10/20 アクセス累計が45万を超えました

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累計が45万を超え今までの蓄積が大きな数字になってきていると思います。
ここまでの数字になっている学校は県内でもほとんどありません。

コミュニティスクールへの取組を南魚沼市で掲げ、取り組んでいるところですが、
地域保護者の皆様が学校の様子を知ることが第一であると考えております。

今後も大和中学校の生徒の様子や学校の様子について興味を持って頂く方が多いということが大切だと感じておりますので、可能な範囲で学校情報の発信をしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

10/14 南魚沼市から60冊の「鉄道は山脈の彼方に」

市立学校に対して、南魚沼市から
「鉄道は山脈の彼方に」復刻版を60冊いただきました。
内容はマンガでとても読みやすくなっています。

機会を捉えて生徒が読めるようにいたします。
配付文書の言葉を引用して掲載いたします。


 上越線は、令和3年9月1日に開通90周年を迎えました。また、令和4年1月7日には上越線の敷設に半生を懸けた岡村貢翁の没後100年を迎えたところです。
 南魚沼市と湯沢町では、南魚沼市出身の岡村貢翁、湯沢町出身の南雲喜之七翁を顕彰するため、上越線開通60周年(平成3年)の際に作成した標記冊子の復刻版を作成しました。本冊子は、上越線敷設までの両翁の道のりを劇画で記したもので、小学生高学年から読むことができるのではないかと考えています。
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10/13 3年生性教育の講話、実習生の感想から

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今日は、北里大学保健衛生専門学院保健看護科から3名の実習生の皆さんが来られました。
日頃とは違う地域で学ぶ方が来校され、いろいろな力をくれることがとてもありがたいと思います。

今日の5・6限は3年生の性教育の授業で
体育館に集まり講師の方からの専門的な話を聴きました。
3名の実習生の皆さんから、感想を書いていただきましたので掲載させていただきます。
実習生の皆さん、1日おつかれさまでした。貴重な感想をありがとうございました。

各ご家庭でも時には親子で命を授かることなどを話していただければと思います。


 中学生のうちに、体の仕組みや人工妊娠中絶の話や性感染症の話を詳しく学ぶことで、自分の体や心を見直したりするきっかけになると思い、この時期のこのような講習会は大切なのだと感じました。
 性のことはデリケートではありますが、ダイレクトに伝えており、それも印象的でした。

 10代での妊娠の増加やリスクなどは学校の授業でも習っていたが改めて学ぶことができた。
 私が中学生の時は、ここまで深い性教育はなかったと思いました。中学生のうちから妊娠や避妊、性の多様性などを学ぶことで、予期しない妊娠の減少や、生きやすい社会の形成に繋がると感じた。

 自分が中学生の時の性教育は、コンドームとか具体的な話の説明でなく、心と体を守らないとダメ的な性教育でしたが、今回は妊娠のメカニズムだけでなく妊娠・出産した後にどうなる、お金はいくらかかるとか具体的で性行為を行うことについて深く理解し、気をつけないといけないなと思った。そのため、今回性教育を受けた3年生も心身に及ぼすリスクについて理解できたのではないかと思った。



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学校行事
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