食卓を囲みながら，思い出話に花が咲く…すばらしいですね！
まさにそんな姿になることをめあてとして，この活動を取り入れたのです。
何せ刺身用の新鮮なイカを干しちゃうわけですから，おいしくないわけがないのです。
さらには，そのイカが，お子さんの手でさばいたものなわけですから，おいしさも倍増ですよね。
心温まる報告，ありがとうございました。

子どもたちにも鶴の恩返しだねと話しました。
みるみるうちに上達していくので、本当にびっくりしました。
同じ姿勢で２時間近く座っていたので、腰が痛くなった模様。
なお、仕上がりは、端の部分を伝承館の方が補強し、焼き物と一緒に送られてきます。
少し先になりますが、楽しみに待っていてください。

おそるおそるという感じでしたが、慣れてくると、土の感触を楽しんでいました。

去年のカヌーとはまたひと味違いますね。

事前にシュミレーションしていたのですね。
サポートありがとうございます。
無名異焼の赤土は、焼くととっても小さくなるので、どんなふうに仕上がるか、とても楽しみですね。

深夜の巡回等ありましたが、12持に見回ったときは、どの班もぐっすりでした。
個性溢れる寝相にクスクス笑ってしまいました。

いい影響も悪い影響も仲間から。
互いに高め合い、気遣うことができる子どもたちです。

保健係は、こまめに健康観察を行い、石塚への報告をしっかりと行っています。
おかげで、早めの対処が可能となっています。
入浴係は、最後まで残り、桶の後始末や忘れ物チェックを行っていました。
クラスをこえた繋がりが、できつつありますね。
うれしいことですね。