ひとり言
今日の業間休み。1・2時間目に卒業式の練習を終えたばかりの6年生の女の子達が、校長室に顔を出しに来てくれました。そして、いろいろな話をしました。
卒業間際の6年生。もう落ち着いて安心して話すことができます。ほっとします。 6年生が卒業式の練習をしていると、自然に足が体育館に向いてしまいます。 少しでも長く、6年生の子供たちと同じ空間にいたくて・・・。 同じ時間を共有したくて・・・。 一つ言えば100も1000も気持ちが伝わる子供たち。小学校生活のゴールはこんなにもすごい姿になるんだなって、日々、感動している毎日です。 きっと、今の5年生、4年生、3年生、1年生が6年生になって、卒業する直前には同じような姿になることでしょう。 高井小の自慢の子供たちの小学校生活のゴール(山頂)はもうすぐです。 最後は・・自分自信の脚でゴールしてください。見守っています! |
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