ひかり学級国語 「生きる」の作者が考える「生きる」とは?
4限、ひかり学級高学年は国語「生きる」の学習。
追求課題は「◎「生きる」の作者が考える「生きる」とは?」でした。 ・生きているうちにすること(当たり前) ・美しいものに出会うこと ・感情を自由にすること ・いろいろなことが起こっていること ・自分らしくありのままに生き、他者を大切にすること など、真剣な話し合いが行われていました。 ひかり学級中学年は、算数「かけ算」のテスト ひかり学級低学年は、国語のひらがな練習をしていました。 ![]() ![]() ![]() |
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