笑いあり、感動あり・・・さすが6年生！！
失敗を恐れず頑張る心の大切さを一人一人が表現してくれました。最高の演技でした。

「いつだって」と「校歌」の2曲です。
いつだっては、仲間を大切にしながら夢に向かってがんばる！
こころを一つに歌いました。

なんと二人の桃の子！！
たくさんの人の前では少し緊張した様子もありましたが、それぞれの役になりきって頑張りました。

長い台詞が続きますが一人一人よく覚え、力を合わせて演じていました。演じきった４・５年生の笑顔はいつにも増してすてきでした。
長い長い長ーい名前の村・・・どんな名前だったのでしょう？

あれ？カッキーくんとカッキーナちゃん？？
と思ったら、校長先生の魔法で１年生に大変身！！
かわいらしい1年生のはじめのことばでした。

つばめの赤ちゃんは、だいぶ大きくなってきました。
一時は、巣から落ちてしまい大変でしたが、郵便受けのポストの上に、お椀で作った「思いやりの巣」を作ってあげたら、再び親鳥が餌をあげ始めました。このまま元気に育ってほしいです。

代表委員会と情報委員会が合同で、あいさつ運動をスタートしました。

合言葉は「あいさつは心のエネルギー」です。

笑顔かがやくあいさつができたら、学校はもちろん、地域も家族もみんながうれしい気持ちになりますね。

６年生を中心として、全校生で取り組んでいきます。

ぜひ、おうちでも「おはよう！」「いってきます！」など、笑顔であいさつを！！

６月１１日に２回目のすこやか教室が行われました。
じゃんけんに負けたらゴロンと転がったり、７〜８人のグループに分かれて手をつなぎフラフープを通したりしました。どんな言葉をかければうまくいくのか・・・自分たちで考えていました。やさしい言葉がたくさん聞けました。

４・５・６年生の歯みがきの様子です。さすが高学年は、赤くなるところが少なく、歯みがきが上手でした。しかし、歯と歯の間や歯と歯肉の境目は、赤くなる児童が多くいました。むし歯の予防にご家庭の協力は欠かせません。高学年でもまだまだ仕上げ磨きが必要です。一生使う自分の歯を大切にしてほしいと思います。

１・２・３年生では、「歯みがきのポイントを覚えよう」というめあてで行いました。染め出しをして、どこが磨き残しなのか確認をしました。その後、歯ブラシの持ち方、優しく細かく動かす、１・２年生は奥歯の臼歯をシャカシャカ、３年生は前歯の永久歯をシュッシュッといったポイントを覚えて、歯みがきをしました。真っ赤になった歯をみて「うぇ〜」と言っていましたが、最後は全員きれいな白い歯に戻りました。