6年総合 「夢に向かって」発表会【学習参観】
学習参観、6年生は総合「夢に向かって」発表会でした。
6年生は1年間、総合的な学習の時間にキャリア教育を学んできました。 学んできたことをもとに、どんな人間になりたいか、どんな仕事に就きたいかなどを、一人一人がまとめたポスターをもとに発表しました。 6年理科 6年のまとめ
3限、6年生は理科で「6年のまとめ」プリントをやっていました。
来週の理科の時間に「6年のまとめ」のテストを行います。 難しい問題が多かったようで、児童はこれまでの学びを真剣に振り返っていました。 6年算数 数や形を変えてみると
1限、6年生は算数「6年のまとめ」の学習。
今日は図形の面積を求める問題に挑戦していました。 「数や形を変えてみると」の考え方で問題を解いていました。 6年 校内版画展
6年教室の廊下です。
3月5日(火)〜12日(火)まで、校内版画展を行っています。 学習参観の際にぜひご覧ください。 6年家庭科 小物入れ作り
5,6限、6年生は家庭科の「小物入れ作り」。
ミシンを巧みに使いながら取り組んでいました。 6年総合 「夢に向かって」発表準備
4限、6年生は総合「夢に向かって」の学習。
明日の学習参観に向けて、発表準備をしていました。 本番で使用するポスターはほとんど完成したようです。 6年国際科 部活動の紹介を聞き取ろう
2限、6年生は国際科の学習。
追求課題は「◎部活動の紹介を聞き取ろう」でした。 児童はよく英語を聞き取りながら、あてはまる図に○を付けていました。 6年理科 「人と環境」のテスト
1限、6年生は理科で「人と環境」のテストでした。
これまでの学習を振り返りながら、真剣に解いていました。 裏のパズル問題(6年生の振り返り問題)にも取り組んでいました。 6年図工 版画を彫る、刷る
4限、6年生は図工で版画の学習。
多色刷りに挑戦している6年生。 彫る→刷る→彫る→刷るの繰り返しです。 分からないときは協力して活動していました。 6年国語 夢に向かって
4限、6年生は国語「夢に向かって」の学習。
来週水曜日の学習参観に向けて、自分の夢にについて画用紙にまとめていました。 完成間近の児童が多いようでした。 6年図工 木版画づくり
2限、6年生は図工で「木版画づくり」でした。
彫刻刀を使って、真剣に彫りなどの作業を進めていました。 6年理科 持続可能な社会をつくるために自分たちの生活でできることは?
1限、6年生は理科「人と環境」の学習」。
追求課題は「◎持続可能な社会をつくるために自分たちの生活でできることは?」でした。 ・木を植える。 ・二酸化炭素を出さないようにする。 ・電気自動車。 ・リサイクルする。 ・ごみ拾いをする。 などの意見が出ていました。 その後、たしかめプリントで復習していました。 次の時間は「人と環境」のテストをやる予定です。 6年国際科 中学生でやりたいことを聞き取ろう
1限、6年生は国際科の学習。
追求課題は「◎中学生でやりたいことを聞き取ろう」でした。 児童は、電子黒板から流れる英語を注意深く聞き取っていました。 六送会10 6年生退場
在校生全員、教職員、6年生の保護者様で、6年生を拍手で送りました。
六送会7 卒業生からのメッセージ(6年生)2
6年生全員の「思い」が詰まった、素晴らしい劇でした。
六送会6 卒業生からのメッセージ(6年生)1
6年生からは「ももたろう」をもとにした劇「おおまき小学校在校生へのメッセージ」が披露されました。
6年学活 六送会の最終リハーサル
4限、6年生は学活で「六送会の最終リハーサル」でした。
いよいよ今日は本番。動きの最終確認をやっていました。 6年理科 人は生活の中で植物とどのように関わり、影響を与えているのか
3限、6年生は理科「人と環境」の学習。
追求課題は「◎人は生活の中で植物とどのように関わり、影響を与えているのか」でした。 教科書や動画を見る中で、「人が食べているものの元をたどっていくと全て植物にたどり着く。人は生活のために多くの木材を利用している」ということに気づいていきました。 6年算数 「6年のまとめ」のテスト
1限、6年生は算数「6年のまとめ」のテストでした。
これまでの学習を振り返りながら、真剣に問題を解いていました。 6年理科 micro:bit(マイクロビット)で音楽付きサイコロを作ろう(プログラミング学習)
プログラミング学習の後半の活動は、micro:bit(マイクロビット)で音楽付きサイコロを作作る活動でした。
子どもたちはプログラムを作り、micro:bit(マイクロビット)にダウンロードすることで音楽付きサイコロが完成しました。 完成したら、子ども同士でmicro:bit(マイクロビット)を振ってサイコロ勝負をしていました。 その後は、カウントダウンで文字を表示したり、音楽を鳴らしたりもしました。 また、自由にmicro:bit(マイクロビット)を操作する時間は、児童は様々な機能を活用して楽しんでいました。 とても充実したプログラミング学習でした。南魚沼理科センターの宇佐美先生と小宮山先生、ありがとうございました。 |
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