思いが少しずつ・・・通じてきたかも・・![]() ![]() 「ツバメの巣ができた家は幸運がくる」といった昔ながらの言い伝えが浸透している日本では、ツバメが巣を作ることを歓迎する人が多く、巣を壊したり、ツバメに危害を加えたりしないため巣作りにはもってこいだそうです。 その場所でツバメは人間に守ってもらいながら快適に子育てができるのだそうです。 高井小学校は、ツバメのために何をしてあげられるでしょうか。 思い当たりません。 でも・・・・ 特に何かをする訳ではありませんが、ツバメの巣を温かく見守ることで、ツバメの子育てに貢献していこうと思います。 *今日は、午前中にお客様がいらして高井小学校の児童の様子を見てくださいまし た。授業参観終了後、お客様からたくさんのお褒めの言葉をいただきました。 これからも高井小学校らしく、みんなで楽しく生活していきましょう。 7月になりました![]() ![]() さて、高井小学校は来週の月曜日(4日)から、保護者の皆様と担任との面談期間を設定しています。4月からの生活を振り返り、有意義な話し合いになることを願っています。15分間という短い時間ですので、なかなか十分な話は出来ないかもしれませんが、4月からの学校生活の様子をお知らせできればと考えています。 そして、夏休み明け以降の新たな目標設定ができるといいですね。 お陰様で、4月から大きな事故等もなく、子供たちは楽しく学校生活を送ることができています。これも、保護者の皆様の力強い協力のおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです。今後とも、本校教育活動への御支援をよろしくお願いいたします。 *今朝も、ツバメの巣を見に行きました。行った時は、ツバメの赤ちゃんが巣からたくさん顔を出していたのですが、私に気がつくと顔を巣の中に引っ込めてしまいました。 高井小のツバメとは、まだ信頼関係が築けていないようです。これからも、優しく見守っていきたいと思います。 面談で来校した際は、ぜひ、御覧ください。 |
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