12/27 学校だより後援会だよりを地域配付します
昨日、大和庁舎の各地域の棚に「大和中学校後援会だより学校だより」を入れされていただきました。
今年も後援会へのご協力大変ありがとうございました。 後援会の支援で生徒ががんばった中学校体育連盟の大会や文芸活動の成果が掲載されております。ご覧いただき、今後も御支援のほどよろしくお願い申し上げます。 12/27 【再掲】2学期保護者アンケートから、あいさつについて
保護者アンケートへの御協力ありがとうございました。
集計結果と各項目についてのコメント等について掲載します。 あいさつの2点について掲載します。 質問4 家庭内で、自分からあいさつする習慣ができている。 1:とてもそう思う 23% 2:ややそう思う 45% 3:あまりそう思わない 25% 4:全くそう思わない 5% 5:わからない 1% 質問5 地域の人に、自分からあいさつする習慣ができている。 1:とてもそう思う 23% 2:ややそう思う 45% 3:あまりそう思わない 20% 4:全くそう思わない 3% 5:わからない 9% おはよう、おやすみなさい、いただきます、ごちそうさまを必ず言ってくれる、祖父母にはいつも挨拶をしている、などのコメントがありました。中学生時代特有の気恥ずかしさなどもあるようですが、あいさつはお互い様ですので家庭でのあたたかい声かけにご留意いただければと思います。 中学生や高校生のあいさつは地域の雰囲気作りに大きく影響しています。大和中の生徒は声をかければほとんど返してくれますので、ぜひ地域の皆様からも声をかけていただきたいと思います。 12/27 【再掲】2学期保護者アンケートから、いじめについて
保護者アンケートへの御協力ありがとうございました。
集計結果と各項目についてのコメント等について掲載します。 いじめについて掲載します。 質問14 「いじめをしない、させない、許さない」雰囲気づくりが感じられる。 1:とてもそう思う 19% 2:ややそう思う 49% 3:あまりそう思わない 11% 4:全くそう思わない 3% 5:わからない 18% お子さん自身はいじめをしない、させない、許さないことについて気持ちを強く感じているようだと保護者は感じているというコメントをいただきました。 質問15では保護者の皆様から「いじめはなくならない。」「人がいる限りいじめはある」「いじめはあるという前提で指導した方がよい」など様々なご意見をいただきました。新潟県の各学校では「いじめはあると考える」ことを前提にしつつ「いじめをしない、させない、許さない」を子ども達に指導しております。 気になる様子がありましたらご相談ください。 12/27 【再掲】2学期保護者アンケートから、家庭との連携について
保護者アンケートへの御協力ありがとうございました。
集計結果と各項目についてのコメント等について掲載します。 大和中学校の情報発信や家庭との連携について掲載します。 質問12 学校の方針や取組の様子がわかる(ホームページ、学級・学年だより等) 1:とてもそう思う 28% 2:ややそう思う 53% 3:あまりそう思わない 9% 4:全くそう思わない 1% 5:わからない 8% もっとクラス便りをとのコメントがありましたが、PTA総会時にお願いしましたように、職員の超過勤務を減らす取組として学年だよりや学級だよりをホームページで代替し、減らすように取り組んでおりますのでご理解をお願いいたします。 ホームページのアクセス数は平日で500〜600程度をカウントしており、保護者の皆様からの閲覧は県内でもトップかと感じております。また、生徒も同じ学校にいても他の学年のことはなかなか分からないものです。生徒が同じ学校の中でがんばっている他の学年のことなどを知ることができればと考えております。 質問13 学校と家庭との連携に満足している。 1:とてもそう思う 20% 2:ややそう思う 60% 3:あまりそう思わない 12% 4:全くそう思わない 1% 5:わからない 7% 肯定的なコメントや職員の励ましになるコメントをたくさんいただき本当にありがたい限りです。今後も子ども達のために保護者の皆様と学校と連携して支援していければと感じました。よろしくお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症関連での学級閉鎖判断等についてのご意見をいただきました。学級閉鎖等の判断につきましては詳しい情報を市教委にあげ指導の下でのできるだけ迅速な判断をしておりますのでご理解ください。 12/27 【再掲】2学期保護者アンケートから、メディアと部活動について
保護者アンケートへの御協力ありがとうございました。
集計結果と各項目についてのコメント等について掲載します。 メディアと部活動について掲載します。 質問10 家庭内で決めたルールをもとに、学習に関係ないメディア利用時間の制限をしている。 1:とてもそう思う 8% 2:ややそう思う 32% 3:あまりそう思わない 39% 4:全くそう思わない 18% 5:わからない 3% ルールを決めていても守らないなどのコメントもありましたが、中学時代は勢いがつきがちな傾向があります。制限無しのメデイア接触にはまってしまわないようにお願いします。 また、中高生が被害者だけでなく、加害者になるようなケースも出ています。ネットとの付き合い方についてはご家庭で時々話題にしてください。 質問11 部活動に積極的に参加している。 1:とてもそう思う 59% 2:ややそう思う 31% 3:あまりそう思わない 4% 4:全くそう思わない 2% 5:わからない 4% 部活動と学習や他の活動との両立に対する考えは人それぞれです。子ども達の様子を見てバランスをとっておられることを感じるコメントがいくつかありました。 12/27 【再掲】2学期保護者アンケートから、健康面について
保護者アンケートへの御協力ありがとうございました。
集計結果と各項目についてのコメント等について掲載します。 健康面についての2点について掲載します。 質問8 「早寝早起き朝ご飯」を実践している。 1:とてもそう思う 16% 2:ややそう思う 43% 3:あまりそう思わない 26% 4:全くそう思わない 13% 5:わからない 1% 「朝ご飯は必ず」というコメントがたくさんありましたが、社体やメディア接触で寝るのが遅くなりがちであるとのコメントも多数ありました。 昨今、しっかりと睡眠をとることの重要性がさまざまなところで言われるようになりました。成長段階でも大人になってからでも睡眠は重要です。「早寝」とはいかなくても十分な睡眠時間が確保できるようにご支援ください。 質問9 食べ物の好き嫌いがなく、バランスよく食べている。 1:とてもそう思う 27% 2:ややそう思う 37% 3:あまりそう思わない 27% 4:全くそう思わない 8% 5:わからない 1% 「野菜不足」「魚介類不足」などにならないように心がけておられるコメントや「野菜をあまり食べない」「魚をあまり食べない」というお子さんの好みについてのコメントもありました。家庭科での栄養の学習知識が生きるといいなと思います。 12/27 【再掲】2学期保護者アンケートから、行動言動について
保護者アンケートへの御協力ありがとうございました。
集計結果と各項目についてのコメント等について掲載します。 言動行動についての2点について掲載します。 質問6 誰に対しても、思いやりのある言動ができている。 1:とてもそう思う 17% 2:ややそう思う 61% 3:あまりそう思わない 15% 4:全くそう思わない 1% 5:わからない 5% 大和中の生徒は他の人のために何かするということではとても良い素質をもっていると感じています。 質問7 家の手伝いをよくしている。 1:とてもそう思う 17% 2:ややそう思う 41% 3:あまりそう思わない 32% 4:全くそう思わない 9% 5:わからない 1% 保護者の皆様のコメントの中に、生徒の頑張りを慮って手伝いもバランスをとっているというご意見がありました。親の姿を見て子ども達も思いやりの心が育っているのだなと感じました。 まずは自分の身の回りの整理整頓からというご家庭もあり、ご家庭それぞれの支え合いを感じるコメントも多く見られました。 12/27 【再掲】2学期保護者アンケートから、学習面について
保護者アンケートへの御協力ありがとうございました。
集計結果と各項目についてのコメント等について掲載します。 学習面の3点について掲載します。 質問1 1学期と比べて、学習意欲が向上しているように感じる。 1:とてもそう思う 11% 2:ややそう思う 45% 3:あまりそう思わない 35% 4:全くそう思わない 6% 5:わからない 3% 質問2 1学期と比べて、学力が向上しているように感じる。 1:とてもそう思う 6% 2:ややそう思う 37% 3:あまりそう思わない 38% 4:全くそう思わない 11% 5:わからない 9% 1学期とほとんど変わらないというコメントが「あまりそう思わない」分類にありました。比較が1学期との相対評価ですが、部活動も一段落する2学期ですのでもうひと伸びがあると良かったかと思います。 「テストの全教科の学年順位がわかると、基準になってありがたい。」とのご意見もありましたが、20年以上前から生徒の評価は順位などの全体の中での位置を元にした「相対評価」から、生徒個々の頑張りを評価する「絶対評価」に国の方針は転換しています。 入試等の参考には確認テストなどの資料もありますので、生徒の頑張りと成長を確認いただけるようご支援ください。 質問3 テスト前以外でも家庭学習をしている様子が見られる。 1:とてもそう思う 16% 2:ややそう思う 39% 3:あまりそう思わない 27% 4:全くそう思わない 15% 5:わからない 3% 「単元テストがこまめにあるので机に向かうのが習慣になった」「テスト前だけしかしない」と様子はさまざまですが、単元テストへの移行により以前よりも習慣化が進んでいる様子が見られます。最近はかなり計画的に取り組んでいる生徒の姿も見られるようになってきました。 単元テストは定期テストに比べ、1教科の範囲は半分で5教科の時期が散らばっていますので圧倒的に取り組みやすくなり、記憶にも残りやすいです。ある程度習慣になれば長続きします。単元テストのメリットを生かすようご家庭でも家庭学習の習慣化の声かけをよろしくお願いします。 12/26 「大和」の名前の由来について
先日、京都芸術大学大学院 学際デザイン研究領域 IDS2021 野村ゼミAチームのメンバーの皆様が、修士研究として「南魚沼市 八海山麓地域の風土の研究」に取り組まれているとのことについて掲載させていただきました。
「八海の国 風土記」サイトが開設されていますのでご覧いただければと思います。 地元にいると気がつかない地域のことがたくさんあるとお話をさせていただく中で感じました。地元で無い方が調べられた内容は新たな視点をもたせてくれると思います。 情報をやりとりさせていただく中で、大和中学校の「大和」の由来についての情報がいただけましたので掲載いたします。 南魚沼市への合併によって学校で「大和」の名を残す学校は大和中学校だけとなりました。「大和」の名の由来について、ここに掲載します。 南魚沼市所蔵の文献によると下記のような内容が記されています。 大和町になる前の大和村は東村、浦佐村、大崎村、薮神村の4村が合併してできました。村名決定について、大和村の命名は魚沼村10票、大和村7票、和野村5票の決選投票で大和村16票、魚沼村12票となり大和村となったとのことです。合併協議会では東村から提案された同案を最終的に採択し「大和村」が誕生することになりました。 東村提案の命名案では、4つの村に最もつながりの深いのは八海山であり、八海山の戸口にある村、すなわち山の戸口にある村=山戸村という名前をもとに、この「山戸」では味わいが薄いので、これをもじって「大和村」『大きな和をもって運営する村』ということで提案されたとのことです。 命名者は駒形南子という方で、20年間にわたり赤石小学校の教員として教壇に立つ一方で郷土誌や漢詩集なども編集刊行された方とのことです。 https://sites.google.com/global-sales.jp/fudoki 12/20 地域の講師に学ぶ書き初め、2年生
今年最後の地域講師を招いての学習です。
地域の人が来ても笑顔で話を聞くことができることが大和中生徒の良いところです。 朱筆を入れてもらったところをじっと見ながら、自分の筆に集中していました。 2年生の筆もなかなかのものです。提出される書き初めが楽しみです。 12/15 大和中への来校者の方から「八海の国 風土記」について
今週の月曜日に大和中に2名の来校者がありました。
京都芸術大学大学院 学際デザイン研究領域 IDS2021 野村ゼミAチーム のメンバーの方です。 現在、修士研究として「南魚沼市 八海山麓地域の風土の研究」に取り組まれているとのことです。 「八海の国 風土記」サイトが開設されていますのでご覧いただければと思います。 地元にいると気がつかない地域のことがたくさんあるとお話をさせていただく中で感じました。地元で無い方が調べられた内容は新たな視点をもたせてくれると思います。 いただいたメールの中では 「私どもの風土記はまだまだ発展途上です。今後、地域の皆様のお役に立てるよう更にブラッシュアップして参りますが、生徒さんや地域の方々にご覧いただければ幸いです。」と記されていました。 このような研究に取り組んでいただきありがたいことだと思います。 八海の国 風土記 サイト https://sites.google.com/global-sales.jp/fudoki... 12/15 外部指導者による書き初め指導、今日は2年生
2限3限と今日は2年生の2クラスが書き初めです。
黙々と書く生徒 人の書き方を見て参考にする生徒 やや緊張している生徒 など様々でした。 半紙に筆を下ろすのが緊張するというという生徒がいましたが これは素晴らしいことだと感じます。 一筆一筆が元には戻せない、消しゴムで消すようなことはできない一筆ですから 緊張をいかに適度に作るかということに良い字が書けるかどうかがかかっているように思います。 ぜひぜひ緊張してがんばってもらいたいと思います。 12/14 地域の講師をお招きし、冬の風物詩、書き初めです
体育館は寒いですが、2時間続きにして2クラス合同の書き初め学習です。
地域の講師の方から来ていただきそれぞれが一筆一筆に力を込めていました。 お互いの字を見たり、聞いてみたりしての温かい雰囲気の書き初めです。 12/13 【再掲】コミュニティスクールに向けての取組2
学校評議員、地域コーディネータ、PTA三役の皆様から出されたご意見を抜粋して掲載させていただきます。
校長から 現在地域連携と言えるものは 1年生では社会福祉協議会の協力による福祉体験学習数時間、 2年生では魚沼市から南魚沼市全域での職場体験学習、ハローワークの職業講話、南魚沼消防大和分署から救急救命講習、裸押し合い大祭への参加など 3年生では性教育、上級学校訪問などである。地域と連携した学習などでこれをというものがあればぜひ御意見をいただきたい。 地域連携だけでなく、さまざまな観点から意見を出し合う場としていただきたい。 よろしくお願いします。 以下、出されたご意見などの抜粋です。 ○ タブレットの活用では全員の家への持ち帰りなどを先進的に取り組んでいると聞いている。授業を見て、電子黒板はやはり各教室に1台ずつはほしいと感じた。 ○ 地元の良さを学ぶのであれば、国際情報高校や北里保健衛生学院・国際大学などへ見学に行くのもよい。 ○ PTAで学習についての取組を話し合うことが大事ではないか。 ○ 単元テストになって、中学生になってから毎日勉強しているということを感じている。 ○ きっかけを生かすことが大事だ。周囲がアドバイスしてモチバーションになるといい。 ○ 単元テストにより年間にまんべんなくテストがあり、学習に向かう状況ができる。単元ごとの課題も明らかになってきている。定期テストだと単元の切れ目と合致せずに出題できないも問題もあったが、現在はどの問題ができなかったのか分析がしやすい。 ○ 生徒の様子を見て、しっとりとしているという雰囲気だった。過去には大変だったこともあったが。 ○ 学校が変わらないといけない状況がある。教員離れが進み教員のなり手がいない状況になっている。地域力で頑張ってほしい。 学校評議員・PTA・学校の三者での話し合いによって、学校評議員会とPTA三役会を別々にやっているよりも話し合いが深まったと感じた会でした。 長年にわたり大和中を見てこられた学校評議員の皆様 現在お子さんが大和中に通っているPTA三役の皆様 という時間軸と現在軸の2つの視点で交流できた会でした。 地域コーディネータにも入ってもらい、それぞれの立場のさまざまな意識を共有できた会でした。 ご参会の皆様、貴重な時間を本当にありがとうございました。 12/13 【再掲】コミュニティスクールに向けての取組1
12月7日午後から令和5年度から南魚沼市全域で導入するコミュニティスクールへの取組として、コミュニティスクールの定義である「学校運営協議会」と同様の組織での会合をもちました。
メンバーは次の通りです。 学校評議員5名 地域コーディネータ1名 PTA三役5名 校長、教頭、教務主任 の計14名です。 内容はつぎのとおりです 1 自己紹介 2 校舎巡視 3 南魚沼市のCS施策と大和中学校経営について(校長) 4 情報交換・意見交換 (1)これまでのPTA活動と今後の予定 (2)学校運営協議会制度への移行について (3)PTA予算の執行状況について (4)意見交換 校舎巡視は、人権同和教育の授業を廊下から参観していただきました。 冒頭に、校長から南魚沼市のCS施策と大和中学校経営について説明をさせていただきました。 ○ 南魚沼市教委の方針で令和5年度から市立学校はコミュニティスクールを開始する ○学校運営協議会は1校もしくは2校以上で1つ設置となっているが、大和地区は6小学校1中学校という状況から中学校区ではなく、各校で設置することとした。 ○ 学校運営協議会のメンバーは学校評議員、PTA三役、地域コーディネータ、管理職として立ち上げ、人数をこれ増やさないようにしながらメンバーは交代していく方針。 ○ 地域連携の取組はエリアが狭く学年生徒数も少ない小学校とは同じような取組はできないと考えている。全国的にもトップレベルの広さの学区で学年100人以上の生徒数という現状から地域人材から学ぶ学習を教育課程に位置づけていくように考えている。 ○ コミュニティスクールの取組として地域住民に学校の様子が公開されていることが重要である。ホームページによる学校情報の積極配信を通じて、学校の経営方針の発信、子ども達の見守り体制の構築、ネットトラブル防止情報の提示、地域の協力団体との連係情報の発信などを進めていく。 ○今年度の重点取組は4つ ・定期テストから単元テストへの移行の定着(学力向上の取組) ・全校体制での計画的な集団づくり(いじめ・不登校減少の取組) ・学校情報の発信(CS・地域連携・働き方改革の取組) CSに関わっては、ホームページのコンテンツに「地域連携・コミュニティスクール」を新設し、地域にかかわることが一覧で表示されるようにしてある。地域情報も発信している。 ・SNSトラブル・いじめ防止(緊急課題への取組・提案・働き方改革の取組) である。 12/7 Inbody測定会のご案内
北里大学保健衛生専門学院 管理栄養科 こども栄養科学教室
からの案内で「Inbody測定会」の案内が来ています。 Inbody(インボディ)とは 筋肉量や体脂肪量、骨量、必要なエネルギー量などが簡単に測定できる体成分分析装置です。 健康づくりからプロスポーツ選手の体づくりまで幅広く活用されています。 どんな人が測るといいの? 体情報を知りたい人なら誰でもOK! 部活で運動をしている人 健康に興味のある人 は、ぜひどうぞとのことです。 4回に分けて所要時間10〜15分くらいで、中学生も歓迎とのことです。 Inbody測定会 https://inbody.co.jp/inbody-challenge-2022-for-... 12/7 南魚沼市発信の動画
生徒の皆さんに南魚沼市が発信している動画を見てもらいたく掲載します。
メンバーの頑張りをどう発信するか、生徒会活動でも学級活動でも大事です。 参考にしてください。 南魚沼産コシヒカリKNOW THE FUTURE×MUSIC(2022) |
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