最新更新日:2018/03/30 | |
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好間四小と合同陸上教室を行いました。(その2)
本校の5・6年生は、好間四小とは合同で、修学旅行と宿泊活動を毎年行っています。
そこで、同校の5・6年生と継続的に交流を深めています。 今回の「合同陸上教室」は、6月27日に行われる小学校陸上競技大会に向けて企画したものです。 陸上練習やゲームを通して、ますます仲良くなることができました。 また、陸上教室終了後、同校の図工室で給食も一緒に楽しく食べました。 帰る頃にはすっかり打ち解け、「また、来るね。」と再会を約束していました。 好間四小と合同陸上教室を行いました。
5月31日(木)、好間第四小学校の校庭において、福島大学トラックジュニアコーチである菊田昭博先生と同校の陸上部選手2名による「陸上出前講座」を実施していただきました。
好間三小と好間四小の5年生と6年生が一緒にご指導いただきました。 陸上選手のかっこいいフォームに、子どもたちの練習意欲がとても高まりました。 校内美化活動を行いました。
全校生で校内美化活動を行いました。
今回は、全校生で給食を食べている2階のオープンスペースをきれいに整理しました。 余分な掲示板等を片付けたり、給食を食べる机を白いテーブルに代えたりしました。 すっきり広々とした「給食ルーム」で食べる給食は、一段とおいしく感じます。 この他にも、毎日の清掃では手が回らない特別教室の「理科・家庭科室」の床をきれいに磨きました。 生活科で育てています。(1・2年生)
1・2年生は、生活科の学習として、教室前のベランダで「アサガオ」「二十日大根」を育てています。
子どもたちは毎日、水やりなどのお世話しながら、その生長を観察しています。 ハート型の双葉の間から出てきた、違う形の本葉を見つけて大喜びでした。 しっかり観察し、観察記録をていねいに書きました。 4年生が消防署見学へ(その3)
消防士さんが着る耐火服や装備を実際に持たせてもらい、その重さにびっくり。
また、消防士さんがあっという間に出動の準備をする素早さにも驚きました。 子ども用の耐火服を全員が着せてもらい、消防士の気分を味わうことができました。 4年生が消防署見学へ(その2)
消防署見学で一番子どもたちが興味をもったのが、消防自動車や救急車。
間近に見る消防自動車、救急車。様々な工夫、たくさんの装備や道具に感心したり、驚いたり。 高さ30メートルのはしご車に子どもたちから歓声があがります。 4年生が消防署見学へ
5月29日(火)、4年生14名が路線バスを使って、平消防署へ見学に出かけました。
消防士さんから、詳しい説明を聞いた後、署内を案内していただきました。 市内全ての「119番」がかかってくる司令室、仮眠室や訓練室を見せていただきました。 見学中に、突然、救急車や消防車の出動要請が!!緊張する消防署内。 消防士さんの仕事の大変さを実感することができました。 校舎前が花いっぱいに(その3)
苗植え作業中は、すばらしい青空。
セブン・イレブン記念財団からいただいた培養土のおかげで、子どもたちは久しぶりに土の感触をたっぷりと味わうことができ、大満足でした。 どうぞ、保護者や地域の方々も、150個のプランターが並ぶ、花いっぱいの好間三小を見に来てください。 校舎前が花いっぱいに(その2)
講師役は用務員の矢吹さん。苗の植え方を教えていただいてから作業開始。
5・6年生が袋に入った培養土をプランターに入れます。 4年生以下は3つずつ苗を植えていきます。32人でプランター150個は大変。 終わった子は、進んで苗に水をやったり、袋やゴミの片付けを始めたり。 この様子を見ていたセブン・イレブン記念財団の方が、全校生が協力し手際よく作業を進めていくことにとても感心し、ほめてくださいました。 本校の子どもたちは、とても働き者です。 校舎前が花いっぱいに
5月28日(月)大休憩と3校時、セブン・イレブン記念財団から寄贈された150個のプランターに全校生で花の苗を植え、校舎前に並べました。
同財団では「東日本大震災復興プロジェクト」として、福島県内の学校へ花の苗等を無償で提供。 本校でも同プロジェクトへ応募、サルビヤ・マリーゴールド・日々草・ベコニアを合計500苗、プランター150個、培養土150袋、腐葉土50袋をいただきました。 作品紹介(3・4・6年)
各教室の壁には、図工や書写の授業で制作した作品が飾られています。
子どもたちが様々な思いを込めて、一生懸命に取り組んだ作品です。 これからも、このホームページで紹介していきますので、ぜひ、お家でも話題にしてください。 きっと、子どもたちの創作意欲がさらに高まることと思います。 第1回学校評議員会を開催
5月25日(金)午後3時30分から、校長室で第1回学校評議員会を開催しました。
まず、学校評議員4名へ市教委からの委嘱状を交付。任期は1年間となります。 次に、本年度の学校の概要や昨年度末の学校評価の結果及び改善策、本年度の学校運営方針等を説明。 引き続き、協議・意見交換等と、予定を15分程超えて午後4時45分まで行いました。 小規模校・複式学級等という実態も、視点や見方を変えることで、本校のよさや強みになること。保護者や地域との連携やつながり「絆」を最大限に生かした教育活動の必要性等について意見交換が行われました。 本年度の学校運営や教育活動について、示唆に富むご意見を多数いただくことができ、大変有意義な学校評議委員会となりました。 バケツ苗作りに挑戦!!
5月17日(木)、5・6年生が「JAいわき」の方々にご指導いただきながら、バケツを使っての米作りに挑戦することになりました。
本校では、専業農家の家庭は1件もありません。 5・6年生も田植えや稲刈りの経験はなし。 バケツにJAいわきの職員の方が用意してくれて土を入れ、ミニミニの田んぼ作りからスタート。 いよいよ田植えです。初めて経験する泥の感触。ドキドキしながらそっと苗を植えました。 JAいわきの方々には収穫(稲刈り)まで、今後も継続してご指導をいただくことになっています。 2年生が校長室に来ました。
5月25日(金)1校時、2年生の二人が校長室にやってきました。
国語科「きろくしよう」の学習で書いた「記録文」を発表しに来てくれたのです。 二人が観察し記録したのは、職員室前に設置してある水槽「元山水族館」で飼育している2匹の金魚「みーちゃん」「まーくん」のことです。 「手の平、二つ分の大きさ」「赤・黒・白の模様」「ひらひらの尾びれ」など、とてもよく観察し、記録してありました。 二人が一番びっくりしたのは、金魚が水槽の底の石を口に入れて吐き出すことだそうです。 「生きもの博士」の橋本先生に、金魚は食べられるものと食べられないものがちゃんとわかるんだよと教えてもらい、金魚は頭がいいんだなと二人は感心したそうです。 モンシロチョウが誕生!
3年生が理科の学習で教室の棚で飼育しているアオムシが、モンシロチョウになりました。
このアオムシは、学校の下にお住まいの方が、畑で作っているキャベツからとらせてもらったものです。 毎年、この時期になると学校に連絡をくださいます。 大変助かっております。 3年生は、他にも一人ずつ水槽でメダカを大切に育てています。 春季大運動会その3
5月12日(土)に行われた「春季大運動会」の様子をお伝えします。
応援団長のりりしいかけ声!「がんばるぞー!!」 力強い太鼓の音「ドン、ドン、ドン」 紅白の応援合戦は、運動会を大変盛り上げてくれました。 春季大運動会その2
5月12日(土)に行って「春季大運動会」の様子をお伝えします。
徒競走や紅白リレーで、子どもたちは校庭を全力で走りぬきました。 体力づくりにがんばっています。
昨年度は大震災、原発事故の影響等もあり、子どもたちは運動不足ぎみ。体力不足やちょっぴり太めが気になります。
本校では、水曜日の大休憩の時間に「サンスポタイム」という全校生での体力づくりに取り組んでいます。 今回は、「5分間走」と「人間知恵の輪」をしました。 また、体育科では3年生と4年生の合同授業も行っています。 作品紹介(4年生)
4年生が図工科「ギコギコ、コロコロ、たのしいなかま」の授業で作品を作りました。
なかなかの力作ぞろいです。今回は、その中から3点を紹介します。 作品は、全校生で給食を食べている2階オープンスペースの窓際に飾ってあります。 1年生が校長室で紙芝居。
5月23日(水)2校時、校長室に1年生の3人が国語科の授業で作った「はなのみち」の紙芝居をしに来ました。
特に、くまさんの「しまった。あながあいていた。」は、登場人物になりきって言うことができていました。 とっても元気に、かわいく、そして、上手にできました。 |
いわき市立好間第三小学校
〒970-1145 住所:福島県いわき市好間町北好間字権現堂60 TEL:0246-36-2205 FAX:0246-36-2345 |