プレイバック令和6年度前半みなさんがプレゼントしてくれる似顔絵は・・・ すべてが『笑顔』の似顔絵。嬉しいです。9月以降も、校長自身、いつも『笑顔』で生活していきたいと思います。 プレイバック令和6年度前半みなさんの笑顔がずっと続きますように・・・。これからも、力の限り応援していきます。笑顔来福! プレイバック令和6年度前半9月以降も、いつでも来てくださいね。楽しみにしていますよ。 楽しい時ばかりではなく、元気がない時こそおいで! プレイバック令和6年度前半※ちなみに、お魚にソースをかけたのは校長自身。ソースのかけ方にセンスが光りますよね。(笑) プレイバック令和6年度前半夏休み期間中も、毎日学習する習慣をつけることがとても大事だと思います。自分のペースで頑張ってくださいね。 プレイバック令和6年度前半卒業生の頑張っている姿を見ることもでき、大変有意義な時間になりました。 永山中学校の吹奏楽部のみなさん。ありがとうございました。もう少しでコンクールですね。よい結果が出ることを心から願っています。 プレイバック令和6年度前半9月には5年生の宿泊学習。10月には6年生の修学旅行。そして、1年生の校外学習が予定されています。すべて校長も一緒に行きます。今からとても楽しみです。 ひとり言
おはようございます。今日もとても暑くなりそうです。
高井小の児童のみなさん。熱中症には十分に気を付けて生活してくださいね。 今日は7月25日。あっという間に7月も後半。8月の声が聞こえてきます。学校は毎日、工事が続いています。朝、学校を開けるのも一苦労。イレギュラーな生活は疲れますね。でも、新校舎の完成を楽しみに今は我慢をしようと思います。 と言うか・・・ 新校舎が建たないと、来年度は子供たちが入る教室がなくなってしまします。今年度は、図工室を普通教室に変更してギリギリの状態。新校舎を建てることによって、6つ分の教室を確保することができます。そうすれば、最大限児童数が多くなっても、対応できることになります。 来年度の新入生も非常に多いです。確実に4クラス。もしかすると、5クラスになる可能性もあります。本当に大きな学校になりましたね。 いつも話しているように、いくら大きな学校になったとしても、子供たち一人一人を大切にできる学校でありたいと願っています。 『大きな学校。大きな挑戦!』 9月以降も様々なことのチャレンジしていこうと思います。応援よろしくお願いいたします。 高井小の児童のみなさん。今日も安心・安全に生活してくださいね。 ※今日は6年生の先生方と1年生の先生方が、それぞれ修学旅行と校外学習の下見に行ってくれることになっています。本番は、どちらも校長も一緒に行きます。今からとても楽しみです。ワクワク!ドキドキ! ひとり言
今日も工事が続いています。大がかりな工事になっています。
先生方は、図書室で仕事を続けています。9月以降の準備を進めています。ゆっくり会話をしながらの仕事。いいですね。 普段は本当に慌ただしい日々を送っている先生方。夏休み期間中は、自分のペースで仕事をしてほしいと願っています。 夏休みは、長いようであっという間に過ぎていってしまいます。 先生方にも『今年の夏はこれを頑張れた!』という物を一つでもいいから作ってほしいです。そして、ゆっくり心と身体を休めてほしいな。 今日はお昼頃、ものすごい雨でしたね。短時間でしたが、すごい勢いでした。 大丈夫でしたか? 高井小の児童のみなさん。毎日、安全・安心に生活してくださいね。そして、有意義な夏休みにしてください。 9月になったら、どんな夏休みを過ごしたのか、たくさん教えてくださいね。楽しみにしていますよ。 プレイバック令和6年度前半子供たちは、本当に楽しそうに過ごしていました。きっと、忘れられない思い出になったことでしょう。 校外学習で学んだことを、これからの学校生活の中で生かしていってくださいね! ひとり言
☆『ピンチをチャンスに!』☆
今日から終日、職員室で仕事をしています。校長になってから校長室以外では仕事をしたことがないので、久しぶりの感覚です。 教職員が図書室の中に全員入っていますので、校長のすぐ目の前に教職員がいます。これも久しぶりの感覚ですね。 教職員は嫌かもしれませんが(笑)、私にとってはすぐに話が出来るので嬉しいです。 教職員同士も、普段はゆっくり話をする時間がなかなかありませんが、狭い部屋の中で一緒にいるので会話しながら楽しそうに仕事を進めています。 『ピンチをチャンスに!』。 夏休みが終わった時、きっといい思い出になることでしょう。 教職員とは、『夏休み中に図書室で楽しいことしよう!』って話しています。 高井小の教職員。明るくて、楽しくて素敵な教職員集団ですよ! プレイバック令和6年度前半最後の『リレー』が終わった後、うれし涙や悔し涙を流している児童がたくさんいました。『本気』で頑張ってくれたんですね。その気持ちが、とても嬉しかったです。 プレイバック令和6年度前半プレイバック令和6年度前半新しい先生方を迎え、令和6年度がスタートしました。大学を出たばかりの先生も。4か月間、本当によく頑張ってくれました。 そして、令和6度の本部役員の皆様。いつもありがとうございます。校長の意を汲んでくださり、学校に寄り添いながらのPTA活動。本当にありがたいです。 これからもよろしくお願いいたします。 プレイバック令和6年度前半すべての子供たちが、それぞれに成長しています。素晴らしい生活ぶりでした。 9月以降も、明るく元気に生活していきましょうね。 ひとり言
おはようございます。朝から蒸し暑いですね。
高井小の児童のみなさん。元気ですか?熱中症に気を付けて安全に生活してくださいね。 今日は『卒業アルバムの日』だそうです。 『卒業』。とても重い言葉ですね。身が引き締まる思いです。 6年生の児童のみなさんにとって、今は、小学校生活最後の夏休み。そして、9月から7か月足らずでもう卒業です。9月になるとすぐに、修学旅行の準備を進めていきます。そして、どんぐりっ子祭り。そうこうしているうちに、あっという間に3月になってしまうことでしょう。 残り少ない小学校生活で、かけがえのない思い出をたくさん増やしていってほしいと願っています。 一度しかない小学校時代。二度と戻らない青春時代。その一日、一日を大切に生きていってほしいです。 人生に夢が転がっているのではなく、みなさんの夢がこれからの人生を創っていきます。心の中に夢をしまっておく場所を、いつも空けておいてくださいね。 これからの人生。いろいろな事があることでしょう。もちろん、晴れの日ばかりではないかもしれません。 でも・・ 影を見ないで、いつも『太陽の方を向いて』生活していってほしいと願っています。 3月の卒業証書授与式。きっと、素敵な感動的な式になることでしょう。みなさんの小学校生活のラストイヤーを、力の限り応援していきます。 もちろん、1年生から5年生のみなさんのこともいつも見守っています。応援していますよ。9月からまた一緒に頑張ろうね。 ※本日より、校長も図書室の方にしばらくの間お引っ越しです。不便ですが、頑張ります!素敵な新校舎が完成しますように・・。 プレイバック令和6年度前半まさしくピカピカの1年生。可愛らしかった。もちろん今でも可愛らしいです。 4か月間で大きく成長しました。たくましくなりました。嬉しいです。有意義な夏休みを過ごしてくださいね。 今日のランチもう歳なので、お腹が出ないように気を付けています。(笑)子供たちに、お腹ぽっこりの似顔絵をプレゼントされないように頑張ります。でも、夜が・・・。 夏休み中でも、たくさんの方が高井小のホームページを覗いてくださっているようですね。嬉しいです。誰が見てくださっているのかわかれば、お礼が言えるのにっていつも思っています。 ひとり言
〜休み期間中に、ちょっと考えてみてください!〜
『見える学力 見えない学力』 岸本祐史さん著『見える学力見えない学力』によると、読書と学力について以下のように述べています。『小学生でよくできる子は、すべてといってよいほど読書好きです。そんなに学校で習ったことをけんめいに復習しているわけではないのに、水準以上の成績をおさめている子は、例外なく本好きです。本好きな子が、学校で習ったことを毎日、きちんと復習していれば、ほとんどトップレベルの成績になっています。図式化していうと、読書好きの子は、書き取りと計算さえしっかり練習しておけば、間違いなく上位の成績を得ることができるのです。あまり勉強に取り組むふうでない子でも、読書に親しんでいる子は、国語・算数・社会・理科といった学科の成績は中の上、あるいは五段階評価をつけるとすれば4を獲得しています。逆に、さっぱり読書に熱意を示さない子は、ドリルやワークブックを少々やらせてみても、塾通いさせてみても、学力の伸びは、はかばかしくありません。見える学力の土台としての見えない学力が貧弱なままでは、成績もすぐ頭打ちとなるのです。』という内容です。 家庭でもこの夏休み期間中、読書を楽しんでほしいです。 ※上に書いてあることが、全ての子に当てはまるとは思いませんが、読書好きな子を増やすのは大切なことだと思っています。読書は心に栄養を与えます。ぜひ、この機会に読書する習慣をつけてみてはいかかでしょうか。 ひとり言
高井小の児童のみなさんへ
〜9月からの学校生活に向けて【学習面】〜 『わからないのは、全く恥ずかしくありません。わかろうとしないことが恥ずかしい』のです。 わからない現実の前で、それを恥ずかしいと考えて一人の世界に入ってしまう子。たしかに周りの目を考えると、恥ずかしいと思うかもしれません。でも、努力する姿を評価できる目が学級に育ったら、比較的オープンな空気が生まれるはずです。 わからないのは、恥ずかしいことではない!って、子供たちが考えられるといいですよね。むしろ『できないこと』『わからないこと』を、そのままにしておく方が恥ずかしいのだと思うんです。 自分のわかっていない現実を正確にとらえ、わかるまで先生や友達に聞く。そして『わかかった』時、成長があり向上があるのだと思います。 これからも、子供たちの『学習面』での頑張りにも期待しています。その子供たちの頑張りを応援していきましょう。そして、努力している姿を評価していきましょう!たくさん褒めてあげましょう! |
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