6年佐渡修学旅行10 尖閣湾揚島遊園

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尖閣湾揚島遊園にある水族館とアスレチックに行きました。
水族館は、魚やヒトデに触れたり、ドクターフィッシュに腕を突いてもらったりしていました。
アスレチックは、滑り台が人気でした。
1日目の活動はこれで終了。
これからホテルに向かいます。

6年佐渡修学旅行9 尖閣湾海中透視船

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尖閣湾の絶景に感動です!
海中透視船では、たくさんの魚が見られました。

6年佐渡修学旅行8 砂金採り体験

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西三川ゴールドパークで砂金採り体験をしました。
服を濡らしてもわからないくらい集中して活動していました。
多い子どもは13個も砂金を採っていました。

6年佐渡修学旅行7 1日目昼食

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小木家で昼食。
メニューはブリカツ丼です。
子どもたちは、モリモリ食べています。

6年佐渡修学旅行6 イカ裂き体験

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矢島体験交流館にて、イカ裂き体験をしました。
指導者の方から、裂き方を教えていただきました。
子どもたちは真剣に包丁を使って活動していました。
理科の学習でもあり、イカの内臓を詳しく観察している子どももいました。

6年佐渡修学旅行5 たらい船体験

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矢島体験交流館にて、たらい船を体験しています。
子どもたちは、すぐ上達しました。
先生方は苦戦しています。

6年佐渡修学旅行4 小木港到着

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小木港に到着しました。佐渡ヶ島上陸です。
佐渡も快晴です!
全員元気です。

6年佐渡修学旅行3 直江津港出港

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体温を計測してからジェットフォイルに乗船しました。
全員平熱です。
佐渡に向かって直江津港を出港しました。

6年佐渡修学旅行2 米山SA

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素晴らしい天気で佐渡がよく見えます。
みんな元気いっぱいです。

6年佐渡修学旅行1 出発式

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素晴らしい天気に恵まれました。
出発式では、校長先生から最高の修学旅行にするために、
・たくさんの方々に感謝して過ごすこと。
・佐渡の、自然、文化と歴史、人からしっかり学ぶこと。
・仲間との絆を深めること。
という話がありました。
おうちの方々に見送られ、予定通りに出発しました。

FMゆきぐに給食インタビュー

今日の給食の時間に、FMゆきぐにのアナウンサーが6年教室に来られ、「給食インタビュー」のライブ配信がありました。
給食についての質問や明日からの修学旅行についての質問に代表児童がしっかりと答えていました。
最後は、6年生全員で今日の給食は「デリシャース!!(Delicious!!)」とマイクに向かって答えていました。
FMゆきぐにのホームページにも紹介されるようですので、ご覧ください。
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6年理科 人や動物の体(5)

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 今日は「◎血液は、体の中のどこを通っているのだろうか」について追究しました。
 子どもたちから出てきた予想は、「体全体」「血管を通って全身」というものでした。
 今日の観察では「自分の体の脈拍を測定する」という方法で調べました。
 手首、こめかみ、首、足など、脈拍が測れそうなところで子どもたちは脈拍を測定しました。
 この観察から子どもたちは「血液は、心臓から送り出され、体の中にはりめぐらされた血管を通っている」ことに気づきました。
 その後、心臓の拍動(はくどう)を確かめるために、「心音器」を使って希望した子どもたちの拍動を聞き合いました。
 次の時間は、心臓のはたらきについて追究します。

6年理科 人や動物の体(3)

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 今日は「◎でんぷんは、だ液によってべつのものに変化するのだろうか」について追究しました。
 子どもたちから出てきた予想は、「だ液によって別のものに変化する」というものでした。
 今日の実験では「ご飯つぶ」「うすいヨウ素液」「40度のお湯」などを使用しました。
 結果は、でんぷんにだ液を混ぜたものはヨウ素液に反応せず、でんぷんに水を混ぜたものはヨウ素液に反応して青紫色になりました。
 この実験結果から子どもたちは「でんぷんは、だ液によって別のものに変化する」ことに気づきました。
 次の時間は、消化と吸収について追究します。

6年理科 人や動物の体(1)

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 今日から新しい単元「人や動物の体」に入りました。この学習では、人や動物が生きていくために、空気や食べ物をどのように体に取り入れていくのかを学習します。
 今日は「◎はき出した空気と吸い込む空気では、何がちがうのか」について追究しました。
 子どもたちから出てきた予想は、「はき出した空気には二酸化炭素の割合が多い」というものでした。
 今日の実験では「石灰水」「気体検知管」を使用しました。
 実験結果は「はき出した空気は、石灰をが白くにごらす。まわりの空気→はき出した空気で、酸素は21%→19%、二酸化炭素は0.05%→2%」でした。
 子どもたちは「はき出した空気は、吸い込む空気と比べて、酸素の割合は縁、二酸化炭素の割合は増えている」ことに気づきました。
 次の時間は、肺とその働きについて追究します。

6年理科 物の燃え方と空気(7)

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 6年理科「物の燃え方と空気」7時間目
 今日は「◎ものを燃やすはたらきのある気体は何か」について追究しました。
 子どもたちは、窒素、酸素、二酸化炭素について予想しました。「酸素」は大多数が燃やすはたらきがある。「窒素」は60%くらいの子どもが燃やすはたらきがある。「二酸化炭素」は30%くらいの子どもが燃やすはたらきがある、と予想しました。
 集気びんにそれぞれの気体を入れて、その中に火のついたろうそくを入れて確かめました。結果は「窒素→すぐに消える。酸素→激しく燃える。二酸化炭素→すぐに消える」
 子どもたちは「空気中の気体の中で、ものを燃やすはたらきがあるのは酸素である。窒素や二酸化炭素は、ものを燃やすはたらきはない。」ということに気づきました。
 今日でこの単元の実験は終了です。次の時間は、まとめと振り返りを行います。

6年理科 物の燃え方と空気(6)

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 6年理科「物の燃え方と空気」6時間目
 今日は「◎木や紙などの植物体を燃やしても、二酸化炭素はできるのだろうか」について追究しました。
 子どもたちから出てきた予想は、「木や紙を燃やしても二酸化炭素はできる」というものでした。
 今日の実験では「石灰水」を使用しました。
 実験結果は「木や紙は燃えた後、石灰水が白くにごったというものでした。
 子どもたちは「木や紙などの植物体を燃やすと、ろうそくと同じように二酸化炭素ができる。また木や紙などの植物体が燃えると炭になり、燃え尽きると灰になる」ことに気づきました。
 次の時間は、ものを燃やすはたらきのある気体について追究します。

6年理科 物の燃え方と空気(4)

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 6年理科「物の燃え方と空気」4時間目
 今日は「◎ろうそくの火が燃える前と後では、酸素と二酸化炭素の体積の割合はどうなっているのだろうか」について追究しました。
 子どもたちから出てきた予想は、「酸素が減り、二酸化炭素が増える」というものでした。
 今日の実験では「気体検知管」を使用しました。実験器具の関係で代表児童が実験をしました。
 実験結果は「酸素 21%→16%、二酸化炭素 0.1%→5%」というものでした。子どもたちは「ろうそくが燃えた後の空気は、ろうそくが燃える前の空気と比べて酸素の体積の割合は減り、二酸化炭素の体積の割合は増えている」ことに気づきました。
 次の時間は、木や紙ではどうかについて追究します。

 グラウンド脇の桜がついに満開になりました。

6年理科 物の燃え方と空気(3)

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6年理科「物の燃え方と空気」3時間目
 今日は「◎ろうそくの火が燃える前と後の空気では、何がちがうのだろうか」について追究しました。
子どもたちから出てきた予想は、「二酸化炭素が増える」というものでした。
 二酸化炭素が増えたか確かめるために今日の実験では「石灰水」を使用しました石灰水は目に入ると目を痛めるので安全めがねを使用しました。
 実験結果は「燃えた後の空気は、石灰水が白くにごった」というものでした。子どもたちは「ろうそくが燃えた後の空気は、ろうそくが燃える前の空気と比べて二酸化炭素が増えている」ことに気づきました。
 次の時間は、燃える前と後と比べて空気中の酸素や窒素はどうなっているかについて追究します。

6年 全国学力・学習状況調査

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今日の午前中、6年生は全国学力・学習状況調査を行いました。
1限は国語、2限は算数、3限は理科、4限は質問紙でした。
どの児童も、問題をしっかりと読んで真剣に解いていました。難しい問題も、無答にならないように考えを絞り出して解答用紙に書き込んでいる姿は大変立派でした。

この調査の目的として文部科学省は以下のように示しています。
•義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。
•学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。
•そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。
調査の対象学年は、小学校第6学年、中学校第3学年

おおまき小学校としても、調査結果を指導に生かしていきます。

グラウンド脇の桜が、いよいよ咲き始めました!

6年理科 物の燃え方と空気(2)

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6年理科「物の燃え方と空気」2時間目
今日は「◎集気びんの中で、ろうそくが燃え続けるには、どうすればよいか」について追究しました。
子どもたちから出てきた予想は、次の2つの方法でした。
(1)集気びんのふたを外す。
(2)底のない集気びんを使う。
実際に実験してみるとろうそくの火は燃え続けました。
そこで教師が「ろうそくのけむりで空気の動きを調べよう」と投げかけると、子どもたちは熱中して実験を行いました。
 実験を繰り返す中で「集気びんの中で、ろうそくが燃え続けるためには、外から新しい空気が入ることが必要である」ということに気づきました。
次の時間は「ろうそくが燃える前と燃えた後の空気では、ちがいがあるのだろうか」について追究します。
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学校行事
3/17 4限授業
3/20 4限授業
3/21 【春分の日】
3/22 第3学期終業式  1〜4限 40分短縮授業 卒業式予行 前日準備(5年生)
3/23 卒業証書授与式