最新更新日:2017/07/18
本日:count up2
昨日:4
総数:112839

いわき総合図書館主催のイベントに参加(1)

画像1 画像1 画像2 画像2
 いわき市平のラトブ内にあるいわき総合図書館。常設展「磐梯山とジオパーク」記念事業として行われたワークショップに、いわきのジオパーク認定に向けて活動を続ける2年生の生徒たちが参加しました。

マイケル先生と比較表現を用いた活動(3)

画像1 画像1 画像2 画像2
 そしてマイケル先生からの質問に早押しボタンで答えます。「日本で小さな都道府県5つといったら何?」なかなか出ない答えに教室は楽しい笑い声でいっぱいになりました。

マイケル先生と比較表現を用いた活動(2)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 Go to Sleep の活動では、マイケル先生が黒板に書いた単語で比較を用いた文を作ります。ひとりひとりが目を覚まして覚えた単語で、比較級や最上級の英文を完成させることができました。

マイケル先生と比較表現を用いた活動(1)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 2年英語の最後の題材は比較表現。そこで、さっそく比較表現を用いたコミュニケーション活動を行いました。

小笠原の母島のみなさんとスカイプ交流(3)

画像1 画像1 画像2 画像2
 スカイプ交流は2月・3月にも行われる予定です。そして2年生2名が小笠原の母島を訪れるのは、3月26日〜31日。スカイプを通して交流を深め、小笠原訪問がより充実したものになることを願っています!

小笠原の母島のみなさんとスカイプ交流(2)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 東京都の小笠原諸島へは約1000km。日の出桟橋から船で出航して25時間かかります。しかし電通テックの稲葉さんや近畿教映の清野さんのサポートでスカイプによる交流が実現し、約1時間の話し合いを行いました。

小笠原の母島のみなさんとスカイプ交流(1)

画像1 画像1
 3月下旬に報道委員会の2年生が訪問する小笠原諸島の母島。事前に交流を深めようと、スカイプによる交流を行いました!

ビル・ゲイツさんからお手紙が届きました!

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 昨年12月に行われたビル・ゲイツさんとの対話イベントに参加した報道委員会。質問をした際に福島の民芸品を添えてお手紙を渡したのですが、そのお礼の手紙が学校に届きましたのでご紹介します。

 フィランソロピー&イノヴェイションの対話イベントに参加してくれたこと、そして起き上がり小法師の素敵なお土産をありがとう。
 みなさんからの質問に対する私の答えが役立ってくれることを願っています。
 世界をよいものにしようと活動するみなさんのような若い人たちと会えて、本当によかったです。
 お二人の今後の活躍を期待しています。
                         ビル・ゲイツ

3学期がスタートしました(3)

画像1 画像1
 最後は全員で校歌を歌って始業式は終了。3年生にとっては卒業そして進路実現に向けて、1・2年生にとっては進級に向けて大切な日々が続きます。
 まだまだ冷え込みも厳しいですが、インフルエンザなどで体調を崩すことなく、充実した毎日を過ごしてほしいものですね!

3学期がスタートしました(2)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 続いては恒例の生徒発表です。1〜3年生の代表生徒が昨年の学習や生活を振り返ったうえで、新年の目標や意気込みを発表しました。

3学期がスタートしました(1)

画像1 画像1 画像2 画像2
 平成28年1月8日(金)は3学期初めての登校日。元気に登校した生徒たちは始業式に臨みました。
 まず校長先生から、2016年を迎えるにあたっての心構えなどについてお話がありました。

車椅子陸上競技アスリートの矢内菜々美さんが来校(5)

画像1 画像1
 楢葉町出身の矢内さんは、現在いわき市の仮設住宅に暮らしながら練習を重ねています。「自分を障がい者と思ったことはない」と話す矢内さん。生徒たちはその言葉に、スポーツへの思いは誰もが同じだと感じたようです。
 遠いところわざわざ勿来一中に足を運んでくださった矢内さんとお母様に心より感謝するとともに、今回の取材でクランクアップを迎えたテレビ番組「ザ・チャレンジド〜違うけど同じ〜」を素晴らしいものに仕上げようと決意を新たにしたようです。

車椅子陸上競技アスリートの矢内菜々美さんが来校(4)

画像1 画像1 画像2 画像2
 練習を見学して大いに刺激を受けたのか、生徒たちはいろいろと矢内さんに質問をしていました。大会ではかなりのスピードが出るということ、バランスを崩すと転倒することもあること、矢内さんの体にフィットするオーダーメイドの車椅子が来年に完成すること、特殊なグローブを使用していること…話は尽きません。

車椅子陸上競技アスリートの矢内菜々美さんが来校(3)

画像1 画像1 画像2 画像2
 いつも笑顔の矢内さんの表情が変わったのは、レース用の車椅子に乗り換えてヘルメットとゴーグルを装着した瞬間でした。走る様子を見せていただきましたが、その姿はまさにアスリート!数々の大会で活躍する矢内さんの姿に、みんなすっかり見とれてしまいました。

車椅子陸上競技アスリートの矢内菜々美さんが来校(2)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 まずは競技を始めたきっかけや目標、練習の苦労などについてお話を伺いました。矢内さんは20歳になったばかりのアスリート。大会では車椅子陸上競技の100mに出場しています。「目標は東京パラリンピックに出場すること」とはっきり言い切る矢内さん。生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

車椅子陸上競技アスリートの矢内菜々美さんが来校(1)

画像1 画像1
 「チャレンジド・スポーツ(障がい者スポーツ)」をテーマに番組作りを行っている報道委員会の2年生。これまでにも車椅子バスケットボール体験教室などを実現させてきましたが、12月19日(土)にはいわき市で車椅子陸上競技に取り組んでいる矢内菜々美さんを学校にお迎えしました。

今年最後の2学年集会(2)

画像1 画像1 画像2 画像2
 今回の発表では駅伝大会やアンサンブルコントに出場した感想や、ボランティア活動に取り組んでの思いなどが伝えられました。
 いよいよあと10日で今年も終わり。冬休みも目標を持って計画的に学習を進めるとともに、長期の休みにしかできないことに挑戦してほしいですね!

今年最後の2学年集会(1)

画像1 画像1
 12月18日(金)の5校時に、今年最後となる学年集会を実施しました。

鎌倉・横浜班別研修のプレゼンを実施しました(2)

画像1 画像1 画像2 画像2
 各クラスで選出された各班の発表は、どれも聞く人の関心を惹くものばかり。演劇あり問いかけありと、飽きさせない工夫がなされていました。
 これから始まる班編成や計画立案も順調に進むことを期待しています!

鎌倉・横浜班別研修のプレゼンを実施しました(1)

画像1 画像1 画像2 画像2
 いよいよ4か月を切った来年度の修学旅行。都内テーマ別研修、オプション研修、TDR研修と計画立案を進めてきましたが、初日の鎌倉・横浜研修に向けてのプレゼン&ガイダンスを実施しました。
 初日に行うこの研修は各クラス内で編成した班ごとに行いますが、まずはどのような見所があるのかがわからないと計画が立てられません。そこで、国語の時間とタイアップして、プレゼン力向上を目指した発表会を行いました。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
いわき市立勿来第一中学校
〒979-0141
住所:福島県いわき市勿来町窪田伊賀屋敷123
TEL:0246-64-7221