度のパナソニックKWN映像コンクールに出品します。完成は1月。どうぞお楽しみに!
【2学年】 2015-12-03 20:08 up!
車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(8)
試合終了後に、上村知佳選手のお話をお聞きしました。車いす生活を強いられて自ら命を絶つことさえ考えたという上村さん。その時母親からかけられた言葉によって、「自分にできること」を見つけて生きようと決意したそうです。シドニーパラリンピックで得点王とリバウンド王に輝くなど女子日本代表のレジェンドである上村さんの言葉ひとつひとつに、生徒たちは真剣な表情で聞き入ってきました。
そして最後に、今回の体験教室の実現に尽力した遠藤夢歩さんがお礼の言葉を述べました。「今日の体験で、競技や種目は違ってもスポーツを通して得られるものは同じだということを学びました。これからもみなさんに負けないようにゴールに向かって努力していきます」…参加者全員がたくさんのことを学んだ体験教室になりました。
【2学年】 2015-12-03 20:07 up!
車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(7)
スポーツの素晴らしさを体感すると同時に、人それぞれいろいろな違いがあっても同じゴールを目指して全力を尽くすこと。これが今回の体験教室の目的です。
それぞれのチームには、男子も女子も歳の離れた先生もいます。身長も体重も所属する部活動も違います。スコットランド出身のマイケル先生も参加して行われた試合は、性別や国籍などそれぞれの違いを越えて、チームが団結して協力する貴重な機会となりました。
【2学年】 2015-12-03 20:07 up!
車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(6)
5分間の試合には上村選手や佐藤選手も参加。二人の鋭いターンやドリブル、そして車椅子がぶつかる激しい音に、生徒たちは世界で戦うアスリートの凄さや力強さを感じたようです。
【2学年】 2015-12-03 20:06 up!
車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(5)
全員の体験が終わり、いよいよ実践の試合が行われました。希望者を募ったところ、やりたい生徒が続出!自己アピールで勝ち残った(!?)生徒たちが試合に臨むことが決まりました。
【2学年】 2015-12-03 20:05 up!
車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(4)
続いてはシュート練習。ランニングシュートやミドルシュートに挑戦しました。下半身や腹筋背筋を使えないシュートは予想以上にたいへん!体験しなければわからないハードさを感じたようです。
【2学年】 2015-12-03 20:05 up!
車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(3)
まず車椅子バスケットボールの体験教室です。2年生の生徒全員が競技用の車椅子に乗り込みました。最初は恐る恐るだった生徒たちも、慣れるにつれてスピーディーな動きやターンができるようになりました。
【2学年】 2015-12-03 20:05 up!
車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(2)
今回の講演会および体験教室は、10月に千葉市で行われた車椅子バスケットボールのリオデジャネイロパラリンピック予選を報道委員会が取材したのがきっかけで実現しました。
急なお願いにもかかわらず、シドニーパラリンピックで銅メダルを獲得した女子日本代表の増子恵美さんと上村知佳さん、そしてリオ行きの切符を手にした韓国戦で最後のシュートを決めた男子日本代表の佐藤 聡さんが来校してくださいました。
【2学年】 2015-12-03 20:04 up!
車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(1)
12月3日(木)の5・6校時に、車椅子バスケットボールの日本代表選手3名が勿来一中に来校。2年生を対象に講演会および体験教室を実施してくださいました。その様子を詳しくご紹介します。
【2学年】 2015-12-03 20:04 up!
光のさくらまつり点灯式に参加しました(7)
すべての活動を終えて、今回のイベントを主催したいわき青年会議所、そして共催の浪江青年会議所・南双葉青年会議所のみなさんとイルミネーションを前に記念写真に収まった生徒たち。チャリティー・リレーマラソン関連の取り組みは今回で一区切りですが、故郷の復興に向けた生徒たちの取り組みはまだまだ続きます。これからの活動にもどうぞご期待ください!
【2学年】 2015-11-30 07:58 up!
光のさくらまつり点灯式に参加しました(6)
そして17時30分からいわき駅前のぺデストリアンデッキで行われた点灯式。いわき市長や富岡町長、JR駅長などが参列する中、勿来一中の生徒はカウントダウンという大役を担当させていただきました。3、2、1、0!…駅前のイルミネーションが点灯すると、集まった多くのみなさんから歓声が湧きあがりました。
【2学年】 2015-11-30 07:58 up!
光のさくらまつり点灯式に参加しました(5)
この日のステージでは平一小・平三小の合唱や錦小吹奏楽部の発表に加え、ホープスガールズ&クラップスのチアリーディング、エアギター世界チャンピオンのダイノジ大地さんのステージ、そしていわきラブフィーストのゴスペルクワイヤ、アイくるガールズ、福島県出身のアーティスト富澤タクさんや渡辺俊美さんのライブなどが行われました。
生徒たちもじっとしていられずに、ステージや観客席でチアやダンスで参加しました。
【2学年】 2015-11-30 07:57 up!
光のさくらまつり点灯式に参加しました(4)
FMいわきのベティさんと飛田さんと一緒にステージに上がった報道委員会の2人は、進行のお手伝いを担当。そして美術部の2人は飲食ブースのレポートなどを担当し、ステージを盛り上げました。
【2学年】 2015-11-30 07:57 up!
光のさくらまつり点灯式に参加しました(3)
今回の点灯式に先立ち、いわき駅前のタクシープールでは11時から17時まで点灯カウントダウンFesが行われました。勿来一中の生徒たちもイベントを盛り上げようといろいろな場面に参加させていただきました。
【2学年】 2015-11-30 07:56 up!
光のさくらまつり点灯式に参加しました(2)
今回参加することになったのは、7月に行われたチャリティー・リレーマラソン東京の活動の一環です。「福島にアートで花を咲かせよう」をスローガンに活動している勿来一中2年生ですが、富岡町から避難している方々に故郷を思い出してもらおうと行われているこのイベントの趣旨に賛同して参加を決めました。
(勿来一中の名前が記載された看板は、ラトブ側の駅から2本目の木にありますので、ぜひ探してみてください)
【2学年】 2015-11-30 07:56 up!
光のさくらまつり点灯式に参加しました(1)
11月28日(土)にいわき駅前で行われた第4回いわき光のさくらまつりの点灯式に、2年生5人が参加しました。
【2学年】 2015-11-30 07:56 up!
4技能ゲーム with エリカ先生(3)
最後の技能は「ライティング」。エリカ先生の出したお題を聞いて、単語や文をボードに書きます。綴りを間違うのはもちろん、デビル役のエリカ先生と答えが同じだとドボン!最後までどうなるかわからないハラハラドキドキの展開に、今年最後の訪問となるエリカ先生との英語の授業を思いっきり楽しむことができました。
【2学年】 2015-11-26 16:29 up!