最新更新日:2019/03/27 | |
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ヤングアメリカンズ生徒会サミット公演 名場面集 4
<ビートルズメドレー>
美しいコーラスをバックに、ソロもしっとりと歌い上げ、会場のお客さんを魅了しました。 ヤングアメリカンズ生徒会サミット公演 名場面集 3
<ハピネスメドレー>
はち切れんばかりの笑顔と名演技で、全員一丸となってハッピーを表現しています。 ヤングアメリカンズ生徒会サミット公演 名場面集 2
<コーラス>
Winding Road 〜 Don't stop believing 〜 WAになって踊ろう 大迫力のハーモニーを大ホール中に響かせました。ソロも堂々と歌い上げています。 ヤングアメリカンズ生徒会サミット公演 名場面集 1
<オープニング>
Witch Doctor に乗せて、ノリノリのダンスを披露。会場を一気に盛り上げました。 最終日スタート!
3日目の午前中は、リリカルダンスです。ショーには直接的には関係しませんが、生徒たちの気持ちを高めていく上で欠かせないワークショップです。
ここでは、Fix you という曲に合わせて、自分の気持ちを表現しながら踊ります。決められた振り付けの通りに踊ることはできても、自由に踊ることは難しい…。最初生徒たちはは恥ずかしがって、なかなか自分の殻を破ることができませんでした。そんな生徒たちにキャストは、思いの丈をぶつけた全力のダンスを披露します。息づかいが聞こえ、汗や涙が見える距離での熱演に、生徒たちは何かを感じたようです。 「ここにいるみんなはもう家族。自分をさらけ出すことを恐れないで。こうやって集まれたことは奇跡なのだから。」 キャストの思いを受け止めた生徒たちの踊りは、10分前とは見違えるようでした。 踊り終えた後、輪になって思いを伝え合いました。 「とにかく楽しかった!」と息を切らして話す男子生徒、 「普段は周りの目が気になってなかなか自分を出せないけど、ここではみんなが自分を認めてくれるから、ありのままの自分でいられる。それが本当に嬉しい。」と涙ながらに語る女子生徒など、どの生徒の表情も晴れやかで輝いていました。 ショー本番に向けて、生徒たちの気持ちは最高潮に達しています。 Fix you -Coldplay 舞い上がったり、落ち込んだり でも、やってみないことには決して分からない 君にどれだけの価値があるのかも ※ 写真撮影禁止のため、文章のみとなっています。 米国派遣隊、明日の予定です
生徒たちは本日の早朝出発と、時差も含めた長い1日の疲れを癒すために就寝となりました。
明日はいくつかの場所を見学した後、夕方には最後のビッグイベントである「報告会」に臨みます。 いよいよ今回の米国派遣事業も終わりに近づいてきました。明日の夜には全ての荷物をまとめて出国の準備を行うことになります。 夕飯の様子です
本日の夕飯はビュッフェスタイルの食事です。
自分で好きな食べ物を取ってこれるということで、みんな嬉しそうでした。メンバーの声を聞いていくと、「コーラを飲む癖がついた」「ステーキが食べたい」「ピザは食べておきたい」など、食生活がアメリカ的になっている人も多いようです。 セレッシャルシーズニング社にて
本日最後の訪問場所は、セレッシャルシーズニング社です。
こちらは、紅茶を作る会社で、中ではたくさんの種類の紅茶の試飲と、工場での製造過程について学ぶことが出来ました。 リーニングツリー美術館にて
午後の最初の見学場所は、リーニングツリー美術館です。
たくさんの芸術作品に触れることが出来ました。 エルキンスポイントミドルスクールのTシャツを着て
ホームステイの時間を懐かしむように、学校でいただいたTシャツを着ている生徒がいたので記念撮影をしました。
たくさんの生徒が今後も連絡を取り合う約束をしたそうです。 待ちに待ったお昼ご飯です
朝が早かったことと、時差で2時間戻っていることがあり、だいぶ早い段階からお腹が減っていたようです。
「Red Rock」という場所で、とても良い景色を眺めながらの昼食となりました。 コロラド鉄道博物館見学
第1の目的地、コロラド鉄道博物館に到着です。
ここでは100年以上前の機関車等を見ることが出来ました。また、記念コインも人気で多くの生徒が購入していました。 デンバー空港到着
約3時間半のフライトを経て、デンバーに到着しました。
空港内専用の列車が走っており、スーツケースの受け取りまでに列車に乗る驚きの展開でした。 時差の関係で、搭乗前からあまり時間が進んでおらず、今日は本当に長い1日になりそうです。睡眠不足で疲れの見られる生徒もいますが、仲間といる時間は本当に楽しそうです。 ホームステイ終了
たくさんの思い出をくれたホストファミリーともいよいよお別れです。別れを惜しんで涙する生徒、ハグする生徒が見られました。午前3時半という早朝の集合にもかかわらず、全員遅れることなくホストファミリーに送ってもらいました。
ホストファミリーだけでなく、今回の受け入れの際にお骨折りいただき、サミットメンバーの学校訪問の1日をコーディネートしてくださったジョンソン先生も見送りに来てくれました。 感動を胸に、最後の訪問地、デンバーに向けて出発です。 ホストファミリーとの1日 その2
夜はNBAのプロバスケットボールの試合会場へ来ました。
こちらは全員の生徒分のチケットを予約していただいていました。しかし、明日の集合が早朝3時30分ということで、断念した生徒も多かったようです。 試合中はもちろん、試合の合間に行われる連続ダンクシュートなどのイベントにも大興奮でした。 いよいよ明日の早朝がホストファミリーとのお別れです。 ホストファミリーとの1日 その1
本日は、学校が休みでそれぞれがホストファミリーとの1日を過ごしています。
さすがに全員の状況は把握できませんが、何人かとちょうど会ったので…。 どうやら多くの人が行っていた人気のスポットもあったようです。写真は、アトランタにある世界最大の水族館とコカコーラミュージアムです。この2つが隣接して建っています。 2日目終了!
Awesome! Amazing! Sweet!
君たちは本当にすばらしいね。君たちはヤングアメリカンズから、歌やダンスを教えてもらっているかもしれない。でも実は、僕たちの方がみんなからいろいろ教えてもらっているんだ。本当にありがとう。君たちに出会えて、本当に嬉しい。 たった2日でショーのすべてのナンバーをマスターした生徒たち…。生徒の背中を押し、可能性を引き出してくれたのは、キャストの全身全霊のパフォーマンスと生徒へ向けられる温かい励ましに他なりません。 最後は今日も自分に拍手! 別れを惜しみつつ帰って行く生徒たちの表情は、自信とやる気に満ちていました。 ライオンキングメドレー
本日の最後は、ライオンキングメドレー!!
キャストの涙ながらの渾身のパフォーマンスに、涙を浮かべながら見入る生徒たち…。 「君たちは本当にすばらしい。君たちにはいわきを変える力がある」というディレクターのロスの言葉と、 「これは人生を表す踊り。自分が生きていることを実感しながら力強く踊って」というキャストの言葉に応えるかのようにすべてを出し切って踊る生徒たち…。 本番さながらの感動的なダンスでした。 生徒会長サミットプレゼン発表
生徒会長サミットのメンバーが、サミット発足から東日本大震災を経て、これまでのサミットの歩みを、英語でプレゼンしました。
自分たちの力でいわきの復興を、そして、未来を担っていきたい、という生徒たちの力強い言葉に、キャストからはスタンディングオベーションが起こりました。 ハピネスメドレー
次はハピネスメドレーです。
飲み込みの早い彼らへの指導は、表情や細かい演技にまで及びます。さすが各校のリーダーたち…。それに応えて、全身でハッピーを表現していました。 |
いわき市教育委員会学校教育課
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