最新更新日:2017/07/18
本日:count up5
昨日:4
総数:112857

放送コンテスト県大会 in 郡山(4)

画像1 画像1
 ラジオ番組部門・テレビ番組部門の審査後に行われた閉会式。結果発表では何と全部門で金賞を独占したうえに、出場者全員が全国大会出場の切符を手にしました。
 全国大会は8月20日(水)に東京都の千代田会館で行われます。喜びもつかの間、決勝審査に進出できるよう、これからの録音に生徒たちは意欲を燃やしていました。

<アナウンス部門>
 今村菜々花(2年) 金賞(全国大会出場)
 大平 瑞季(2年) 銀賞(全国大会出場)

<朗読部門>
 園部 夏帆(3年) 金賞(全国大会出場)
 雨澤明日香(2年) 銅賞(全国大会出場)

<ラジオ番組部門>  金賞(全国大会出場)
<テレビ番組部門>  金賞(全国大会出場)

放送コンテスト県大会 in 郡山(3)

画像1 画像1 画像2 画像2
 午後に行われたのは朗読部門です。
 昨年度に続き出場した園部夏帆さん(3年)は「ミッキーマウスの憂鬱」、初出場の雨澤明日香さん(2年)は「ペンギン・ハイウェイ」を朗読。素晴らしい発表を披露しました。

放送コンテスト県大会 in 郡山(2)

画像1 画像1 画像2 画像2
 まず行われたアナウンス部門には、2年生2名が出場しました。

 2人ともコンテスト初出場にもかかわらず、大平瑞季さんは「今日は何の日・八十八夜」、今村菜々花さんは「チャリティーマラソンのお知らせ」のタイトルで、堂々とした発表を行いました。

放送コンテスト県大会 in 郡山(1)

画像1 画像1
 平成26年度のNHK杯全国中学校放送コンテスト福島県大会が、7月3日(木)に郡山市で行われました。
 今回はその様子と結果をご紹介します!

FMいわきで講習を受けました(3)

画像1 画像1
 NHK杯全国中学校放送コンテスト福島県大会は、7月3日(木)に郡山市中央図書館の視聴覚センターで行われます。
 今回の講習でいただいた助言をしっかりと受け止めて、アナウンス部門、朗読部門の個人部門はもちろん、ラジオ番組部門とテレビ番組部門でも、今までの努力の成果を十分に発揮してくださいね!

FMいわきで講習を受けました(2)

画像1 画像1 画像2 画像2
 個人の部にはアナウンス部門と朗読部門があります。
 アナウンス部門では400字以内の自作原稿を聞いている人にわかりやすく伝えます。また朗読部門では、指定作品の中から自分の選んだ場面を2分間という制限時間の中で発表します。
 FMいわきの坂本美知子アナウンサーから、マイクの使い方から間の取り方などのアドバイスを受けた生徒たち。来週の本番に向けて、それぞれの課題点を知る機会となりました。

FMいわきで講習を受けました(1)

画像1 画像1
 市中体連大会も終わり、今週は期末テストが行われますが、文化的なコンクールはいよいよこれからが本番。報道委員会で来週の放送コンテストの個人部門(アナウンス部門・朗読部門)に出場する生徒たちが、FMいわきで講習を受けました。

総合学習が本格的にスタート(2)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 小グループでの発表に続いては、それぞれのカテゴリー内でも発表を実施。今回はスキルアップを兼ねた活動ということでここまでですが、2学期以降は学年発表そして文化祭での発表と発展していきます。
 なお、今回生徒たちが制作したまとめのプリントは学級内に掲示します。7月初旬の三者懇談の際にぜひご覧ください。

総合学習が本格的にスタート(1)

画像1 画像1 画像2 画像2
 1学年では教科の授業はもちろん、「総合的な学習の時間」を年間の大きな柱に据えて学年運営を進めています。ずばりテーマは「興味・関心別活動」。生徒ひとりひとりが興味・関心を持ち、それぞれが課題を持ちテーマを追求するという活動で、3年時の修学旅行や進路決定にもつながる大切な取り組みです。
 今回は中学校に入って初めての活動ということで、自分で関心のある事柄をテーマにして調べ学習・まとめの活動を行い、グループごとに発表しました。
 イラストや写真を用いてプリントをまとめたり実物を持ってきたりと、聞いている人に少しでもわかりやすく調査内容を伝えようとする姿が見られました。

市中体連水泳大会報告(5)

画像1 画像1
 そして行われた閉会式。たった7人のメンバーで臨んだ勿来一中水泳部ですが、男子総合3位・男女総合7位という驚きの結果に生徒たちや保護者の方々から歓声が上がりました。

 真っ黒に日焼けした生徒たちの表情は充実感でいっぱい。7月22日〜24日に郡山市カルチャーパークプールで行われる県大会でも、持てる力を十分に発揮してほしいですね!

市中体連水泳大会報告(4)

画像1 画像1 画像2 画像2
 花形種目のリレー競技。1日目の男子400mリレーでは小林豪太くん・小林賢亮くん・滝 大亮くん・青木優斗くんの3年生チームで5位となり、去年は届かなかった県大会への切符を手にしました。
 そして迎えた最終レースの男子400mメドレーリレーでは、予選とはメンバーを入れ替えて決勝に臨みました。個人種目の勢いそのままに好スタートを切った背泳ぎの若杉和希くん、切れ味鋭いストロークで追い上げた小林賢亮くん、部長としてチームをまとめてきたバタフライの滝 大亮くん、そしてアンカー自由形の小林豪太くん。それぞれが懸命の泳ぎを見せて、表彰台にはわずかに及ばなかったものの4位となり、リレー両種目で県大会の出場権を獲得しました。

市中体連水泳大会報告(3)

画像1 画像1 画像2 画像2
 男女1人ずつしかいない2年生も大活躍。若杉和希くんは背泳ぎの力を伸ばし、100mで5位・200mで2位となり、初めての県大会出場を決めました。
 紅一点の緑川真果さんは自由形にエントリー。200mで7位入賞を果たすと400mでは3位表彰台をゲットして、県大会出場権を獲得しました。

市中体連水泳大会報告(2)

画像1 画像1 画像2 画像2
 小林賢亮くんと小林豪太くんは3年生の双子のスイマー。それぞれ切磋琢磨して泳力を伸ばしてきました。
 賢亮くんは平泳ぎのスペシャリスト。100m・200mでともに4位となり、県大会出場を決めました。
 豪太くんは今年は自由形にエントリー。200mで6位、400mで5位となり、やはり2種目での県大会出場を果たしました。

市中体連水泳大会報告(1)

画像1 画像1 画像2 画像2
 6月16・17日にいわき市民プールで行われた市中体連総合大会。男子6名・女子1名の特設部ですが、各種目で素晴らしい結果を残してくれました。
 最初の決勝種目は男子1500m自由形。20分にもわたる長距離レースに挑戦した青木優斗くん(3年)は5位となり、県大会出場権を獲得しました。また優斗くんは400m自由形でも8位に入賞しました。
 水泳部長の滝 大亮くん(3年)も400m個人メドレーという過酷なレースに挑戦。バタフライ・背泳ぎ・平泳ぎ・自由形を100mずつ泳ぐ競技ですが、積極的なレース展開を見せて2位となりました。また得意種目100mバタフライでも4位となり、2種目での県大会出場を果たしました。

市中体連総合大会報告(6)

画像1 画像1
 野球大会では報道委員の生徒も裏方として大活躍。試合の進行アナウンスやスコアボードの操作を担当し、競技のスムーズな進行に貢献しました。

市中体連総合大会報告(5)

画像1 画像1 画像2 画像2
 今回は屋外で行われた競技の結果を紹介します。
 まずは野球ですが、0−1というスコアで惜しくも1回戦敗退となりました。またソフトテニス男女は、団体戦・個人戦ともに惜敗しました。

市中体連総合大会結果(4)

画像1 画像1
 少ない部員数ながら圧倒的な力で優勝旗を手にしたソフトボール部。7月22日からいわき市で行われる県大会での活躍も大いに期待しましょう!

市中体連総合大会結果(3)

画像1 画像1 画像2 画像2
 そしてソフトボール部は第1シードの力を十分に発揮して順調に勝ち進み、見事に優勝!44年ぶりとなる優勝を果たしました。

市中体連総合大会結果(2)

画像1 画像1 画像2 画像2
 続いては室内競技の結果をお知らせします。
 バスケットボール男子は2回戦で、女子は1回戦でそれぞれ惜敗。バレーボール女子も予選リーグで惜しくも敗退しました。
 卓球女子は団体戦で予選リーグ敗退。個人戦でも上位に進むことはできませんでした。

市中体連総合大会結果(1)

画像1 画像1 画像2 画像2
 6月13日から行われた今年の市中体連総合大会。勿来一中の各部活動も日頃の練習の成果を十分に発揮し、力いっぱいのプレーを見せてくれました。

 剣道部は男子団体戦でベスト8入り。また個人戦では千葉洸哉くん(3年)が優勝し、7月22日から行われる県大会への出場権を獲得しました。

 また柔道部の岸波拓真くん(2年)は60kg級で第2位となり、県大会出場が決定。勿来一中柔道部の存在感を大いに発揮してくれました。

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
いわき市立勿来第一中学校
〒979-0141
住所:福島県いわき市勿来町窪田伊賀屋敷123
TEL:0246-64-7221