6年佐渡修学旅行14 ホテルの自由時間![]() ![]() ![]() その後、室長会議、保健係会議がありました。 そして、就寝時刻の21:30までは自由時間です。 職員が各部屋を回って検温をしました。全員平熱でした。 各部屋ともルールを守って過ごしています。 6年佐渡修学旅行13 鬼太鼓鑑賞![]() ![]() ![]() 大迫力でした。 6年佐渡修学旅行12 ホテルの夕食![]() ![]() ![]() 中居さんからカニの食べ方を教えていただきました。 美味しくいただいています。 6年佐渡修学旅行11 ホテル到着![]() ![]() ![]() 全員元気!全員笑顔!です。 ホテルには、他の学校やお客さんが宿泊しています。 ルールを守って、思い出に残るホテルでの時間にしたいと思います。 6年佐渡修学旅行10 尖閣湾揚島遊園![]() ![]() ![]() 水族館は、魚やヒトデに触れたり、ドクターフィッシュに腕を突いてもらったりしていました。 アスレチックは、滑り台が人気でした。 1日目の活動はこれで終了。 これからホテルに向かいます。 6年佐渡修学旅行9 尖閣湾海中透視船![]() ![]() ![]() 海中透視船では、たくさんの魚が見られました。 6年佐渡修学旅行8 砂金採り体験![]() ![]() ![]() 服を濡らしてもわからないくらい集中して活動していました。 多い子どもは13個も砂金を採っていました。 6年佐渡修学旅行7 1日目昼食![]() ![]() ![]() メニューはブリカツ丼です。 子どもたちは、モリモリ食べています。 6年佐渡修学旅行6 イカ裂き体験![]() ![]() ![]() 指導者の方から、裂き方を教えていただきました。 子どもたちは真剣に包丁を使って活動していました。 理科の学習でもあり、イカの内臓を詳しく観察している子どももいました。 6年佐渡修学旅行5 たらい船体験![]() ![]() ![]() 子どもたちは、すぐ上達しました。 先生方は苦戦しています。 6年佐渡修学旅行4 小木港到着![]() ![]() ![]() 佐渡も快晴です! 全員元気です。 6年佐渡修学旅行3 直江津港出港![]() ![]() ![]() 全員平熱です。 佐渡に向かって直江津港を出港しました。 6年佐渡修学旅行2 米山SA![]() ![]() ![]() みんな元気いっぱいです。 6年佐渡修学旅行1 出発式![]() ![]() ![]() 出発式では、校長先生から最高の修学旅行にするために、 ・たくさんの方々に感謝して過ごすこと。 ・佐渡の、自然、文化と歴史、人からしっかり学ぶこと。 ・仲間との絆を深めること。 という話がありました。 おうちの方々に見送られ、予定通りに出発しました。 FMゆきぐに給食インタビュー
今日の給食の時間に、FMゆきぐにのアナウンサーが6年教室に来られ、「給食インタビュー」のライブ配信がありました。
給食についての質問や明日からの修学旅行についての質問に代表児童がしっかりと答えていました。 最後は、6年生全員で今日の給食は「デリシャース!!(Delicious!!)」とマイクに向かって答えていました。 FMゆきぐにのホームページにも紹介されるようですので、ご覧ください。 ![]() ![]() ![]() 6年理科 人や動物の体(5)![]() ![]() ![]() 子どもたちから出てきた予想は、「体全体」「血管を通って全身」というものでした。 今日の観察では「自分の体の脈拍を測定する」という方法で調べました。 手首、こめかみ、首、足など、脈拍が測れそうなところで子どもたちは脈拍を測定しました。 この観察から子どもたちは「血液は、心臓から送り出され、体の中にはりめぐらされた血管を通っている」ことに気づきました。 その後、心臓の拍動(はくどう)を確かめるために、「心音器」を使って希望した子どもたちの拍動を聞き合いました。 次の時間は、心臓のはたらきについて追究します。 6年理科 人や動物の体(3)![]() ![]() ![]() 子どもたちから出てきた予想は、「だ液によって別のものに変化する」というものでした。 今日の実験では「ご飯つぶ」「うすいヨウ素液」「40度のお湯」などを使用しました。 結果は、でんぷんにだ液を混ぜたものはヨウ素液に反応せず、でんぷんに水を混ぜたものはヨウ素液に反応して青紫色になりました。 この実験結果から子どもたちは「でんぷんは、だ液によって別のものに変化する」ことに気づきました。 次の時間は、消化と吸収について追究します。 6年理科 人や動物の体(1)![]() ![]() ![]() 今日は「◎はき出した空気と吸い込む空気では、何がちがうのか」について追究しました。 子どもたちから出てきた予想は、「はき出した空気には二酸化炭素の割合が多い」というものでした。 今日の実験では「石灰水」「気体検知管」を使用しました。 実験結果は「はき出した空気は、石灰をが白くにごらす。まわりの空気→はき出した空気で、酸素は21%→19%、二酸化炭素は0.05%→2%」でした。 子どもたちは「はき出した空気は、吸い込む空気と比べて、酸素の割合は縁、二酸化炭素の割合は増えている」ことに気づきました。 次の時間は、肺とその働きについて追究します。 6年理科 物の燃え方と空気(7)![]() ![]() ![]() 今日は「◎ものを燃やすはたらきのある気体は何か」について追究しました。 子どもたちは、窒素、酸素、二酸化炭素について予想しました。「酸素」は大多数が燃やすはたらきがある。「窒素」は60%くらいの子どもが燃やすはたらきがある。「二酸化炭素」は30%くらいの子どもが燃やすはたらきがある、と予想しました。 集気びんにそれぞれの気体を入れて、その中に火のついたろうそくを入れて確かめました。結果は「窒素→すぐに消える。酸素→激しく燃える。二酸化炭素→すぐに消える」 子どもたちは「空気中の気体の中で、ものを燃やすはたらきがあるのは酸素である。窒素や二酸化炭素は、ものを燃やすはたらきはない。」ということに気づきました。 今日でこの単元の実験は終了です。次の時間は、まとめと振り返りを行います。 6年理科 物の燃え方と空気(6)![]() ![]() ![]() 今日は「◎木や紙などの植物体を燃やしても、二酸化炭素はできるのだろうか」について追究しました。 子どもたちから出てきた予想は、「木や紙を燃やしても二酸化炭素はできる」というものでした。 今日の実験では「石灰水」を使用しました。 実験結果は「木や紙は燃えた後、石灰水が白くにごったというものでした。 子どもたちは「木や紙などの植物体を燃やすと、ろうそくと同じように二酸化炭素ができる。また木や紙などの植物体が燃えると炭になり、燃え尽きると灰になる」ことに気づきました。 次の時間は、ものを燃やすはたらきのある気体について追究します。 |
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