最新更新日:2017/07/18
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4技能ゲーム with エリカ先生(2)

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 続いては「リーディング」の活動です。"p""u""s""r""y"…この文字を読み取るのは簡単ですが、これを並べ替えて単語を作り、それが何を表しているかを考えるのはたいへん!"It's very sweet.""You put in on a shaved ice.""The color is pink, green, blue..."
 答えは「シロップ」。誰もが知っている単語ですが、"syrup"という綴りはなかなか想像できません。正解したグループからは大きな歓声が上がっていました。

4技能ゲーム with エリカ先生(1)

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 期末テストも終わり、この日の授業ではALTのエリカ先生と英語の4技能を使った活動を行いました。
 「リスニング」ではエリカ先生のヒント英文を聞きとって、5人が絵を完成させていきます。独創的な絵の出現にクラスは大盛り上がりです。
 「スピーキング」では恒例の早押しマシンが登場!"Yes, there is(are)."の答えをゲットするために、"Is there a bed in your room?""Are there any pictures in your room?"などの質問をしていました。


マイケル先生に英語で道案内(2)

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 1年生の時からの練習の成果もあって、マイケル先生の目をしっかり見ながらジェスチャーを交えて表情豊かに伝える姿が多く見られました。これからも実際の場面で役立つ英会話を、授業でどんどん実施していきたいと思います!

マイケル先生に英語で道案内(1)

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 勿来一中を訪問中のマイケル先生と、2年生が道案内のスピーキングテストを行いました。駅前で出会ったマイケル先生に「どのバスに」「どれくらいの時間乗って」「どこで降りるか」を伝えます。

11月の2学年集会(2)

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 もちろん恒例の生徒発表も行われました。この日のお題は10月30日(金)に行われた秋華祭。合唱コンクールやステージ発表、実行委員としての活動などをそれぞれの立場で振り返りました。

11月の2学年集会(1)

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 11月9日(月)に2学年集会が開かれました。この日は1年5か月後に迫った進路決定に向けて学習面の話題が中心でしたが、県立1期の定員や3月の模擬入試などの話に生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(3)

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 半年の活動を経てすっかり顔なじみになった東京と東北の生徒たち。この日で今年の活動は終了ですが、真夏の東京で街頭募金活動を行い一緒に35kmを走りぬいた仲間はかけがえのない存在になったはずです。来年度のマラソンに向けて、2年生の参加者は再会を誓っていました。

チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(2)

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 マラソン当日は6人の生徒が走りましたが、この日の報告会には美術部の生徒4人が参加。「田人アートミーティング」「サマー・フラフェスティバル」「国道6号を花いっぱいにする活動」「鳴き砂を使った砂絵教室」など、「福島にアートで花を咲かせよう!」というスローガンに沿った活動について報告しました。また、お互いの発表に対する質疑応答も行われ、半年にわたる活動の総括を行いました。

チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(1)

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 7月19日に真夏の東京で行われたチャリティー・リレーマラソン。被災地の復興のために東北の生徒が使い道を考え東京の生徒が募金活動を行った取り組みですが、その報告会が仙台市の東北学院大学で行われました。

2年生がアリオスあそび工房で砂絵教室のお手伝い(3)

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 大成功に終わった砂絵教室ですが、主催したいわき鳴き砂を守る会のみなさんとは震災直後からのお付き合い。今までも海岸で行われた鳴き砂調査や全国鳴き砂サミット、そして仮設住宅で行われた砂絵教室などに参加しています。
 全国でも約30か所にしか見られない鳴き砂は、12月に行われる「ふるさと福島魅力発掘プロジェクト」プレゼン大会でも自然遺産のひとつとして取り上げる予定です。
 津波にも耐えた故郷の宝物「鳴き砂」。これからも大切に受け継いでいきたいものですね。

2年生がアリオスあそび工房で砂絵作りのお手伝い(2)

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 故郷の復興に向けて東京・東北の生徒たちと真夏の東京を駆け抜けたチャリティー・リレーマラソン。子どもや家族連れが集まるイベントを支援したいと、今回の参加が実現しました。
 きれいな色が施された鳴き砂。その色とりどりの砂を使って、参加者は思い思いの色を付けていきます。細かい作業ですが、お手伝いの生徒たちは丁寧にアドバイス。きれいな砂絵が完成して、子どもたちには笑顔があふれました。

2年生がアリオスあそび工房で砂絵教室のお手伝い(1)

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 10月17日(土)にいわき芸術文化交流館アリオスで行われた「第50回こどもあそび工房」。ランタンづくりや紙芝居などたくさんのブースに、ハロウィーンの仮装をした子どもたちが集まりました。
 チャリティー・リレーマラソンに参加した2年生の生徒5名は、鳴き砂を使った砂絵教室に参加。たくさんの子どもたちであふれるブースで、砂絵作りのお手伝いをしました。

ジオパークいわきの魅力を探して(5)〜田人町の断層

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 3連休が終わってもジオパークとしての魅力探しはまだまだ続きます。田人町の井戸沢断層を後世に残す作業が行われると聞いて、10月14日(水)に現地に出かけました。
 大きな被害をもたらした東日本大震災ですが、直後に田人町に出現した断層は貴重な震災遺産。震災の記憶を風化させないために、そして地震のメカニズム究明のためにも後世に残すべきものと言えるでしょう。
 一般公開に先がけて特別に見学させていただいたこの日、説明をお聞きして1.2mものズレが生じたこの正断層(断層面が引っ張られてできた断層)が、日本で初めて出現したたいへん貴重なものだということがわかりました。
 お忙しい中私たちの訪問を受け入れてくださった田人支所の下山田さん、ジオパークについてのご助言をいただいた福島県立博物館理学博士の竹谷さん、そして専門的な内容を中学生にもわかりやすく説明してくださった京都大学準教授の堤先生、本当にありがとうございました!

ジオパークいわきの魅力を探して(4)〜石炭化石館ほるる

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 3連休最終日の10月12日(月)は湯本町の石炭化石館ほるるを訪れました。
 化石や石炭にかかわる展示を見学した後は、ここでしかできない貴重な作業に挑戦。実際のアンモナイトを使用した標本作りに、コハク(コーパル)のアクセサリー作りです。
 約1時間の作業で出来あがった標本やネックレスは、世界に1つしかない自分だけのお土産。故郷のいわきが、自然の魅力にあふれるジオパークとして立派に条件を満たしていることを実感した3日間となりました。

ジオパークいわきの魅力を探して(3)〜ハワイアンズ

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 この日の宿泊はスパリゾート・ハワイアンズ。プールに温泉…とたくさんの魅力がありますが、4人が希望したのはあこがれのフラガール体験!フラそしてタヒチアンダンスの講習をそれぞれ45分受けました。
 そして夜のステージに上がって練習の成果を披露。温泉の恵みがもたらすいわきの魅力を体感した夜となりました。

ジオパークいわきの魅力を探して(2)〜アンモナイトセンター

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 10月11日(日)に向かったのは大久町にあるアンモナイトセンター。ここでは実際に化石発掘の体験ができます。
 ヘルメットにメガネを身に付けて、ハンマーとタガネを持って発掘開始!珍しいサメの歯などを発掘することができました。
 恐竜が生きていた頃の古の時代に思いを馳せるひと時となりました。

ジオパークいわきの魅力を探して(1)〜常磐炭鉱の遺構

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 福島県観光局が実施している「ふるさと福島魅力発掘プロジェクト」に参加している2年生。12月25日のプレゼン大会に向けて、取材・撮影のために市内各地を駆け回っています。
 10月10日(土)にはいわき市の繁栄を支えた常磐炭鉱の遺構を訪ねました。内郷町にある白水阿弥陀堂のほど近くには、いわき市で初めて石炭が見つかった場所や車や列車がなかったころに働く人たちが歩いた石炭(スミ)の道が残っています。3連休初日は、貴重な産業遺産が語りかける歴史の証言に耳を傾ける一日となりました。

エリカ先生と英会話 On the Phone (2)

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 そしていよいよ始まった本番。電話で取次ぎを頼んだり友人を勧誘する表現を、習った英語でしっかりと伝えることができました。
 2年生になり語彙も表現方法も豊富になってきました。これからもALTの先生との英会話を楽しんでほしいですね!

 

エリカ先生と英会話 On the Phone (1)

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 今週はALTのエリカ先生が来校中。2年生では電話での英会話の授業で、スピーキングテストを行いました。
 顔も見えずジェスチャーも通じないことから、電話での会話はたいへん!本番を前に互いに練習をし合いました。

チャリティー・リレーマラソン東京に参加しました(8)

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 マラソンではたくさんの出会いや感動的な出来事がありました。元ハンドボール日本代表の東さんとの交流も忘れられない思い出です。そして復興支援に向けてはこれからが本番。集めていただいたお金をどのように使うかを考えて、実行に移していきます。今後の生徒たちの活躍にご期待ください!
 
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いわき市立勿来第一中学校
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