お待ちしております
おはようございます。
本日は、1学期末PTAとなっております。 授業参観は、予定どおり実施します。子供たちの頑張っている姿を、ぜひ、ご覧ください。4月に始まった令和4年度も半年が過ぎました。 子供たちは4月当初とは見違えるほど成長しています。 そんな子供たちの様子を、たくさんの保護者の皆様に見ていただけるとありがたいです。 また、オンラインでの学級懇談を行います。初めての試みです。本来は、対面で行えるとよかったのですが、オンライン上でも前向きな意見交換ができることを願っています。 保護者の皆様。よろしくお願いいたします。 またまた快晴です!
おはようございます。
今日も澄み渡るような秋晴れです。これで4日連続。これからもこのような爽やかな天気が続くことを願っています。 今朝も登校指導をしてきましたが、最近、子供たちの「あいさつ」がとてもよくなったと感じています。こちらから声をかける前に、 「校長先生、おはようございます」という元気なあいさつがたくさん聞かれるようになりました。大変喜ばしいことです。 これからも、素敵なあいさつが響き渡る学校を、子供たちと一緒に築いていきたいと思います。 明日は、1学期末PTAです。学級懇談会はオンラインで行いますが、授業参観は予定どおり実施します。子供たちの成長した姿をぜひ、ご覧ください。 ご多用の中かとは思いますが、よろしくお願いいたします。お待ちしております。 今日も、明るく元気な高井っ子との生活がとても楽しみです。 秋晴れです!
おはようございます。
3日連続の秋晴れ。先日の台風が嘘のような快晴です。 子供たちは今日も元気に登校してきました。 季節の変わり目です。体調に変化が出る時期です。『早寝・早起き・朝ご飯』に心掛けた生活を送ってほしいと願っています。 昨日は学校にお客様がお見えになりました。高井小学校の児童の様子、授業の様子を見てお褒めの言葉をたくさんいただきました。 学習の秋・スポーツの秋・食欲の秋。 そして・・・・ どんな事にも前向きに頑張る秋にしてほしいと願っています。 今後も子供たちの笑顔を大切にし、子供たちの心に寄り添った教育活動を行っていきます。 保護者の皆様。明後日は、1学期末PTAです。学級懇談は、オンラインで実施します。御協力、よろしくお願いいたします。 今日も子供たちの光り輝く姿をたくさん見つけていきたいです。 今日も快晴です!
おはようございます。
昨日に引き続き、今日もとてもよい天気になりました。 9月も後半になり、1年間の折り返し地点。これから日に日に涼しくなり、学習をするのにも運動をするのにも最適な季節となっていきます。 子供たちには、一日、一日を大切にして楽しい学校生活を送ってほしいと願っています。 10月になると、1年生の遠足やどんぐりっ子祭りが計画されています。 子供たちがとても楽しみにしている行事です。 その一つ一つの行事に意味をもたせ、素敵な思い出となるよう支援していきたいと思います。 御家庭の方でも、子供たちに励ましの声かけをお願いいたします。 今日も子供たちの光り輝く姿をたくさん見つけていきます。 快晴!
秋晴れです。久しぶりに心地よい天気になりました。
9月も後半です。時の流れは、本当にはやいものです。 取手は2学期制なので、学期末にもなります。 高井小学校の子供たちは、いつも明るく元気に学校生活を送ることができています。毎日、教室を訪問していますが、どこのクラスも落ち着いて学習に取り組んでいます。 今の気持ちを忘れずに、これからも前向きに学校生活を送ってほしいと願っています。 今朝、登校指導の時に子供たちと以下のような会話をしました。 「3連休は、ゆっくり出来ましたか。」 「はい。家族でお出かけしました。」 「スポーツ少年団の大会でした。校長先生、勝ちましたよ!」 「家族でディズニーに行ってきました。楽しかった〜」 それぞれに、有意義な休みを過ごしたようです。 今日も、学校生活をとおして、子供たちの光り輝く姿を見つけていこうと思います。 そして、今日の天気のように爽やかな気持ちで教育活動を推進していきます。 いろいろな方に支えられて・・・4月から今日まで、いろいろな方に支えていただいて高井小学校の教育活動を展開してきました。 今日は読み聞かせを行っています。読み聞かせボランティア「フォレスト」の皆さんが、心温まる読み聞かせを行ってくださっています。 しかも、楽しそうに。自然に。子供たちのために力を貸してくださっています。 その他にも朝と帰りの見守りをしてくださっているスクールガードの皆様。学校の応援団である学校評議員の皆様。そして、様々な場面で学校を支えてくださっている本部役員の皆様をはじめとする保護者の皆様。 本当にいろいろな方に支えられて、今までやってくることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。 令和4年度も折り返し地点となり、残り半年となりました。 今後とも、本校教育活動への御支援をよろしくお願いいたします。 家庭と地域と学校で手を取り合って、子供たちの成長を見守っていきましょう。 秋らしく
おはようございます。めっきり涼しくなりました。
秋の訪れを感じます。 季節の変わり目は、体調を崩しやすくなります。睡眠時間をしっかり確保し、栄養を十分にとって元気に生活していきましょう。 早いもので、9月も後半になっていきます。 10月には、1年生の遠足や、どんぐりっこ祭りが予定されています。コロナウイルス感染症がまだまだ心配されますが、子供たちが楽しみにしている行事ですので、ぜひ、実施したいと考えています。 4月にスタートした令和4年度も、折り返し地点。これからも、子供たちの笑顔を大切にし、安心・安全な学校生活を送ることができるように支援していきます。 今後も、本校教育活動への御支援及び御協力をよろしくお願いいたします。 まだまだ風が強いです
高井小学校の保護者の皆様・児童の皆さんへ
おはようございます。台風の影響で、今日は2時間遅れの登校となります。 しかし、現在、とても風が強い状況です。 くれぐれも気を付けて登校してください。安全を最優先してください。 登校時にまだ、風等が強いときは、風が落ち着いてからの登校で構いません。遅刻扱いにもなりません。 今の状況だと、傘をさすのはとても危険です。雨が降っている状況の時も、決して無理はしないでください。 高井小の児童の皆さんが、安全に登校することを願っています。 保護者の皆様、よろしくお願いいたします。 私が大好きな詩
今日は、私が大好きな詩を紹介します。
デニス・ウエイトリーという方の詩です。 きょう、少し 子供が言おうとしていることに耳を傾けよう。 きょう、聞いてあげよう。あなたがどんなに忙しくても。 さもないと、いつか子供はあなたの話を聞こうとしなくなる。 子供の悩みや要求を聞いてあげよう。 どんな些細な勝利の話も、どんなささやかな行いもほめてあげよう。 おしゃべりを我慢して聞き、いっしょに大笑いしてあげよう。 子供に何があったのか、 何を求めているのか見つけてあげよう。 子供の悪い点ばかりをあげつらっていると、 そうなってほしくないような人間になってしまう。 だが、あなたがいてくれることを誇らしいと言ってあげれば、 子供は自分を成功者だと思って育つ。 きょう、少し 子供が言おうとしていることに耳を傾けよう。 きょう、聞いてあげよう、あなたがどんなに忙しくても。 そうすれば、 子供はあなたの話を聞きに戻ってくるだろう。 *私自身も、子供たちの話に耳を傾けてあげられるようにいつも心掛けていきたいと思います。 台風が迫ってきています。明日からの3連休。安全に気を付けて生活してください。 礼儀やあいさつは勉強や運動の質に通じる
あいさつ。いつでも気持ちのよいあいさつが出来ることは、とても大切なことだと考えています、そんなすばらしいあいさつが、いつでも、どこでも、誰にでもできたら最高ですね。
例えば、登校したときの『おはようございます』のあいさつの他にも、廊下を歩いているときや、教室に入ったときにも、いいあいさつをしましょう。また、担任の先生や校長先生以外にも、他のクラスの先生や、学校にいらっしゃるお客様にもきちんとあいさつをしましょう。 こんなふうに、いつでも、どこでも、だれにでもできたら最高ですね。そうすると、勉強にもよい結果が表れるのではないかと、校長先生は考えています。 もちろん、あいさつや礼儀がきちんとできていれば、勉強や運動が必ず上達するということはありません。でも、一流と呼ばれる人達には、あいさつや礼儀がきちんとしている人が多いので、そこには何か関係があるのではないかと先生は思います。 するべきことをきちんとする。相手の人を尊敬する。自分がどう見られているのかを意識する。 そういうことの一つひとつが礼儀やあいさつにも通じるし、勉強や運動への取り組み方にも通じるのではないでしょうか。 そう考えると、きちんとあいさつをするとか、お辞儀をするとかいうことは、みなさんが頑張っている、サッカーとか野球とかダンスとかピアノとか勉強とか、そういうことがさらに上達していくことと、実に深く関係しているのだということがわかります。 あいさつやお辞儀をするときには、本気で真剣に取り組めるといいですね。 私自身も、気を付けて生活していきます。 今日もとても暑いです
今日は朝からとても暑いです。子供たちは、汗をかきながら登校してきました。
いつまで残暑が続くのでしょうか。水分補給をしっかり行い、安全な学校生活に気を付けていきたいと思います。 【どんな形で、学力向上を目指すか・・・。】 夏休み明けの学校生活が始まって2週間が過ぎました。 さて、学校の教育活動で一番の努力目標は、学力の向上です。高井小学校の子供たちの学力の向上のためには、学校の授業の他に、家庭学習の習慣化が大事だと考えます。 学力が伸びる子は、必ず家庭学習をしています。特に、中学年以上では力の差が出てきてしまいます。家庭学習には様々な効用があります。その日の復習をすれば、忘れる前に再記憶され、学んだことが自分のものとなります。次の日の授業が楽しみになります。遊びたいという気持ちを我慢する心も育ちます。 習慣化することで脳が鍛えられ、その発達が加速すると言われています。読書も大事です。読書は読む力だけではなく、使える言葉を増やし、心を落ち着かせ、自分を省みる心を育てます。 家庭学習で一番大切なのは、続けることです。まずは机(またはテーブルでも)の前に座り、筆箱と教科書、ノート、下敷きを出せば半分はできたようなものです。 もう一度、家庭学習について御家庭でも確認していただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。 大変ときもごまかさない
高井小の児童の皆さんへ
ちょっと古い話になりますが・・・。 野村忠宏さんは、アトランタオリンピック、シドニーオリンピック、アテネオリンピックと続けて金メダルをとった素晴らしい柔道の選手です。日本の柔道チームは、前の日に試合があった選手が、次の日に選手の荷物を持ったり時間を知らせたり、いろいろな御世話をすることになっていたそうなのですが、それは金メダルをとった野村選手も同じだったそうです。 オリンピックで金メダルをとれば、インタビューや取材をたくさん受け、寝る時間もないほど忙しかったはずですが、野村選手はそんなときでも、その日戦う選手の御世話をきちんとやり、その選手の柔道着をとても丁寧にたたんで、大事にバックにしまっていたのだそうです。 また、元柔道日本代表の山下泰裕さん(この方もロサンゼルスオリンピックで、ケガで足をひきずっていたのに、金メダルをとった名選手です)は「全日本チームが目指すのは『最強の選手』ではなく、『最高の選手』」と仰っています。 柔道だけが強い「最強の選手」ではなく、柔道も強いけれど、人としても素晴らしい「最高の選手」という意味なのだと思います。 オリンオイックで金メダルをとるってとても大変なことです。そんなところに、インタビューとかテレビ出演とかがずっと続いたら、体はクタクタになっているでしょうね。 それでも、野村選手は自分のやるべきことを、他の人以上の丁寧さでやっていたのです。野村選手は、柔道は強いのはもちろんですが、心もまた強い人なのだと思います。 私たちは疲れていたり、忙しかったりすると、つい弱い自分の心に負けて、やるべきことをやらなかったり、ごまかしてしまったりすることがあります。そんなとき、「最高の人」になるということを思い出して、人として大事なことをきちんとできる、そういう人になりたいものですね。 自戒の念も込めて・・・。 いつもありがとうございます
高井小学校には、心強い味方がたくさんいます。
その中で、児童の登下校を見守ってくださている「スクールガード」の皆様。 暑い日も・・寒い日も・・雨の日も・・風の強い日も。 毎日、毎日。子供たちの登下校を見守ってくださっています。 本当にありがたいです。感謝の気持ちでいっぱいです。子供たちが安心して登下校できるのも、スクールガードの皆様の見守りのおかげです。 これから季節が変わり、日に日に寒さが増していくことでしょう。くれぐれもお身体、御自愛ください。 学校の方でも、一緒に子供たちの登下校の見守りをさせていただきます。よろしくお願いいたします。 夏休みが終わって・・・
以前にも、書かせていただきました。
夏休みが終わって生活がリセットしたところで・・・。 生活の『さしすせそ』を見直していきましょう。 私たちの学校は、私たちで気持ちのよい学び舎にしたいものです。 美味しい料理を作るためには、『さしすせそ』の調味料が必要です。 『さ』は、砂糖 『し』は、塩 『す』は、お酢 『せ』は、せうゆ つまり、醤油 『そ』は、味噌 となります。 これにならって、今後子供たちに取り組ませたい生活の『さしすせそ』は、以下のような項目ではいかがでしょうか。 『さ』は、さわやかなあいさつと返事 『し』は、静かな廊下 『す』は、素早い集合 『せ』は、せっせと無言で清掃 『そ』は、そろった靴箱 です。 わりと覚えやすいと思います。実践するにふさわしい大切な生活のきまりです。 この『さしすせそ』が、きまりから習慣へ、つまり誰もが自然にできるようになることを期待しています。私が子供の頃に先生から教わった言葉は、『時を守り 場を清め、礼を正す』でした。今も守れるように心がけています。 高井小学校の児童にも、この『さしすせそ』が身についていれば、社会に出てからきっと役に立つことでしょう。 当たり前のことにしっかり取り組むことを『凡事徹底』といいます。『さしすせそ』の凡事徹底を高井小学校の『当たり前』にしましょう。 またまた心がほっこりしました!夏休み前に校舎内を巡回していて、休み時間に教室でダンスを練習している女の子達を見つけました。 その時、 「今度、校長先生の前で踊ってみてください。」と話したところ、すぐに校長室に来て踊ってくれたのが最初でした。校長室でのダンスが終わった後、「夏休みに練習したらまた、見せてくださいね」と話しました。 そして、今日。それが実現しました。 汗をいっぱいかいて、笑顔で踊る姿に感動しました。 毎日、子供たちから元気をもらっています。ありがとう。 これからも友達と協力して、仲良く生活していってくださいね。 ひとり言
毎日、いろいろな教室に行って授業と子供たちの様子を見させてもらっています。
どの教室を覗いても、それぞれの先生が日々、工夫した授業を行ってくださっています。 共通して言える大切なことは、子供たちの心のコップを上向きにすることですね。心のコップが下を向いたままでは何も注げませんから・・・。 学校生活の大部分は授業です、子供たちから今日も学校に「来てよかった 学んでよかった 生活してよかった」と言われる学校・学級づくりをこれからも全教職員で目指していきます。 そして、子供たちにとっては自分が困っている時に自信を与えてくれるような先生がいいですね。夢を持ち、心のスイッチがオンになれば、子供たちは自然に変わっていくことでしょう。 子供たちにとって、このような教師集団になれるよう、今後も学校全体で研鑽に励んでいきます。これからも高井小学校の教育活動への御支援・御協力をよろしくお願いいたします。 学校と家庭で協力して、子供たちの成長を見守っていきましょう。 夏休み明け、学校生活が軌道に乗ってきました!
【学校生活を楽しくするのは、高井小学校530人の団結です!】
私は思います。クラスというのはみんなで協力してつくっていくものだと。一人一人は、それぞれ個性があるし、考え方も違います。それは当たり前です。そうしたいろいろな個性の人たちが、お互いのよさを認め合い、欠点を補い合いながら生活していくのがクラスです。学校なんです。 だから、お互い同士、いろいろな問題が起こってくるのも当たり前です。そして、いろいろな考えをもっている人が一つにまとまって同じ目標に向かって取り組むのも簡単ではありませんね。 しかし、人間はいつも一人ではありません。一人一人の個性を大切にしながら、同じ目標に向かって団結していく中で、いつも前進してきました。クラスも同じです。 これからも、みなさんが様々な活動で頑張っている姿を見ることを、楽しみにしています。全員が一生懸命に。全員が本気で。530人の児童の皆さんの心と先生達の心が一つになった時・・。きっと、今以上に素敵な『高井小学校』になりますよ。 高井小の子供たちなら、本気で頑張ってくれると信じています。情熱は最高の才能です。さあ、これからも前向きに生活していきましょう。 やらなければならないことを、そして、当たり前のことを当たり前にしっかり行っていきましょう。今後の生活に期待しています。 そして、力の限り応援します。 とて温かいきもちになりました。業間休み。4年生の女の子が、音楽室でピアノの演奏を披露してくれました。 この女の子は、8月に取手市民会館で多くのお客様の前でピアノの演奏を披露しました。 音楽室での演奏が始まって・・・。 あまりの素敵な音色にびっくりしてしまいました。 最初から最後まで楽譜も見ないで、素晴らしい演奏を聴かせてくれました。 夏休みに市民会館で演奏したときは、用事があって見に行ってあげられえませんでした。 その後・・・ 「いつか校長先生にも聴かせてね」と、約束をしていました。 9月になって学校が再開されると、すぐに来てくれて 「校長先生、ピアノはいつ演奏すればいいですか?」と聞いてくれました。 それが実現したのが、今日の業間休み。クラスの友達も応援に来てくれました。これからも素晴らしい才能を伸ばしていってほしいです。応援しています。 何よりも、私との約束をしっかり覚えていてくれたことが嬉しかったです。 4年生のダンスチームも、明後日、体育館で2回目のダンスの発表をしてくれるそうです。今から、楽しみにしています。 これからも子供たちの光り輝く姿をたくさん見つけていきたいです。 素晴らしい演奏でした。感動しました!ありがとう! 学級全員が力をつけるために
ー個人差のある集団が学級ですー
算数が苦手な人、得意な人。社会に苦手意識がある人。社会なら任せとけっていう人。 様々な能力をもっている仲間が集まっているのが学級です。一人一人が、6年間〜12年間かけてつくってきたそれぞれの力ですから、どうしようもない現実です。そんな現実の中で、学級として共有できることは、たとえ個人差はあっても、一人一人がもっている力を少しずつ向上させようとする気持ちをもつことです。 そのためには、今、もっている力を子供たちが認め合うことだと思います。単に点数による優劣を見るのではなく、今ある力をいかに伸ばそうとしているかを評価し合える学級になることが大切だといつも思っています。 だからこそ、「わからないからいいや。」「わかっているからいいや。」ではなく、「わかろう。」という雰囲気を学級全員で作り出すことが重要になります。 高井小の教職員一同、そんな学級の雰囲気を構築することができるように、これからも日々の教育活動を展開していきます。 今日も子供たちの放つ光をたくさん見つけていきたいです。 今週から本格的にスタートです!
夏休みが終わり、先週から学校が始まりました。
今週は5日間。久しぶりの一週間の生活に、子供たちも疲れることでしょう。 睡眠や休憩を十分にとって、楽しい学校生活を送ってほしいと願っています。 学校は、子供たちのもっている色を変えることはできないかもしれません。でも、その色を鮮やかにしていくことはできるのではないでしょうか。 9月以降も、子供たち一人一人の個性をむりやり変えようとするのではなく、それぞれの個性が磨かれ、輝いていくような学校になれるように教職員一同、教育活動を推進していきたいと考えています。 高井小学校のすべての学級が。。。すべての子供たちが素敵な色に染まるように願っています。今週もよろしくお願いいたします。 |
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