最新更新日:2017/07/18
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ふくしま駅伝への本校生徒出場のお知らせ

 11月15日(日)に、第27回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)が開催されます。本校から、第7区に櫛田佳希君(3年)、第9区に谷口亜実さん(1年)が、いわき市代表として出場します。応援よろしくお願いします。

マイケル先生に英語で道案内(2)

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 1年生の時からの練習の成果もあって、マイケル先生の目をしっかり見ながらジェスチャーを交えて表情豊かに伝える姿が多く見られました。これからも実際の場面で役立つ英会話を、授業でどんどん実施していきたいと思います!

マイケル先生に英語で道案内(1)

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 勿来一中を訪問中のマイケル先生と、2年生が道案内のスピーキングテストを行いました。駅前で出会ったマイケル先生に「どのバスに」「どれくらいの時間乗って」「どこで降りるか」を伝えます。

11月の2学年集会(2)

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 もちろん恒例の生徒発表も行われました。この日のお題は10月30日(金)に行われた秋華祭。合唱コンクールやステージ発表、実行委員としての活動などをそれぞれの立場で振り返りました。

11月の2学年集会(1)

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 11月9日(月)に2学年集会が開かれました。この日は1年5か月後に迫った進路決定に向けて学習面の話題が中心でしたが、県立1期の定員や3月の模擬入試などの話に生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(3)

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 半年の活動を経てすっかり顔なじみになった東京と東北の生徒たち。この日で今年の活動は終了ですが、真夏の東京で街頭募金活動を行い一緒に35kmを走りぬいた仲間はかけがえのない存在になったはずです。来年度のマラソンに向けて、2年生の参加者は再会を誓っていました。

チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(2)

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 マラソン当日は6人の生徒が走りましたが、この日の報告会には美術部の生徒4人が参加。「田人アートミーティング」「サマー・フラフェスティバル」「国道6号を花いっぱいにする活動」「鳴き砂を使った砂絵教室」など、「福島にアートで花を咲かせよう!」というスローガンに沿った活動について報告しました。また、お互いの発表に対する質疑応答も行われ、半年にわたる活動の総括を行いました。

チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(1)

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 7月19日に真夏の東京で行われたチャリティー・リレーマラソン。被災地の復興のために東北の生徒が使い道を考え東京の生徒が募金活動を行った取り組みですが、その報告会が仙台市の東北学院大学で行われました。

いよいよ明日は秋華祭!

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 明日の秋華祭本番を控えて、今週は毎日放課後にリハーサルが行われています。
 謎の合唱団の正体は?
 この楽しそうに踊る集団は?
 なぜ時代劇のワンシーンが?
 …すべての答えは明日の午前中に行われるステージ発表で明らかに。どの学年も工夫を凝らした発表を準備していますので、保護者のみなさまはどうぞ体育館にお越しください!

秋華祭まであと3日!

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 10月30日(金)は勿来一中の文化祭である「秋華祭」が行われます。各学年のステージ発表や各種委員会発表、吹奏楽部演奏などがありますが、午後に開かれる合唱コンクールに向けての練習もいよいよ仕上げの段階。この日は設置されたひな壇を用いてのリハーサルが各学年で行われました。
 いよいよ本番まであと3日。素晴らしい歌声をぜひお楽しみに!

2年生がアリオスあそび工房で砂絵教室のお手伝い(3)

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 大成功に終わった砂絵教室ですが、主催したいわき鳴き砂を守る会のみなさんとは震災直後からのお付き合い。今までも海岸で行われた鳴き砂調査や全国鳴き砂サミット、そして仮設住宅で行われた砂絵教室などに参加しています。
 全国でも約30か所にしか見られない鳴き砂は、12月に行われる「ふるさと福島魅力発掘プロジェクト」プレゼン大会でも自然遺産のひとつとして取り上げる予定です。
 津波にも耐えた故郷の宝物「鳴き砂」。これからも大切に受け継いでいきたいものですね。

2年生がアリオスあそび工房で砂絵作りのお手伝い(2)

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 故郷の復興に向けて東京・東北の生徒たちと真夏の東京を駆け抜けたチャリティー・リレーマラソン。子どもや家族連れが集まるイベントを支援したいと、今回の参加が実現しました。
 きれいな色が施された鳴き砂。その色とりどりの砂を使って、参加者は思い思いの色を付けていきます。細かい作業ですが、お手伝いの生徒たちは丁寧にアドバイス。きれいな砂絵が完成して、子どもたちには笑顔があふれました。

2年生がアリオスあそび工房で砂絵教室のお手伝い(1)

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 10月17日(土)にいわき芸術文化交流館アリオスで行われた「第50回こどもあそび工房」。ランタンづくりや紙芝居などたくさんのブースに、ハロウィーンの仮装をした子どもたちが集まりました。
 チャリティー・リレーマラソンに参加した2年生の生徒5名は、鳴き砂を使った砂絵教室に参加。たくさんの子どもたちであふれるブースで、砂絵作りのお手伝いをしました。

学習院大学応援団が来校します

 11月4日(水)の午後に、被災地支援の一環として学習院大学の応援団が勿来一中に来校します。本校吹奏楽部とのコラボやチアリーダーの演技披露、特設駅伝部の応援などが行われる予定です。
 場所は本校体育館で14:15〜15:15に実施されます。保護者の方もどうぞお越しください(観覧場所は2階ギャラリーとなります)。

車椅子バスケットボール パラリンピック予選を取材(6)

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 今回の取材は、今年度のパナソニックKWN映像コンクールに出品するための番組作りの一環で実施しました。1月15日に締め切りに向けて、この日の取材でいよいよ始まった番組制作。選手のみなさんからいただいた熱い思いをしっかりと感じて、自分たちも納得のいく番組を完成させようと気持ちを新たにした一日となりました。

車椅子バスケットボール パラリンピック予選を取材(5)

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 そしてその後、パラリンピック出場を決めた直後の男子選手へのインタビューが実現!新聞やテレビなどメディアの方でごった返すミックスゾーンでお話を伺うことができました。
 まずはベテラン選手でチームの精神的支柱でもある佐藤 聡選手、そしてレギュラーとしてこの試合でも大活躍の豊島 英選手に、リオデジャネイロに向けての意気込みなどをお聞きしました。
 熱闘を終えた直後にもかかわらず私たちのために時間を割いていただき、本当にありがとうございました!

車椅子バスケットボール パラリンピック予選を取材(4)

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 試合後には選手の方へのインタビューも実現。残念ながらリオデジャネイロ出場は叶わなかった女子チームですが、福島県出身で長年代表チームを支えてきた増子 恵選手に車椅子バスケットボールを始めたきっかけなどをお聞きしました。
 インタビューさせていただいたのは実際に試合も行われたコート。熱戦の跡が残るコート上で増子選手の熱い思いをお聞きして感動が高まります。

車椅子バスケットボール パラリンピック予選を取材(3)

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 試合は第1クォーターで9点をリードされる展開ながら、前半終了間際に逆転。スリリングな展開とスピード感あふれるプレイに応援の熱も入ります。
 そして日本代表はそのまま勝利!見事に11大会連続となるパラリンピック出場を決めました。

車椅子バスケットボール パラリンピック予選を取材(2)

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 10月17日(土)の第1試合は、勝てばパラリンピック出場が決定、負ければその夢が断たれるという3位決定戦。前日の準決勝でオーストラリアに敗れた日本は、残り1枚のリオデジャネイロ行きの切符をかけて、ライバルの韓国と対戦しました。
 会場を訪れたのは、報道委員2年の遠藤夢歩さんと丹能萌絵さん。初めて目にする日本代表の試合に緊張感と興奮が高まります。

車椅子バスケットボール パラリンピック予選を取材(1)

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 10月10日(土)〜17日(土)にわたって千葉ポートアリーナで行われた車椅子バスケットボールのアジアオセアニアチャンピオンシップ大会。来年リオデジャネイロで行われるパラリンピックへの出場権をかけた熱戦の様子を、報道委員会で取材させていただきました。
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いわき市立勿来第一中学校
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