6年生 学級活動 食育今日は、栄養職員の山田先生と一緒に、自分に合ったご飯の量を学習しました。 まず、ご飯が炭水化物であることや、その効果について確認をします。そして、スポーツ選手や有名人を例にしながら、必要なご飯の量は、人によって違うことを学びます。 最後に、自分自身にとって必要な量が何グラム(何カロリー)かを計算で求めます。自分に必要なご飯の量を知った子供たちは、「自分に必要なご飯は意外と多かった、もっとたくさん食べるようにしたい」「人によって必要なご飯の量が違うことが分かった」などの感想を書いていました。 健やかな体づくりをこれからも進めていきます。 |
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