10/26 キャリア教育の一環として南魚沼市の動画を掲載します

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南魚沼市にいると南魚沼市がどんなことを発信しているか、わかりにくくなってしまうという面があります。
地域連携やキャリア教育の一環として南魚沼市関連の動画を時々掲載します。


南魚沼市サイトから「雪ふるまち南魚沼で輝く」
キャリア教育の資料として南魚沼市が発信しているものを掲載します。

New Founding/新規創業と歓び


U-Turn/継承と地域愛


EX(エクストリームスポーツ)/仕事と滑りの両立


XC(クロスカントリースキー)/生涯スポーツと進学


10/24 八色園でボランティア活動を行いました

先週、八色園でボランティア活動を行いました。
一生懸命にがんばってくれて誇らしいです。
地域のために奉仕活動をがんばってくれる姿が本当にいいなと思います。

おつかれさまでした。
八色園の皆様、お世話になりました。
ありがとうございました。
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10/24 1年生手話教室の感想、1学年だよりから

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1学年だよりからの引用です。
先日、新潟日報に掲載された地域の方をお招きして行った手話教室の生徒の感想です。

・耳も聞こえないし、事故とかで腕や手がない人は、どうなるのだろうと思いました。慣れれば楽しいだろ
うと思いました。手話でも話ができるようになりたいです。聞こえる人でも便利だなと初めて分かりました。
・手話は色々なことに便利だと思いました。手話はいつ、どこで、生まれたのか気になりました。
・今までは、手話は大変そうで、通じない方が少ないから、覚えても使う場面は少ないと思いましたが、耳
が聞こえない人も聞こえる人も助かるし、便利な場面はたくさんあると思いました。手話で話して、隣の
人に通じたとき、気持ちよかったです。
・あんなに難しい手話を上手くできていてすごいと思いました。世界共通の手話にしてほしいと思いまし
た。
・手話を使っていて分からない手話を見たときは、どうするのかが気になりました。
・手話でも普通に話をするように楽しく手話できることが分かりました。私は最初、手話通訳は耳が聞こえ
ない人のためだと思っていましたが、聞こえる私にも必要なものだということが分かりました。
・耳が聞こえなく、困ることがあるけど聾者の人のための便利なものがあることを知りました。手話は手を動かすだけではなく表情を変えてする。これからは聾者の人がいたら自分ができることを見付けて話してみたいです。
・同じ言葉でも話すときは言い方やイントネーションによって意味が変わるのと同じように手話でも同じ動きでも、「ありがとう」など3種類の表し方がありすべて意味が少しずつ変わっていくということが分かって面白かったです。少し手話を覚えてみたいと思いました。
・手話について勉強して、とても楽しかったです。耳が聞こえない人の中にも、赤ちゃんのころから聞こえない人、事故によって聞こえなくなってしまった人など様々であることを知りました。実際に聾者の方と会って体験談を聞いて、学ぶこともたくさんありました。講師の先生、ありがとうございました。

10/24 PTA三役会から

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先週金曜日の午後からPTA三役会を行いました。
今回は授業の様子を見ていただくほか、さまざまなことが話題に上りました。

定例のPTA三役会の内容は、
各事業の進捗状況の確認と
今後の事業についての確認
その他の情報交換などです。

今回の三役会では、会計と生徒の名札を話題として取り上げました。
会計については、今後の収支を考えてPTA会計の適正化を図ることについて話し合いました。

名札については
現在の名札は4隅に穴がある縫い付け式だが、クリップ式にできないかということです。
縫い付け式には
付け忘れがない、クリップ式に比べて安全であるというメリットがあるが
何枚も購入しなくてはいけない、ドラム式洗濯機で割れてしまうことがあるなどのデメリットがある。
クリップ式は、
購入が1つか2つ程度で済む、夏服冬服どちらでも使えるなどのメリットがあるが
付け忘れや紛失、胸部がぶつかったときの安全性(後ろに金具があるため)などのデメリットがある。
方向性としてはクリップ式への移行も考えては良いのではないかとのことで、3学期の役員会に諮り、電子投票で保護者の皆様の承認を受けられれば新年度から切り替えることもできるのではないかとの話でした。

また、コミュニティスクールへの転換も視野に、12月の次期PTA三役会は学校評議員会と合同開催し、学校運営協議会に近いメンバー構成の会とすることにしました。

10/20 アクセス累計が45万を超えました

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累計が45万を超え今までの蓄積が大きな数字になってきていると思います。
ここまでの数字になっている学校は県内でもほとんどありません。

コミュニティスクールへの取組を南魚沼市で掲げ、取り組んでいるところですが、
地域保護者の皆様が学校の様子を知ることが第一であると考えております。

今後も大和中学校の生徒の様子や学校の様子について興味を持って頂く方が多いということが大切だと感じておりますので、可能な範囲で学校情報の発信をしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

10/14 南魚沼市から60冊の「鉄道は山脈の彼方に」

市立学校に対して、南魚沼市から
「鉄道は山脈の彼方に」復刻版を60冊いただきました。
内容はマンガでとても読みやすくなっています。

機会を捉えて生徒が読めるようにいたします。
配付文書の言葉を引用して掲載いたします。


 上越線は、令和3年9月1日に開通90周年を迎えました。また、令和4年1月7日には上越線の敷設に半生を懸けた岡村貢翁の没後100年を迎えたところです。
 南魚沼市と湯沢町では、南魚沼市出身の岡村貢翁、湯沢町出身の南雲喜之七翁を顕彰するため、上越線開通60周年(平成3年)の際に作成した標記冊子の復刻版を作成しました。本冊子は、上越線敷設までの両翁の道のりを劇画で記したもので、小学生高学年から読むことができるのではないかと考えています。
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10/13 3年生性教育の講話、実習生の感想から

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今日は、北里大学保健衛生専門学院保健看護科から3名の実習生の皆さんが来られました。
日頃とは違う地域で学ぶ方が来校され、いろいろな力をくれることがとてもありがたいと思います。

今日の5・6限は3年生の性教育の授業で
体育館に集まり講師の方からの専門的な話を聴きました。
3名の実習生の皆さんから、感想を書いていただきましたので掲載させていただきます。
実習生の皆さん、1日おつかれさまでした。貴重な感想をありがとうございました。

各ご家庭でも時には親子で命を授かることなどを話していただければと思います。


 中学生のうちに、体の仕組みや人工妊娠中絶の話や性感染症の話を詳しく学ぶことで、自分の体や心を見直したりするきっかけになると思い、この時期のこのような講習会は大切なのだと感じました。
 性のことはデリケートではありますが、ダイレクトに伝えており、それも印象的でした。

 10代での妊娠の増加やリスクなどは学校の授業でも習っていたが改めて学ぶことができた。
 私が中学生の時は、ここまで深い性教育はなかったと思いました。中学生のうちから妊娠や避妊、性の多様性などを学ぶことで、予期しない妊娠の減少や、生きやすい社会の形成に繋がると感じた。

 自分が中学生の時の性教育は、コンドームとか具体的な話の説明でなく、心と体を守らないとダメ的な性教育でしたが、今回は妊娠のメカニズムだけでなく妊娠・出産した後にどうなる、お金はいくらかかるとか具体的で性行為を行うことについて深く理解し、気をつけないといけないなと思った。そのため、今回性教育を受けた3年生も心身に及ぼすリスクについて理解できたのではないかと思った。



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学校行事
4/1 学年始休業日(〜4/6)
4/3 職員会議1 辞令交付式
4/4 職員会議2 職員研修1(救急法他) C4th研修
4/5 職員会議3 職員研修2(生徒理解他)
4/6 職員会議4