最新更新日:2017/07/18
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報道委員会 meets ビル・ゲイツさん(8)

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 17時30分にイベントは無事終了。中学生2人の自分たちの経験に基づく質問やその真摯な姿勢はたくさんの注目を集めたようで、メディアの方々からの取材やインタビューが相次ぎました。

報道委員会 meets ビル・ゲイツさん(7)

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 ビル・ゲイツさんに直接お渡ししたのは、福島の復興を象徴する起き上がり小法師に、自分たちが復興支援に取り組んだ様子をドキュメンタリーにまとめたテレビ番組「走れ!ナコイチ〜故郷のために〜」「福島は美味しい」のビデオです。
 その後の写真撮影の時も、ゲイツさんが生徒たちからのプレゼントを大事そうに持っていたのが印象的でした。

報道委員会 meets ビル・ゲイツさん(6)

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 無事に質問も終わり、フェイスブックからの質疑応答でセッションが終了というその時、予期せぬサプライズが!スタッフの方に預けようと持参したビル・ゲイツさんへの贈り物を、ご本人がその場で受け取ろうと歩みだしたのです。
 大内玲奈さん(2年)が、用意した贈り物を持ってステージへと向かいました!

報道委員会 meets ビル・ゲイツさん(5)

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 そして遂に勿来一中の番がやってきました。遠藤夢歩さん(2年)が、自身のボランティア活動の経験から「日本に寄付習慣を定着させるためにはどのような手立てが有効か」を尋ねました。
 うなずきながら質問を聞いていたゲイツさんからは、「デジタルツールなどを使って、寄付したお金が本当にいいものに使われていると見てもらったらいいのではないか」とアドバイスをいただきました。
 報道委員会として活動する夢歩さんにとっては自分にできる具体的な助言で、今後の活動の指針となったようです。

報道委員会 meets ビル・ゲイツさん(4)

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 続いてジャーナリストの堀 潤さんが進行を担当して、ダイアログセッションがスタート。会場の質問にビル・ゲイツさんが答えます。乙武洋匡さんなど5人が質問しますが、勿来一中の順番は最後の登場。待つ間は緊張の表情が見られました。

報道委員会 meets ビル・ゲイツさん(3)

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 そしていよいよビル・ゲイツさんが登場!まずは楽天の三木谷社長とのトークが行われました。

報道委員会 meets ビル・ゲイツさん(2)

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 対話イベントは16時にスタート。まずは様々な分野で社会貢献活動をしている方々からプレゼンが行われました。生後まもなく亡くなってしまう赤ちゃんを救う活動や機動性を備えた新しい車椅子の開発などに取り組む方々の話を聞いて、社会のために自分が何をできるかを改めて考える機会となりました。

報道委員会 meets ビル・ゲイツさん(1)

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 12月16日(水)に東京の浜離宮ホールで行われた「ビル・ゲイツと語る日本、未来」に、2年生の報道委員2名が参加しました。当日はビル・ゲイツさんに質問するという大役を担うとあって、リハーサル時から緊張感が漂います。

鳴き砂を守る会から感謝状をいただきました

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 2年生の報道委員会や美術部は「中学生の自分たちが故郷のために何ができるか?」をテーマにボランティア活動を行っていますが、いわきの海岸で聞かれる鳴き砂に関しては、砂絵教室や海岸での清掃活動など継続して保護や広報活動に取り組んでいます。
 その功績に対していわき鳴き砂を守る会より感謝状をいただきました。先日仙台市で行われたボランティアシンポジウムでも、千葉県の大学から問い合わせをいただいた砂絵教室。これからもいわきの宝物である鳴き砂をどんどん広めていきたいと思います!

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(7)

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 ボランティア活動をきっかけに、参加者同士が交流を深めたり、地域や社会、企業の方々とどんどんつながりができることに、大きな喜びを感じている生徒たち。「これからも中学生の自分たちが故郷のためにできることを考えて実施していこう!」と決意を新たにしたようです。

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(6)

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 もちろん勿来一中のポスターの前にも来訪者が後を絶ちません。福岡の大学の先生や全国各地の学生さんから声をかけていただきました。また千葉の大学の先生からは、「プレゼンにあった鳴き砂を使った砂絵教室を、自分たちの地域でも実施できないか」という嬉しいご相談もいただきました。

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(5)

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 ポスターセッションが終わると、情報交換会が始まりました。それぞれの団体に質問をしたり交流を深める場です。一緒にマラソンに参加した東北学院中のブースを訪れ、互いの活動について意見交換を行いました。

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(4)

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 発表したのは7月のチャリティー・リレーマラソン東京での募金活動や、その後のボランティア活動についてです。5か月にわたって取り組んできた活動を、自分たちの言葉で振り返り説明しました。

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(3)

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 そしていよいよ勿来一中の発表の順番です。参加者すべてが年上という緊張感の中で、堂々と発表を行いました。

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(2)

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 シンポジウムには全国各地でボランティアに取り組む大学生が多数参加しました。この中でそれぞれの取り組みを紹介するポスターセッションが行われたのですが、日頃からボランティア活動を行っている中高生の取り組みも知ってもらおうと、勿来一中もお声かけいただき参加することになりました。

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(1)

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 12月12日(土)に宮城県仙台市にある東北学院大学で行われた学生シンポジウム「震災から5年目へ〜いままで、いま、そしてこれから」に、2年生4名が参加しました。

情報モラル講演会を実施しました(2)

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 この日の演題は「ソーシャルメディア時代を生きる勿来一中のみなさんへ〜被害・加害・自滅を防ぐポイント〜」。何度も勿来一中で講演をしていただいている鈴木先生ですが、日々進化するソーシャルメディアの現状やニュースで話題になった最近の事例は、時には衝撃的で説得力があるものばかり。いつ自分が被害者や加害者になってもおかしくないという状況に置かれているという実感を持った生徒たちは、真剣に耳を傾けていました。

情報モラル講演会を実施しました(1)

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 12月11日(金)の5・6校時に、茨城県メディア教育指導員の鈴木慶子先生をお迎えして、情報モラル講演会を実施しました。

マイケル先生に町紹介(2)

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 そして町紹介が終わったらその内容についてフリートーク!いろいろな話題についてマイケル先生とやりとりをします。もちろん原稿などありません。ジェスチャーを交えながらも、2年生の生徒全員が自由英会話をやり遂げることができました。
 

マイケル先生に町紹介(1)

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 今年最後の訪問となったALTのマイケル先生。2年生の英語の授業では町を紹介するスピーキング活動を行いました。
 2年生も後半ということで、どんどんハードルは高くなります。生徒はカードで引いた町について、場所や名物などについて英語で説明をしなければなりません。
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いわき市立勿来第一中学校
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