すべては子供たちのハピネスのために・・・高井小学校の全校児童数、現在675名。その一人一人の子供たちが、ピュアな心を持っています。 いつも話していますが、私にとっては675分の1の子供たちでも、子供たちにとって私は1分の1。そうなんだなってつくづく感じます。 その一人一人の子供たちの心に寄り添ってあげたい!そう思います。 人数が多いから無理。これだけは言いたくないし、何らかの形で一人一人の子供たちの心に寄り添っていけると信じています。 学校生活のあらゆる場面で、これからも子供たちの『よさ』をたくさん見つけていきたいと願っています。 日替わりで校長室を訪れてくれる子供たち。(常連さんもたくさんいますが・・・) 昨日は業間休みの時間帯に、保護者の方の相談事をお聞きしていました。それを知らずに校長室を訪れる子供たちの様子を見て、保護者の方が・・・ 『えっ!すごい!こんなに子供たちが来るんですね』と。 子供たちのすぐ近くにいると、子供たちの小さな声を聞くことができるんですよ。その小さな声を拾うことで、学年や学級の今の様子がわかったりするものです。 でも、全員が校長室に来てくれるわけではありません。だから、毎日校舎内を歩いて子供たちに話しかけるようにしています。 今日はどんなドラマがあるのでしょう。毎日、楽しみです。 笑い声のないところに成功はない!と思っています。だから、今日も高井小の子供たちと、教職員とたくさん笑おうと思っています。 今日も明るく元気に!
おはようございます。今日はよい天気になりそうです。よかった。
高井小の児童のみなさん。今日も明るく元気に学校生活を送っていきましょう。 明日は、4年生の校外学習があります。『茨城県庁』を見学します。帰りに笠間に立ち寄り、『手びねり体験』をします。楽しみですね。 当初は、私も一緒に行く予定でしたが、学校の事情により行けなくなってしまいました。残念です。楽しんできてくださいね。お土産話を楽しみにしていますよ。明日も天気に恵まれますように・・・。 『茨城県庁』では、社会科の学習で学んだことを実際に自分の目で見て、感じてほしいですね。『手びねり体験』では、世界で一つだけの自分の作品を一生懸命制作してきてほしいと願っています。 普段体験できないことを『自分事』として楽しんできてくださいね。成功を祈っています。今日は最終確認。 楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する。 このことが物事を成功させ、思いを現実に変えるのにとても大切なことだと思っています。最後まで頑張ってくださいね。応援しています。 最近よく次のように思います。 できるだけたくさんの本を読み、美しい物に触れ、思いやりを持って人に接する。当たり前のことを言っていると思うでしょうが、そういうことの積み重ねが、本当に人を美しくするんだと・・・。 ※今日も子供たちの『光り輝く姿』をたくさん見つけにいきます! ひとり言
子供たちが下校し、一日が終わりました。ほっとする時間帯です。
今日も楽しかったな。子供たちとたくさん話した。たくさん笑った。冗談も・・・。 帰りの会のジャンケンも、まさかの3連続!子供たちは大喜び。よかった。 国語の授業も昔の感覚が蘇ってきました。(笑)楽しいな。子供たちの食いつくような瞳。久しぶりに味わう感覚です。国語を好きになってくれる子が増えるといいなって思っています。 休み時間に校長室に遊びに来てくれるたくさんの子供たち。そして、いろいろ相談に来てくださる保護者の皆様。大忙しの毎日。でも、充実しています。 給食の試食会と校長とのお話し会。明日は、お父様が一人で来てくださいます。お父様が一人で来てくださるのは初めて。とても楽しみです。 来週は、月曜日と金曜日に試食会と校長とのお話し会の予約が入っています。楽しみにしていますね。 保護者の方が『うちの子。家でよく校長先生の話をしてくれるんですよ。』と言ってくださいます。ありがたいし、嬉しいですね。でも、どんな話をしてくれているんでしょうね。 いつか聞かせていただけるとありがたいです。 明日も楽しんで仕事をしていきます。ワクワク!ドキドキ! 今日も一日、ありがとうございました。明日も頑張ります! またまた素敵なプレゼントが届きました!
今日、校長室に来てくれた可愛らしい3年生の女の子から、素敵なプレゼントをいただきました。
お母様に教わって作ったそうです。上手ですよね。しかも、私の名前まで・・。校長先生って・・・。 『校長先生に早く渡したかったから、昨日頑張って、寝る時間が遅くなってしまいました。』と。またまた、涙が出るような言葉を・・・。 校長室に大切に飾っておくね。本当にありがとう! ひとり言
〜すべては子供たちのハピネスのために〜
高井小の子供たち。純粋に可愛らしいです。教室にいると、子供たちからたくさんの元気をもらうことができます。そして、子供たちの発する『小さな声』を間近で聞くことができます。 子供たち。校長が長く教室にいることに最初は戸惑ったことでしょう。 『校長先生にこんな話をしてもいいのかな?』 『校長先生にこんなこと頼んでいいのかな?』 『校長先生の授業ってどんな授業なんだろう?』 『校長先生にこんなこと相談してもいいのかな?』 『校長先生の話にこんなに思い切り笑っていいのかな?』 『校長先生が赤ペン持って歩いているの新鮮だな。』 なんて、声が聞こえてきます。 でも、それそれの子供たちの『心の声』に対する答えは・・・ すべて『Yes』です。 自分が関わった子供たちには、幸せな小学校生活を送ってほしい。いつもそう願っています。そのために自分が少しでも力になれたら・・・。どれほど幸せなことでしょう。 朝、『おはようございます!』と、大きな声であいさつをして『笑顔』で教室に入ってくる子供たち。その姿を見ているだけで嬉しいし、ほっとします。 子供たち一人一人に、それぞれの『心』があります。背負っているものも、それぞれの子が違います。そんな子供たちのピュアな心に丁寧に寄り添ってあげたいと思っています。 自分が置かれた場所で自分らしく生活していれば、『見守ってくれる人がいる』という安心感が、子供たちの心を穏やかに優しくするのだと信じています。 私が子供たちのためにやってあげられるのは、『ほんのちっぽけな事』です。でも・・、その『ほんのちっぽけな事』を毎日、心を込めて積み重ねていきます。 熱意は人を動かし、信頼は人を育てます。これからも素敵な高井っ子をたくさん育てていきたいと思います。 すべての子供たちが、『おはよう』から『さようなら』まで安心して生活できる学校づくりを目指して・・・。 当たり前のことを、当たり前でないくらいやり続けます! 今日も明るく元気に!
おはようございます。雨の一日になってしまいそうです。
高井小の児童のみなさん。今日も明るく元気に生活していきましょう。 みなさんの登校を楽しみに待っていますよ。くれぐれも気を付けて登校してきてくださいね。 ☆夏休みまであと1か月。向かい風に!☆ 〜高井小の児童のみなさんへ〜 暑かったり、雨が降ったり。体調は大丈夫ですか?風邪などひかないように、日頃から手洗い、うがいをしていきましょう。 さて、今日は『風』についての話をします。 みなさんは、向かい風と追い風では、どちらが好きですか。背中から押してくる追い風を好きな人も多いと思いますが、今回は向かい風の話をします。 先日、高井小の校舎の3階から空を見上げていたら、鳥が羽をばたばたと動かさなくてもだんだん高く飛んでいくのを見ました。みなさんの中にも見たことがある人がいると思います。その時に、この鳥は、羽も動かさないのにどうして高く飛んでいるのだろうと考えました。 みなさんわかりますか? しばらく観察したところ、鳥は向かい風の力を羽に当てて、その力を使って高く飛んでいるようです。同じように鳥は、川や湖から飛び立つ時、向かい風を利用して、大空に飛んでいきます。追い風では、空へ羽ばたくのが難しいようです。 風を表す言葉で、追い風のことを『順風』といい、自分の都合のよい方向に物事が進んでいる様子を表しています。 反対に、自分の都合の悪い時のことを『逆風』と言います。先ほど話したように鳥は、この逆風を利用して高く飛んでいます。同じようにヨットも、この逆風を受けて、前に進むことができます。逆風の時こそ、ヨットに乗る人の腕の見せ所なんだそうです。 向かい風は、自分を妨げているように見えますが、鳥やヨットのように、その風に突き進むことで、新たなことを見つけることができます。鳥だと、より高いところへ、ヨットだとより前へ進んでいけます。 向かい風だからと諦めるのは簡単ですが、それに立ち向かっていくことで、人も力を付けることができます。何事においても、困難はつきものです。 困難な時こそ成長の時との思いで、一生懸命努力をして、新しい自分を創っていきましょう。 ※今日も子供たちの『光り輝く姿』をたくさん見つけに行きます!すぐ近くで・・。 ひとり言
ふうっ。今日も一日が終わりました。忙しいですが、充実した日々を過ごさせてもらっています。朝の会をやったり、授業をやったり・・。
何か担任していた頃の感覚が、日に日に蘇(よみがえ)ってきています。 やはり、子供たちの近くにいられるのはいいですね。新鮮です。 子供たちと楽しい話をしたり、一緒に大笑いしたり、冗談を言ったり、時には真剣な思いを伝えたり・・・。 最初は、おもしろい話をしたり冗談を言ったりしても子供たちは『ここで笑っていいのかな。』と、私の様子を見ていました。でも、最近では思い切り反応して笑ってくれるようになりましたよ。よかった。 先日もこのホームページで書かせていただきましたが、教員生活の最後にこのような経験をもう一度、出来るとは思っていませんでした。 本日、5年生の保護者の方と電話でお話しする機会がありました。その時に、保護者の方から次のような言葉をかけていただきました。 『校長先生、ありがとうございます。娘が学校がすごく楽しいって言っています』。 何より嬉しい言葉でした。ありがとうございました。励みになります。 学校の先生って、子供たちが困っている時に、自信を与えてあげられるような先生がいいですね。夢を持ち、心のスイッチがオンになれば、子供たちは変わります。 子供たちの心のスイッチをオンにしてあげられるような関わりを、今後も続けていきたいと願っています。 明日の朝の会は、何を話そうかな? 明日の国語の授業はどのように進めようかな? う〜ん。この場面で冗談を言ってっと。この部分は真剣にっと・・。 あの子は明日は元気に来るかな? 帰りの会の最後のジャンケンでは、明日は3回勝負にしようかな。 なんて、この『ひとり言』を書きながら、考えている自分がいます。 校長職を終えた後も、担任できるかも。(笑)いや、無理かな。(笑) ということで、明日も『自分らしく』頑張ります。子供たちと一緒に・・・。 たくさんのかわいらしいお客様が・・・。休み時間になると、毎回たくさんの子供たちが校長室に顔を見せにきてくれます。 校長室で、いろいろな話をしてくれます。子供たちの教室での様子を知れる時間です。ありがたいです。これからも元気な顔を見せに来てくださいね。待っていますよ。 やさしさをありがとう!)(3年生)先日、3年生と行った校外学習の時の写真です。思い出いっぱいの校外学習でした。 大切に校長室に飾っておきますね。やさしさと温かさをありがとう! ひとり言
あくまでも、ひとり言です。
教員になって34年目。 〜最近、たまに考えること〜 教師にいちばん必要なのは、熱意だと思っています。(もちろん、あくまでも個人的な考えです。)少なくとも何十人か、あるいは何百人かの人に見られているわけだから、その存在自体に熱意がなければならないし、少々格好悪くても情熱があれば、子供たちを引っ張っていけると最近、つくづく思うんです。 でも、カッコいいなと子供たちに思わせる局面が普段の学校生活の中で、いくつかなくちゃいけないのかもしれません。 それは、『ひたむきさ』とか『やる気』とかという言葉になるのかなって思っています。街を歩いていて『あっ、これは先生じゃないか。』って思う人が結構います。一発で先生ってわかっちゃうって悲しいですね。(自分もそうかもしれませんが・・) 教育って、知識とか技能だけを与えて太らせていくことではないと思うんです。 『あなたには、こういう能力があるじゃないか!』と発見してそこを伸ばしてあげることだと考えています。 着せるんじゃなくて、脱がせてあげる教育。そんな教育ができる教師を目指して、これからも頑張っていこうと思います。先週教室に行った時、『校長先生はなんで校長先生になったのですか?』という質問をされました。しかも、とても真剣な表情で。なので、自分の思いを小学生バージョンで話しました。 子供たちにとって、私達教職員は、保護者の皆様の次に接している時間が長い大人です。 いい意味で刺激的な存在でありたいものですね。 いつもそう思っています。 今週も元気に!
おはようございます。新しい週が、始まりました。
高井小の児童のみなさん。今週も明るく元気に生活していきましょう。 みなさんの登校を楽しみに待っていますね。 ☆幸せは自らつくり出すもの☆ 〜高井小の児童のみなさんへ〜 みなさんは今、幸せですか。 私が学校で小さな幸せを感じる時は、みなさんとあいさつを交わす時です。『おはよう』と呼べば、『おはようございます』と返ってくる、そんな時です。みなさんが集中して授業を受けている時、行事で先生方と一体となって喜んだり涙を流したりしている時、学習に無心で取り組んでいる時、休み時間に楽しそうに遊んでいる時。そんな姿を見ていても幸せを感じます。 しかし、校長は常に学校のことを考えています。携帯電話を常に持ち歩き、眠る時にも枕元においています。学校や児童のみなさんにいつ何が起こるか心配だからです。 ある時、高井小の児童のひとりから『校長先生は幸せですか』と聞かれました。 答えは『幸せ』です。 それに気付かせてくれたのは、フランスの哲学者エミール=オーギュスト・シャルティエという人です。ペンネームを『アラン』と言います。彼は言います。 『人は幸せだから笑うのではない。笑うから幸せになるのだ』と。 つまり、『幸せ』を自らの意思によって引き寄せるものであると説いているのです。 実はこれまで、みなさんに多くの場面でアランの言葉を伝えてきました。 遠足もや宿泊学習の中で、 『何もしなければ、本当に楽しいことには出会えない』。 行事の前に、 『自分で成し遂げたことは後の支えとなる』。 そして、今日は次の言葉を贈ります。 『幸せは山のようなもの。遠くから眺めているだけでは決して近づくことはできない。しかし、こちらから上がっていけば、やがて頂上にたどりつく山のようなもの。待っているだけで手にできる幸せはない』。 アランは自分の考えが本物であるかどうかを見極めるために、兵役を免除されているにもかかわらず戦争に赴き、そして重傷を負いました。 このような経験をもとに書かれた彼の言葉が、100年後の今『幸福論』として世に出ています。いつか読んでみてください。 私は今、『校長先生』と呼ばれることを心から嬉しく思っています。それはきっと、校長になるという道を自ら選んだからでしょう。なぜなら、アランはこう言っています。 『辛い仕事でも自分で選んだ仕事ならば幸せである』と。 ※今週も子供たちの『光り輝く姿』をたくさん見つけに行きます。すぐ近くまで行って。 ひとり言
おはようございます。今日も暑くなりそうです。
高井小の児童のみなさん。熱中症に気を付けて、有意義な休みを過ごしてくださいね。 今週もお世話になり、ありがとうございました。今、自分の残り少ない教員生活の中ではもう経験しないだろうと思っていた事をたくさん経験することができています。 授業をしたり、朝の会や帰りの会で教室にいったり・・・。子供たちと教室の中でたくさん話をしたり、笑ったり・・。教室で子供たちに真正面から向き合うことは教員としての原点。忙しいですが、その忙しさを楽しんでいます。 やはり、子供たちが目の前にいるっていいですね。 校長室にいるだけではわからないことをたくさん発見することができています。勉強することができています。燃えてたな〜。担任をしている頃。その感覚を教員生活の最後にもう一度味わえるなんて・・。 私に与えられた教員生活最後の『プレゼント』だと思っています。そして、『いつまでも・・どんな立場に立っても、教員としての原点を忘れるなよ!』というメッセージだとも思っています。 最近は・・・ 『どういう風に教えれば子供たちはわかってくれるだろう?』 『この子。今日少し元気ないな。声かけてみよう』 『今日は子供たちに何を話そうかな?』 『帰りのあいさつの後のジャンケン。何出そうかな?』(笑) なんていつも考えています。 たくさんたくさん応援してくださる保護者の皆様。そして、温かく見守ってくださっている地域の皆様。わからないことをすぐにキラキラした瞳で教えてくれる子供たち。 今、自分が出来ることを心を込めて、精一杯、『本気で』行っていきます。 自分の学校だから・・・。 いつも遠くを見ている大きな心を持って子供たちに関わっていきます。 ※高井小の児童のみなさん。保護者の皆様。有意義な休みをお過ごしくださいね。来週もよろしくお願いいたします。 ひとり言
〜熱い思い〜
最近、保護者の皆様や地域の皆様から頻繁にお手紙をいただきます。 お手紙の内容は、全て学校や私への応援メッセージ。熱い思い。しっかり届いていますよ。本当に、本当にありがとうございます。 と同時に、 本当に嬉しいですし、励みになります。 学校っていろいろな事が起こりますね。でも、それは当然だと思っています。学校って全て『人の気持ち』『人の感情』が土台にあるものだから。 675名の子供たち。そして、その倍の数の保護者の皆様。更に、地域に皆様。 数え切れないくらいのそれぞれの『思い』『願い』があるのが学校です。 私(校長)にとっては、何百分の1、何千分の1の思いであっても、子供たち一人一人や保護者の皆様や地域の皆様にとって、高井小の校長は私しかいません。 その多くの方の『思い』に丁寧に寄り添っていきたい。いつもそう思っています。 でも、責任とか苦労を、いつも一身に背負っているような顔をしている人は重いですね。 物事を成し遂げよう(素敵な温かい学校を創りたい!)と思ったら苦労をするのは当たり前のことで、それを人に見せても何も始まらないと思っています。 そんなたくさんの人の思いを受けての学校づくり。自分が出来る最大のことは、【子供たちに全力で本気で関わること】だといつも思っています。 学校の活性化の証は、子供たちの笑顔にあります。 子供たちの笑顔がいっぱいになるような学校づくりをこれからも目指していきます。 いただいたたくさんのお手紙は、私の宝物です。今の時代だからこそ、手書きの温かいお手紙っていいですよね。 校長室の机の前に置いて、何回も読み返していますよ。 ※今日は本校の職員のご家族に不幸があり、途中、学校を留守にします。それ以外は、久しぶりにずっと学校にいられます。嬉しいです。今日は子供たちとどんな話ができるのか、どんなドラマがあるのか・・・。楽しみです! 嬉しい勘違い!さて、嬉しい勘違いが・・。 昨日の給食。ソフト麺だと勘違いしていて、とてもがっかりしていました。食べたかったなって・・・。 ところが、ソフト麺はなんと、今日の給食でした。やった〰! 今日も給食の時間が待ち遠しいです。よかった、よかった。 今日も元気に!
おはようございます。快晴です!
高井小の児童のみなさん。今日も明るく元気に生活していきましょう。 みなさんの登校を楽しみに待っていますね。 昨日は、3年生の校外学習でした。『大成功!』でした。 アクアワールドでは、グループ毎に協力して行動することができました。きれいな魚、大きな魚を見て子供たちは大変喜んでいました。 そして、大興奮の『イルカショー』。運良く、昨日は他の学校の校外学習と重ならなかったので、特等席でイルカショーを見ることができました。お家の方が作ってくださったお弁当も、とても美味しいそうに食べていましたよ。朝早くからのお弁当作り、ありがとうございました。 そして、校外学習の帰路に立ち寄った『茨城空港』。ここでも、運良くたくさんの飛行機の離着陸を間近で見ることができました。 子供たちにとって、忘れられない1日になったことでしょう。私自身も、本当に楽しかったです。大きな行事がまた一つ終わりました。ほっとしました。 この校外学習で学んだことを、今後の学校生活に生かしていってほしいと願っています。 ※今日も子供たちの『光り輝く姿』をたくさん見つけに行きます! ひとり言前向きで、純粋でそして、人懐っこくて・・。 そして、子供たちって先生のことを本当によく見ているとつくづく感じます。1年生の子供たちだって、いろいろな事を見て感じています。 見せかけだけの愛情は、全く通用しないいんですね。心で見なくちゃ、子供たちの本当の心の中には入っていけないんです。そう思います。 子供たちは信頼を寄せた人には、見事についてきます。近寄ってきます。それは子供たちの目を見ればわかります。 その信頼をどう生むか・・・。 それは日頃からの子供たちへの声かけや、私達教職員自身の普段からの立ち居振る舞いだと思っています。 学校生活の中には、子供たちを『褒める』場面だけではなく、『叱る』場面も当然出てきます。誰でも子供たちを『叱る』ことはできます。それは、簡単なことです。でも、『正しい時に、正しい程度に、正しい目的、正しい方法』で叱ること。それは簡単なことではないんです。子供たち心に響く『褒め方』、『叱り方』をしていきたいですね。 子供たちには、今後の学校生活においても自分らしく生きられる場所を探すのではなく、今、自分がいる場所で夢中になって生きてほしいですね。そんな日々の積み重ねが、その人らしさを作っていくのだと思います。 そんな子供たちの『自分らしさ』づくりを、これからも力の限り応援していきます! ※今日は校外学習に行けてとても嬉しいですが、給食を食べられないのが残念です。 今日の給食。大好きな『ソフト麵』なんです。 ちなみに、私の今日の昼食は、3年生の職員が現地(大洗)で予約してくれている『たこ飯』。写真撮ってきますね。でも、よく写真撮るのを忘れて、すぐに食べ始めてしまうんですよね。(笑) ☆写真の絵は、5年生の子供たちが描いてくれたものです。嬉しいですね。ありがとう! お土産話、楽しみにしていてね。 やった〜!晴れた!
おはようございます。晴れ。よかった。よかった。
高井小の児童のみなさん。今日も明るく元気に学校生活を送っていきましょう。みなさんの登校を楽しみに待っていますよ。 今日は・・・ 3年生の校外学習です。『アクアワールド』と『茨城空港』へ。楽しみですね。ワクワク! 今日まで3年生の職員が、心を込めて丁寧に準備を進めてきてくれました。きまりを守って、楽しい一日を過ごしましょう。私自身、子供たちと一緒にたくさん楽しんでこようと思っています。 【ひとり言】今朝の・・・ 毎朝、立ち寄るお気に入りのコンビニ。いつも缶コーヒーしか買わないのですが・・。いつもの店員さん(感じのいい若いバイトの男の子)とのレジでの会話。 校長:『おはようございます。』 店員さん:『おはようございます。いつもありがとうございます。』 校長:『いつも缶コーヒーだけでごめんね。』 店員さん:『いえいえ、大丈夫です。』 店員さん:『今日は、お休みですか?』(遠足なので、私服だったからだと思います。) 校長:『仕事だよ!』 店員さん:『いつもと格好が違いますよね。』 校長:『うん。ちょっと理由があってね。』 店員さん:『前から聞こうと思っていたんですが、何のお仕事なんですか?』 校長:『どうして?』 店員さん:『いつもお洒落だし、朝も早いから』(嬉しい!ありがとう!) 校長:『ありがとう。う〜ん。仕事は秘密。』 店員さん:『わかりました。お疲れ様です。』 校長:『ありがとう!バイト頑張ってね!』 店員さん:『はい。』 なんていう一日のスタートです。(笑) ちなみに、お気に入りのコンビニに朝以外に立ち寄る時は、缶コーヒー以外の物もちゃんと買って、売り上げに貢献していますからね。(笑) ※今日は3年生の子供たちの『光り輝く姿』をたくさん見つけてきますね。 児童のみなさん。今日は、校長先生はいませんよ。休み時間は、グランドか教室で楽しく過ごしてね。いつも校長室に来てくれてありがとう。 そして、3年生の校外学習の様子は、3学年の若手教員がホームページの更新に初挑戦します。楽しみにしていてくださいね。 落ち着くんだよな・・昼休みも多くの子供たちが校長室に。 4年生のある女の子が・・ 『校長室。落ち着くんだよな・・・』 『いいんだよな』 『なんか、ほっとする』 など、様々なつぶやきが・・・。 子供たちは、いろいろな話をしに来てくれます。毎日、癒されています。ありがとう! 子供たちにとって、ほっとする時間、空間になればいいですね。 そう、思っています。 ドキッ!『何かあったのかな?』と思って、2年生の女の子のことを気にしていました。 すると・・・近寄って来てくれて・・ 『校長先生これあげます!』と言って折り紙で作った鶴と箱をプレゼントしてくれました。そして、小さな声で 『校長先生、箱の中に手紙が入っています 』と。 休み時間が終わって子供たちが校長室から教室に戻った後、手紙を開けてみると・・ 『〇〇〇〇』と書いてありました。 嬉しかったな。短い言葉の中に、ストレートでピュアな思いがたくさん詰まったラブレター。大切にするね。 ※似顔絵は、5年生が書いてプレゼントしてくれました。ありがとう! 今日も元気に!おはようございます。爽やかな朝です。 高井小の児童のみなさん。今日も明るく元気に学校生活を送っていきましょう。 みなさんの登校を楽しみに待っていますね。 明日は・・・ いよいよ3年生の校外学習です。天気も大丈夫のようです。よかった。明日は、『アクアワールド』そして帰りに『茨城空港』へ。学年の先生方が、今日まで丁寧に準備を進めてきてくれました。思い出いっぱいの一日になることを願っています。 イルカショーも楽しみ。初めての茨城空港も楽しみ。ワクワク!ドキドキ! 今週から教室にいる時間が長くなりました。私自身、もう経験できないだろうなって思っていたことを行うことができています。忙しいですが、その忙しさを楽しもうと思います。 どんなに忙しくても、どんなに疲れていても・・・。 子供たちの顔を見ると、自然に笑顔になれる自分がいます。これからも子供たちの笑顔が絶えないように、全力で関わっていきますね。 上の写真の絵も、5年生の女の子が書いてくれたものです。上手ですよね。(もちろん、実物はもっと素敵ですが・・)(笑) 〜校長先生へ〜 いつも校長先生がいるだけで、学校じゅうで笑顔があふれているように見えます。新しい校長先生に何回も会ったけど、一番好きな先生に会えたと思います。 校長先生と宿泊学習に一緒に行けるのも楽しみです。 これからもよろしくお願いします。 大好きです。 ○○○より こんなラブレターもいただきました。ありがとう! ※今日も子供たちの『光り輝く姿』をたくさん見つけに行きます! |
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