子供たちが元気に戻ってきました高井小学校は、来週から運動会に向けて本格的に動き出します。暑くなる可能性もありますので、水分補給をしっかりして安全に練習を進めていきたいと思います。今年度の運動会もコロナ禍のため、全校児童一斉での実施はできませんが、限られた時間で子供たちが頑張っている姿を保護者の皆様に見ていただけたらありがたいと思っています。 教職員一同、力を合わせて精一杯準備を進めていきます。応援よろしくお願いいたします。 元気にお過ごしください
高井小学校の保護者の皆様へ
明日からゴールデンウイークに入ります。新年度が始まってから1カ月間、大変御世話になりありがとうございました。保護者の皆様には、いつも温かいお言葉をかけていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 風薫る5月になります。学校でも、戸外での活動が活発になっていきます。児童には休み時間には外遊びを楽しみながら、体力アップや友達との関係づくりをしてほしいと考えています。 なかなか気兼ねなく外出とはいきませんが、自然の空気をいっぱい吸って心身共にリフレッシュするといろいろなことにに対しても前向きに頑張れそうな気がしてきますね。 さて、コロナ禍の中、保護者の皆様に直接お話しをさせていただく機会が少なくなり、学校や子供たちの様子を十分にお伝えすることができないことを大変残念に感じています。 一人一人が予防に努め、一日も早く全ての面で、通常の生活ができることを切に願っています。 毎日の子供たちの学校生活は継続できると思いますので、再度、感染症予防の意識を高くもって生活するよう声をかけていきます。引き続き、御家庭でも御協力をよろしくお願いいたします。 高井小学校は、5月2日を振替休業日としておりますので、明日から7連休になります。子供たちには、安全に楽しい休みを過ごしてほしいと願っています。 連休明けには、運動会に向けての練習も始まります。今後共、本校教育活動への御支援と御協力をよろしくお願いいたします。 それでは、有意義な休みをお過ごしください。 やさしさをありがとう「どうしたの?」「大丈夫?」「上履きを入れる場所はどこ?」といったふわふわ言葉を1年生に投げかけてくれていました。1年生もとても安心した表情でした。 それで終わりではなく、その後・・・・ 「一緒に教室に行くから大丈夫だよ」と言って、1年生の児童を教室まで3人で連れていってくれました。今日も朝から心がほっこりしました。 6年生に学校のリーダーとしての「優しさ」と「頼もしさ」が育ってきています。これからも、頼れるリーダーとして生活していってほしいです。そして・・・私達教職員も子供たちのよい行いや、子供たちが素敵な光を発する場面を見逃さずにたくさん見つけていきたいです。 6年生のみなさん。やさしさをありがとう!これからもよろしくお願いいたします。 環境は人を育てるぴかぴかに磨き上げられた小さなゴミひとつない床には、ゴミを落とすことはできないけれど、ゴミが落ちている汚れた床には、ゴミを落としても平気に感じてしまうという統計があります。子供たちに言って聞かせることも大事ですが、このような環境をつくり、環境で守り、子供の気持ちを育てていくことは、大切なしつけの一方法だと考えています。 このように考えると、私達大人の行動は、子供にとって大切な環境の一つになります。御家庭、地域、学校が手を取り合って、子供がよりよく育つ環境づくりを常に意識しながら子供たちを育てていきましょう。 かわいらしいお客様が・・学校外でも高井小の子供たちは、保護者の皆様の御支援と地域の皆様に御世話になり、有意義な活動を続けています。そのような姿も応援していきたいです。 かわいらしいお客様の突然の訪問に、またまた心がほっこりしました。時間を見つけて応援に行こうと思います。 いつも心にでっかい太陽を4月も後半になりました。金曜日からは、ゴールデンウイークに入ります。毎日、子供たちの笑顔に心癒やされています。 お子様は順調に学校生活を送ることができているでしょうか。何か心配なことがあれば、いつでも学校の方に御相談いただければと思います。 高井小の子供たちには、以下のような思いを抱いています。 人それぞれ、どんな色の花でもいいと思います。どんな形の花でもいいと思います。どんな大きさでも、どこに咲いていてもいいと思います。この1年間で、高井小の児童一人ひとりが、それぞれにきれいな花を咲かせることを、今から楽しみにしています。 出逢いは、いつもその人にとってベストなタイミングでやってくると思っています。 高井小学校での、子供たちとの出逢い、保護者の皆様との出逢いをこれからも大切にしていきたいです。そして、この恵まれた出逢いを、お互いに最高に生かして、最良の「縁」を生んでいきましょう。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 朝から心がほっこり教室の様々なところから、「大丈夫?」「連絡帳は出した?」「手伝ってあげようか?」 等の温かい言葉が聞こえてきました。 入学してまだ2週間余りですが、1年生も日に日に成長しています。学校生活にも慣れ、元気に過ごすことができています。 話は変わりますが、先日の1年生を迎える会の時の校長の話で、「あいさつ」を大切にしよう。仲良くなるには、あいさつをする時に「○○先生おはようございます。」「○○さんありがとう」と、相手の人の名前を呼んであげると、お互いにうれしくなって、仲良しになれますよと話しました。 1年生と6年生の間では、それがすでに自然に実践されていました。 とても嬉しく、朝から心がほっこりしました。先生方の御指導にも感謝の気持ちでいっぱいです。 ひとり言・・話は突然変わりますが・・・ 一昨日、3年生の児童が一人で校長室に来てくれました。「どうしたの?」と聞くと、 「来週の月曜日の業間休みに、校長先生と一緒にサッカーをやりたい。」ということでした。もちろん、断ることは出来ませんので、「じゃあ、楽しみにしているよ。」と話しました。 そして、今日の業間休み・・・ ジャージに着替えて、早めにグランドで待っていると、約束をした3年生の児童が、サッカーボールを大切そうに抱えて走ってグランドに出てきました。 その後・・・ 2人で10分くらいの時間でしたが、ボールの蹴り合いをしました。 とても楽しかったし、児童も一生懸命でした。 休み時間が終わると・・・ その子は、「校長先生、ありがとうございました。」と言って、満足そうに教室に戻っていきました。心がホッコリした瞬間でした。 学校っていいですね。 新しい週が始まりました
保護者の皆様、一昨日は授業参観にお越しいただきありがとうございました。子供たちもとても喜んでいました。また、学級懇談会にも多くの保護者の皆様に参加していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。どのクラスも温かい雰囲気で懇談会を行うことができていました。
コロナウイルス感染症の流行に伴い、長い間、学校生活や学校行事等が制限される日々が続いています。 児童も保護者の皆様も、そして私達教職員もかつて経験したことのないつらい思いをして、ストレスの発散に苦しんでいるでしょうが、私達の人生には、厳しさや試練に耐える経験によって得られることも数多くあります。 厳しい課題に対し、それを解決するために努力し、困難に立ち向かっていこうとする積極的な生き方こそ大切だと考えています。これからもまだ油断できない状況が続くと思われますが、困難に耐え、それを乗り越えて努力することが、やがて身を結ぶのだということを信じて生活していきたいものです。お互いに頑張りましょう。みんなで頑張りましょう。 熱い思いを込めて4月当初に校長から高井小学校の教職員に『学校をきれいにしていきましょう』と話しました。『環境は人を育てる』と信じています。きれいな環境で学んでいれば、自ずと子供たちの心も澄んできます。 これからも教職員そして、児童と協力してきれいな学校づくりを目指していきます。高井小学校の職員は一人一人が強い愛校心をもち、それぞれが隙間の仕事(誰がやるのか明確ではない仕事)を埋めてくれています。本当にありがたいです。 これからも『きれいなことが当たり前』の学校をみんなでつくっていきます。 たくさんの保護者の皆様が来てくださいました新年度がスタートして、もう少しで1ヵ月。子供たちも新しい環境にだいぶ慣れてきたようです。これからがとても楽しみです。 学校は、子供たちのもっている色を変えることはできないかもしれません。でも、その色を鮮やかにすることはできるのではないでしょうか。 子供たち一人一人の個性をむりやり変えようとするのではなく、それぞれの個性の色が磨かれ、輝いていくような学校になれるといいなっていつも思っています。 そのために、私達、高井小学校教職員が少しでも役に立てたら、どんなに嬉しいことでしょう。そう、考えています。高井小学校の子供たちの色は、どんな色に染まっていくのでしょうか。 高井小学校のすべてのクラスが、素敵な色に染まるように願っています。教職員全員で子供たちを見守り、応援していきます。 保護者の皆様。今後も本校教育活動への御支援よろしくお願いいたします。 一緒に子供たちの成長を見守っていきましょう。 令和4年度はじめての授業参観です1年生から3年生の保護者の皆様には、残念な思いを抱かせてしまって大変申し訳ありません。学校での子供たちの様子は、今後も積極的に発信させていただきます。御理解ください。 5月に運動会、6月に学校公開日も予定しております。子供たちががんばって活動している様子を見ていただけることを、心から願っています。 4年生から6年生までの保護者の皆様には午前中、分散で授業を参観していただき午後には懇談会を予定しております。よろしくお願いいたします。 高井小学校の児童のみなさんへ学校生活を楽しくするのは、高井小学校530人の団結です。 先生は思います。クラスというものはみんなで協力してつくっていくものだと。一人一人は、それぞれの個性があるし、考え方も違います。それはあたり前です。そうしたいろいろな個性の人たちが、お互いの良さを認め合い、欠点を補い合いながら生活していくのがクラスです。学校なんです。だから、お互い同士、いろいろな問題が起こってくるのもあたり前です。そして、いろんな考えをもっている人が一つにまとまって同じ目標に向かって取り組むのも簡単ではありませんよね。 しかし、人間はいつも一人ではありません。一人一人の個性を大切にしながら、同じ目標に向かって団結していく中で、いつも前進してきました。クラスも同じです。 今後も、みなさんが様々な活動で頑張っている姿を見ることを、楽しみにしています。全員が一生懸命に。全員が本気で。530人の児童の皆さんの心と先生達の心が一つになった時・・。きっと今以上に素敵な『高井小学校』になることでしょう。 高井小の児童の皆さんなら、本気で頑張ってくれると信じています。情熱は最高の才能です。さあ、これからも前向きに生活していきましょう。 やらなければならないことを、そして、当たり前のことを当たり前にしっかり行っていきましょう。いつも応援しています。 笑顔で元気なあいさつを目指して子供たちは、友達に親切にしてあげたり、「ありがとう」と言ったりした時、笑顔になれるのだと思います。これからも笑顔であいさつを交わしてほしいです。 また、学校にはいろいろな人が関わってくださっています。子供たちには、学校に来てくださている方々にも気持ちのよいあいさつが出来るようになってほしいと願っています。あいさつは、「自分から気持ちのよいあいさつをしよう」という気持ちにならないとなかなか定着していきません。その場しのぎのあいさつではなく、心のこもったあいさつを実践していきたいものです。 これからも素敵なあいさつが飛び交う学校をみんなで目指していきます。 (追伸) 登校中に保護者の皆様が、付き添いをしてくださっています。お忙しい中、本当にありがとうございます。 フォレストの皆さんですみなさんとても前向きで、本当にありがたいです。楽しそうに仕事をしてくださっているのが印象的でした。高井小学校は、いろいろな方に支えられているのだと、改めて感じました。と、同時にとても心強い思いです。これからも御支援よろしくお願いいたします。協力して、子供たちのことを見守っていきたいです。 力強い応援団「フォレスト」は、本校の保護者の皆様や保護者OBの皆様が中心の読み聞かせグループです。月1回の朝の読み聞かせや、図書コーナーの掲示物作成などを行ってくださっています。気持ちよく仕事をしていただいております。本当にありがたいです。高井小学校の頼りになる強力な応援団です。 お忙しい中、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。 実際の読み聞かせが、今からとても楽しみです。 4月も後半に向かいます来週からはゴールデンウイーク。小休止ですね。子供たちは元気に学校生活を送ることができています。校舎内を歩いていると、いろいろな場面で子供たちの生き生きとした表情を見ることができます。これからも今の新鮮な気持ちを忘れずに、生活していってほしいです。 教職員一同、子供たち一人ひとりの個性を大切にして教育活動を進めていきます。 そして、「高井小学校のすべての児童と教職員が、あはようからさようならまで安心して生活できる学校」づくりを今後も目指していきます。 あたたかいクラスづくりを目指して大人も同じですが、人は「愛される」「褒められる」「必要とされる」「役に立つ」ことで幸せを多く感じます。 学級において目指すべき風土は、一人一人が生かされ、支え合い、認め合う「支持的な風土」だと考えます。そんな学年、学級をみんなで作り上げていきたいと思います。 今日も元気にスタートしました一人ひとりの子供たちが、どんなことが好きでどんなことに夢中になっていて、そしてどんなことができるようになって、どんなことに喜びを感じているのか。いろいろ考えて、見つけて、そんなことの一つでもあいさつを交わすときに、一言加えて話しかけることができたら嬉しいと思っています。 子供たち一人ひとりに「あなたのこういうところがすてきだね」「あなたのこういうがんばりがすばらしいね」というような声かけができれば子供たちの自己肯定感も高まっていくと感じています。 今日も、子供たちのよい所・光り輝いているところをたくさん見つけていこうと思います。 笑顔 夢 感謝笑顔は、すべての人が明るい気持ちで生活していく基盤となるものです。私たち教職員は、笑顔あふれる教室を心がけ、子供たちが明るく元気にあいさつができるように指導しています。そして、多くの人たちと笑顔でコミュニケーションが図れるよう、言語活動の充実にも取り組んでいます。 夢をもつことは、生きていくためのエネルギーとなります。元なでしこジャパンで中心選手として活躍した澤 穂希選手は著書の中で、どんな人だって、夢や目標はある。その目標や夢が、どれだけ大きいか小さいかなんて、関係ない。その人の夢の価値は、他人が決めることではないからだ。その人がやりたいとを思うことをやればいいし、叶えたいと思う夢に向かって突き進むべきだと思う。と言っています。子供たちには夢に向かって努力することの大切さを教えていきたいです。 感謝の気持ちは、一人一人の心を豊かにします。子供たちには、周りの人達のよい行いに気付き、ありがとうを素直に言えるように支援していきます。そして、子供たちのよさを認め、ほめて育てていきたいです。 いつまでも子供たちの明るい笑顔と笑い声が響き渡る学校を目指して教職員と共に頑張っていきます。 |
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