対話型鑑賞「どう感じる?何みたい?」さすが、TAP(取手アートプロジェクト)さんです! 「それでは、アート鑑賞会をしましょう! 『対話型鑑賞』をやってみませんか?」 「ぜひぜひ! (よくわからないけれど、)おもしろそうですね!」 「では、10グループをつくっておいてください」と言われ、 準備し到着すると、 10人のアテンドしてくださる方がお待ちかね。 やっぱり、笑顔がステキです。 山王キッズに、つきっきりで、 数々のアートを一緒に鑑賞してくれます。 そして、「どう感じる?」「たしかに! そう見えるねえ!」と、 キッズの声をしっかりと受け止めてくれます。 感じたことを、そのまま表現する。 それが、キミだけの正解。 どんどん、山王キッズの鑑賞センスが磨かれていきます。 「たいけん美じゅつ場VIVA」のスタッフさん。 ありがとうございました。 |
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