もうすぐ卒業を迎える６年生４９名が，先生方に感謝の気持ちを伝える集いを行いました。感謝のつどいの実行委員１０名が，企画・運営にあたりました。会食をしながら，思い出話や中学校でがんばりたいことなど会話が弾み，楽しいひとときを過ごすことができました。子どもたちからは，６年間の思い出が発表があり，感謝の気持ちを込めて，「ありがとう」の歌を発表しました。

ゲストティーチャーに亀岡和美校長先生を迎え，生い立ちや校長先生の仕事，やりがいを感じるとき，６年生への思いなどのお話をいただきました。子どもたちは，「先生になることは難しいことが分かった。最終判断ができ，相手がどう思うかを考えたい。」「『やるときは今』を忘れずにいたい。」「校長先生が，私たちを一人一人をみてくだっさていることがうれしかった。校長先生のように恩送りができるようにしたい。『自分の生き方は自分で決める』を忘れずに生きていきたい。」
　

３月８日(金）の放課後、卒業証書の準備が始まりました。
係の先生方が校印などを押印する作業を行っています。
印が薄れたり、曲がったりしないようたいへん緊張する作業です。

港区立三光小学校５年生のみなさんから送っていただいた作品を上保原小学校５年生全員で鑑賞しました。
どの作品も心がこもっていて、ほっこりとした気持ちになりました。
ありがとうございました。
明日、お礼の手紙を書く予定です。

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卒業式の練習が始まりました。
第１回目の今日は、座ったときと立ったときの正しい姿勢や礼のやり方を練習しました。
姿勢はどうでしょう？
ピンと背筋が伸びていますね。
後半は式歌の練習をしました。

３月１日、最後の授業参観で、１年間でできるようになったこと発表会を行いました。縄跳びや鍵盤ハーモニカの演奏、音読、漢字や計算、図工やあやとりなど、一人一人が得意なことを選んで発表することができました。友だちや保護者の方から声援をもらったり拍手をもらったりして、精一杯発表することができました。最後に「世界がひとつになるまで」を歌う表情に、「私たち、もうすぐ２年生になるんだよ。」という自信と喜びが感じられ、担任も胸が熱くなる思いでした。

３月５日(火）６年生を送る会終了後、体育館において鼓笛隊移杖式が行われました。
５・６年生による演奏の後、６年生ドラムメジャーＮさんから、５年生の新ドラムメジャーＫくんに式杖が手渡されました。
続いて、６年生が見守る中で４・５年生による校歌演奏が行われ、上保原小の伝統を引き継いで行こうとする気迫が感じられました。
下級生や見に来てくださった保護者のみなさんからは、おしみない拍手が送られていました。

３月１日のＰＴＡ総会終了後、学級懇談の前に、各クラスではＰＴＡ学級委員さんによる平成２４年度学級会計の監査が行われました。
学級委員のみなさん、ご苦労様でした。

　１・２年生の校外学習で，福島市子どもの夢を育む施設こむこむへ行ってきました。
　今回は貸し切りバスではなく，阿武隈急行に乗って行ってきました。駅で待っている間もドキドキわくわく。中には，一般のお客さんと相席させていただき，話がはずんだ子もいました。
　こむこむでは，プラネタリウム「ももりんと星空で遊ぼう」を視聴し，星の世界を楽しみました。常設展示室では，思い思いの遊具でたっぷり遊び，子どもライブラリではいろいろな本に親しむことができました。待ちに待ったお弁当も，１組，２組のお友達や２年生と一緒に食べ，あっという間に予定の時間になってしまいました。
　とても楽しい，大満足の校外学習になりました。

３月１日(金）、授業参観に続き、平成２４年度ＰＴＡ総会が開催されました。
体育館工事のため、児童会総会のようにテレビ放送による会となりました。
各クラスでは、会員が熱心にテレビ放送を見ていました。
平成２４年度事業報告・決算報告、平成２５年度事業案・予算案審議の後、平成２５年度の新役員を選出し、終了しました。

３月１日(金）は平成２４年度最後の授業参観とＰＴＡ総会、学級懇談会が開催されました。
写真は授業参観風景です。
保護者の皆さま、お忙しい中の授業参観ありがとうございました。

学校だより　桃里３月号発行しました

配付文書よりご覧ください

桃里　３月号

３月１日(金)に開催予定の鼓笛隊移杖式は、３月５日(火)１１：１５〜体育館に変更となりました。