石打小学校のホームページにおいでいただきありがとうございます。2019年度に掲載された記事は、学校日記ページの左下、◇過去の記事「2019年度」メニューをクリックすると閲覧が可能となります。ぜひご利用ください。

チャレンジ体育 始まりました

 「やる気をもって主体的に運動に親しむこと」「体力や気力の向上」「互いの努力やがんばりを認め合い,励まし合う態度の育成」をねらいとして、今年度も「チャレンジ体育の時間」を設定し取り組みます。活動は6月第1週から始まっています。

 1学期中は水曜と金曜日の2限と3限の間の業間休みに実施します。5分間走と学年ごとの大縄とびを行います。時間を決めて記録を取ったりもします。

 梅雨入り後で安定しない天候が続きます。しかし、晴れ間を見つけて、児童は元気よくグラウンドを走っています。

画像1

JRC登録式 終わる

 15日(水)28年度のJRC(青少年赤十字)登録式を行いました。

 登録式では、運営委員によるJRCについての説明、登録者の署名、新メンバーとなった1年生へのバッヂの贈呈が行われました。学校職員によるJRCや赤十字の父と呼ばれるアンリー・デュナンに関する話もありました。児童は登録式をとおして、JRCの意味や精神を再確認し、JRCの一員としての自覚を新たにしました。

 登録式後は各教室に戻り、「気付き 考え 実行する」というJRCの目標のもと、自分ができることや学級でできることについて考えたり話し合ったりしました。

 写真は、代表児童が署名を行っているところです。


画像1

実習生 来校

 10日(金)、北里保健衛生専門学院生2名が実習のため来校しました。

 実習生はまず、学校保健計画、保健室の役割や家庭・地域との連携等について、養護教諭から説明を受けました。その後、養護教諭の実際の執務の様子、授業中や休み時間の児童の様子等を見て回りました。ランチルームで児童と一緒に給食を食べ、清掃も一緒に行いました。

 児童は興味津々で、盛んに話しかけていました。1日だけでしたが、当校での経験が実習生の今後に活かされることを願っています。

画像1画像2

修学旅行に行ってきました

画像1画像2画像3
 7日(火)8日(水)と6年生は佐渡へ修学旅行に行ってきました。

 暑くも寒くもなく、旅行に適した天気でした。海も凪いでいて、カーフェリーやジェットフォイルでの行き来も快適でした。

 「百聞は一見にしかず」「百見は一体験にしかず」ということで、たらい舟、太鼓、砂金採り、イカさきなど佐渡の特徴を生かした体験活動をたくさん行いました。初めて体験することばかりで不安を感じていた児童もいました。しかし、教えてくださる方に上手にリードしてもらい、学ぶことの多い楽しい体験活動になりました。また、曜日の関係からか待ち時間が短く、時間いっぱい活動ができたこともよかったです。

 今回の修学旅行では、班で行動する機会が多くありました。班長を中心に声を掛け合い、時間やマナーを守って行動していました。1日目にあまりうまくいかなかった点は、分担や並び方を工夫してスムーズに行動できるようにしていました。天気と人に恵まれ、充実した2日間になりました。

本当に「わくわく」した読書会

 3日(金)、「みんなのわくわく読書会」が行われました。当校では、「本の楽しさに触れ、本に親しもうとする態度を養うこと」、「さまざまな分野の本のよさに気付かせること」を大きなねらいとして、今年度も読書会を計画しています。

 石打小学区の有志団体『わくわく読書会』の皆様による読み聞かせが中心です。定例の読書会の他に、特設のものとして、「みんなのわくわく読書会」、「ミニわく読書会」、「心はあったか読書会」を実施します。

 今回の「みんなのわくわく読書会」の主な内容は、図書委員会の発表、『わくわく読書会』による読み聞かせ、新しい本の紹介でした。図書委員会児童は何度も練習を重ねたのでしょう、お話の雰囲気がよく伝わる劇でした。『わくわく読書会』の読み聞かせは毎回、児童も職員も楽しみにしています。この日も楽しいお話にぐっと引き込まれました。

画像1画像2

プール開き

 6日(月)、プール開きを行いました。プールの使い方や水泳のきまりを確認し合い,安全に気を付けて水泳を行う心構えをもつこと、児童一人一人が今年の水泳のめあてをもつことがねらいです。

 はじめの言葉に続いて児童代表のめあて発表が行われました。6人の代表児童は、「前回り・後ろ回りができるようになりたい」「ルールを守って練習をする」「得意な種目の力を伸ばし、きれいなフォームで速く泳げるようになること」「苦手な種目の練習に力を入れること」など、学年の学習内容に応じためあてを発表しました。

 体育主任による「プール使用上の注意の確認」では、安全に注意した動き方を全員で実際にやってみました。また、そのルールがなぜ必要なのか考える時間も取りました。安全に楽しく学習し、各自のめあてが達成される水泳シーズンになることを願っています。


画像1画像2

UI交流 教職員編

 当校と上関小学校は、以前から交流活動を継続して行っています。上関の頭文字「U」と石打の頭文字「I」をとって「UI交流、別名 友愛交流」と呼んでいます。昨年度は校外学習、国際科授業、調理実習、話し合い活動などを行いました。

 児童の交流を深めるにはまず教職員の交流が重要になります。5月31日(火)に両校教職員が集まり、打ち合わせ会を実施しました。学年部に分かれ、和やかな雰囲気のなか、今年度の計画を練り、教職員間の親睦を深めました。

 6月下旬、1年生の「遊ぼう会(仮称)」を皮切りに今年度のUI交流が始まります。両校児童のかかわる力や学力を高めることを目的に、様々な活動を行っていきます。

画像1画像2

6月の生活朝会

 1日(水)、6月の生活朝会を行いました。
 
 6・7月の生活のめあては、「みんなが楽しい学校にしよう」です。あいさつ・言葉づかいの面では、「おあしす」(おはよう、ありがとう、しつれいします、すみません)が言えるようにすること、温かな言葉づかいを心がけること、生活の約束の面では、時間を守って行動することに力を入れます。

 この日は、生活指導主任の話を聞いたあと、学校生活でよくある場面での言葉づかいについて考えました。
 重い荷物を持って廊下を歩いている人に対して、「じゃま。」と言う場面を職員が行って見せると、ひどいと感じて即座に顔をしかめる児童がいました。その後、どんな言葉をかけたらよいかペアになって考えたり、実際に言ったりしました。「(荷物を持つのを)手伝ってあげようか。」「がんばって持っているね。」といった声がけが多く聞こえてきました。落ち着いた場面では考えて話すことができても、遊んでいるときは忘れてしまいきつい言葉になることもあります。生活委員会を中心に声がけをしたり、各学級で振り返りの時間を設けたりして、温かい言葉がたくさん聞かれる、もっともっとみんなが楽しい学校にしていきたいと思います。

画像1画像2画像3

国際交流会を行いました

 5月31日(火)、国際大学留学生を招いて、国際交流会を行いました。今回来ていただいた留学生はインドネシアとベトナム出身の3名でした。

 低・中・高学年に分かれて、それぞれ1校時ずつ交流の時間を取りました。
 低学年は、積極的に異文化に触れることがねらいです。それぞれの国の挨拶や手遊びを教えてもらい一緒に楽しみました。また、簡単な自己紹介を英語で行いました。積極的に挨拶する児童が多い反面、いざとなるともじもじしてしまう児童も見られました。挨拶を呪文のように繰り返して自分の順番を待つ児童、順番が待ち切れないように体を乗り出し前の児童のやり取りを見ている児童と、待ち方も様々でした。でも、どの児童も笑顔で参加していました。

 中学年、高学年は挨拶に加えて英語で質問もしました。高学年では「人気のスナック」や「お国で有名なもの」を聞かれて留学生が悩む場面もありました。しかし、目線を合わせてゆっくりと話してもらい、児童も分かりやすかったと思います。各学年とも得ることの多い、国際交流会でした。

画像1画像2

児童総会 開かれる

 27日(金)第1回児童総会が開かれました。石打小学校の学校生活をより豊かで楽しいものにするため、児童会活動の諸問題、学年の要望や意見を出し合い、児童会活動の方向性をつかむことがねらいです。3年生以上の児童が参加し、運営委員会の進行で行われました。

 今年度は、運営、広報、健康、生活、図書の5つの委員会が活動しています。最初に各委員会委員長が、今年度の活動方針と主な活動(日常活動とイベント活動)について説明しました。それを受けて、3年生から6年生の児童が質問、意見、要望を述べました。どの委員会に対しても、多くの意見、要望が出されました。委員会活動に関心をもっている証拠です。意見は言って終わりではありません、意見がどう活かされたのか今後も関心をもち続け、必要に応じて新たな意見を伝えてほしいです。

 委員会に対してヒントとなる意見が多く出されました。各委員会では、その意見が出た理由や自分たちが行う活動の目的を明らかにし、検討を加えていくことでしょう。より自主的・自発的な、そして、新たな工夫を加えた委員会活動になることを期待しています。

画像1画像2

水泳授業開始に向けて 準備進む

 間もなく6月です。今年度も、6月上旬から水泳授業を始める予定です。その準備として、26日(木)4年生から6年生がプール清掃を行いました。

 天気予報では雨マークが付いていたのですが、幸いに雨が降ることもなく清掃を行うことができました。作業開始とともに気温が上がり、28度にもなりました。額に汗をかきながらモップやたわしを動かしている児童も多く見られました。冬を越した汚れがなかなか落ちずに、歯ブラシを細かく動かしてきれいにしようと頑張る児童もいました。全員が指示をよく聞いて作業をしていました。

 プール清掃終了予定時刻には、プールはほぼきれいになりました。一部分のしつこい汚れやぬめりは、今後、職員による作業で落としていく予定です。

 今年度のプール開きは、6月6日(月)に行う予定です。
 児童に対して、プール授業開始間際になって慌てないように、水着や水泳帽、タオルなどの準備を進めるようにと学級担任から指導を行いました。


画像1画像2

田植えをしました

画像1画像2画像3
 5年生は今年も米づくり体験をします。26日(木)には、田植えをしました。

 家の田植えの手伝いを何回かしている児童、今回が初田植えの児童と様々です。中には緊張している児童もいたと思います。最初に田んぼの先生の丁寧な指導を受け、田植えをスタートしました。

 まずは枠を使った印付けを体験しました。水の量や土の具合により、枠を転がしやすい場所とそうでない場所があります。「意外と重い」と感じる場所もあったそうですが、気合いの入った表情で枠を操作していました。
 印付けが終わるといよいよ田植えです。経験の差により遅い早いはありましたが、転ばないように、曲がらないように、ほどよい深さになるようにと気を付けながら植えていました。

 1時間ほどで田植えは終わりました。稲の成長と秋の収穫を楽しみに、生育の様子の観察や世話を継続していきます。田んぼの先生にはこれからもお世話になります。
 5年生児童は、米づくり体験をとおして、様々なことを学んでいきます。

交通安全教室を行いました

 25日(水)交通安全教室を行いました。南魚沼警察署員、交通指導員、PTA安全部及び地区委員の皆さんにおいでいただき、実技指導、講話やビデオによる指導を行いました。

 乗る前に大事な「自転車整備・安全点検」について、「ぶたは しゃべる」が合い言葉だという話が出ると、「ぶ‥ブレーキ、た‥タイヤ、は‥ハンドル、反射材、しゃ‥車輪、車体、べる‥ベル」だという返答があり、整備点検の内容を知っている児童が多かったです。しかし、実際に乗っている自転車には、反射材の取り付け不良やタイヤの摩耗がかなり見られました。中には、ブレーキの不具合がある自転車もあったそうです。

 ヘルメットの着用についても指導がありました。「ヘルメットを持っている人は手を上げて」という声がけに元気よくたくさんの手が上がりました。「では、ヘルメットをかぶって乗っている人は」と聞かると途端に上げた手が少なくなりました。「かぶったことない。」という声も聞かれました。指導者からは、「ヘルメット着用は命を守ることにつながる。」「高学年こそヘルメットをかぶってほしい。全校児童の手本になるからだ。」という指導がありました。

 学校でも自転車乗りや交通安全について指導を行いますが、基本はご家庭での指導です。「自転車はおもちゃとは違う。命に関わる事故にもつながる。買い与えた保護者はその後も関心と責任をもち、自転車整備やお子さんの乗り方の点検、安全への配慮や声がけを続けてほしい。」帰り際に指導員の方が話された言葉が耳に残りました。

画像1画像2画像3

運動会 無事に終了

画像1画像2画像3
 運動会が終わりました。開会式の校長挨拶で、今年のスローガン『かがやけ! 石打小の太陽たち』を取り上げ、「一人一人が個人競技やプロジェクト、委員会に任せられた仕事をがんばることでたくさんの太陽が輝きます。団体競技や応援に力を出し切ることで、大きな太陽が輝きます。もう一つ、一緒に競技をする人や相手の組(赤組なら白組、白組なら赤組)の頑張りを称えることができると更に素晴らしいです。そんな運動会にしてください。」と話しました。

 本日の運動会は、それ以上のものになったと感じています。ご来賓、保護者、地域の皆様、熱い応援と競技への積極的なご参加をいただきありがとうございました。

 石打小の太陽たちが素晴らしい輝きを放った運動会でした。児童はもちろん、運動会に参加していただいた全ての皆様に感謝します。

運動会 準備完了

 20日(金)、明日に迫った運動会の前日準備を行いました。4年生から6年生児童と職員で1時間ほど行いました。

 のぼり旗や万国旗が張られ、テントや机椅子が設置され、ラインがきれいに引かれると、一気に運動会ムードが高まりました。自分の分担が終わった児童は、コースの石拾いや雑草取りを行っていました。また、グラウンドから体育館への入り口など、いつもはあまり使用しない箇所もきれいに掃除していました。
 
 その後は、応援、ソーラン、PRといったプロジェクトごとに集まって最終確認を行い、気合いを入れていました。

 さあ、施設や物品の準備は整いました。あとは、主役の児童と応援の皆様を待つばかりです。


画像1画像2

19日は食育の日

画像1画像2
 毎月19日は「食育の日」です。
 今年度も、給食では、季節の食べ物を取り入れたバランスのよい食事を提供していきます。また、給食の時間や家庭科・生活などの学習の時間、学級指導の時間などを活用して、食に関する指導も行っていきます。

 今年の食育の日のテーマは「世界の料理を楽しもう!」です。詳細は、食育だより1号をご覧ください。

 「世界の料理を楽しもう!」第1回は、本日、20日(金)でした。カナダの料理が出されました。
 献立は、ツイストパン、メープルマーガリン、大麦スープ、アスパラサラダ、パテ・シノワ、牛乳です。メープルは、国旗にもデザインされているほど有名です。甘くさらさらしたメープルシロップをパンにかける時にこぼしてしまい、苦労している児童もいましたが、おいしそうに食べていました。
 パテ・シノワは、ひき肉、コーン、じゃがいもなどが入ったパイ料理でした。明日の運動会に向けて、おいしい給食で力を付けました。

運動会予行練習 終わる

 18日(水)運動会予行練習を行いました。

 予行練習の大きなねらいは、「当日に近い形で練習することを通して、児童が当日の全体の動きを把握すること」です。当日は一つ一つ担当職員が指示をすることはしません。ですから、担当職員の指示を待つのではなく、「これまでの練習を活かして、児童が自分たちで考え、自分たちで声を掛け合って進める予行練習」を目指しました。

 とてもスムーズに進行した予行練習でした。「次は〇〇に集合だよ。」「手をつなぐからもっと幅を縮めて集まろう。」などと、6年生を中心に、また同学年同士で声を掛け合っていました。真剣に競技をし、応援をし、運営や進行をしていました。いくつか課題も見つかりましたので、本番を意識して取り組んでいるところです。

 運動会まであと少しです。「かがやけ! 石打小の太陽たち」のスローガンどおり、輝く準備が進んでいます。


画像1画像2

運動会練習&準備 着々と

 いよいよ今週末は運動会です。週間天気予報によれば、運動会数日前からは曇りと晴れが続き、天気の心配はなさそうです。

 16日(月)に2回目の全校練習を行いました。1回目の反省を活かし各学年で練習を重ねてきたのでしょう。入場行進はやや苦戦していますが、駆け足をはじめ、集団で動くところがだんだん揃ってきました。集合や整列など、自分で考え、声をかけあって動く場面も増えてきています。
 話の聞き方が大変良い当校の児童ですが、運動会練習においてもそれは変わりません。競技に熱中していても、「連絡をします。」「注意することを2つ言います。」と競技担当者が話をするとぴたっと静かになり集中して話を聞くことができます。
 競技だけでなく、運営や各プロジェクトの動きも本番に近くなってきました。アナウンス担当児童は感情を込めて話すように練習してきた成果が表れてきました。スローガンコール担当児童は、パネルを持って待つ姿勢が格段とよくなりました。
 
 18日(水)には予行練習を行う予定です。より本番に近い形の練習となります。21日に向けて、練習と準備が着々と進んでいます。

画像1画像2

備えあれば 憂いなし

 13日(金)爽やかな風の吹く気持ちのよい日でした。音楽朝会の時間を活用して、鼓笛演奏の「雨の日バージョン」の練習をしました。

 21日の運動会は絶好の運動会日和になると信じていますが、「備えあれば 憂いなし」です。万が一の雨降りに備えて、雨の日バージョンの練習をしたのです。初めて全校で動きを揃えたのですが、説明をよく聞いて動こうとしていました。まだ戸惑う場面や、「晴れの日バージョンでは足踏みをするけれど、雨の日バージョンは止まって前奏を聴く」と頭では分かっていても、体が覚えていてつい足踏みをしてしまう様子も見られました。

 運動会まであと一週間です。今日の練習でよくできた所はそのまま伸ばし、もう少しだった所は次回の練習でできるように各学級や各自で練習を行っていきます。

 児童はどの練習にもとても意欲的に取り組んでいます。その分、疲れがたまってくる頃だと思います。ご家庭でも、お子さんへの温かな励ましと健康管理をお願いします。

画像1画像2

運動会全体練習始まる

画像1画像2
 運動会まであと10日を切りました。今週から、全校での練習が始まりました。12日(木)は、入場行進、開会式、ラジオ体操、全校リレー、綱引きの練習をしました。流れ、動きの確認が主でしたが、入場行進や全校リレーは整列から競技終了まで通して練習を行いました。

 応援団員を中心に、「並ぶのはこっちだよ。」「2列のまま、付いて来てね。」などと全体に指示を出す場面が多く見られました。「自分たちの手でつくる、自分たちの運動会であること」を意識しているのだと思います。

 1学期の大行事の一つである運動会の成功を目指して、石打の太陽たちは練習を続けます。


      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30