最新更新日:2019/03/27 | |
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2016ヤングアメリカンズいわき生徒会サミット公演 その32016 いわき生徒会サミット公演 その2
ヤングアメリカンズ生徒会サミット公演2日目の今日は、ショーの全ての振り付けを教えてもらいました。難しい振り付けも多少ありましたが、YAが優しくそしてわかりやすく教えてくれたので、みんなしっかりと踊ることができました。また最初は恥ずかしがっていた人も、YAや周りの人のサポートで、勇気を出し、頑張ることができているように感じました。
ワークショップの途中に、私たち参加者へのプレゼントとして、YAがライオンキングを見せてくれました。このライオンキングは、秋ツアーにおいて、キャストだけで演じる最後のライオンキングとなったので、彼らも感極まり涙を流していました。そして、見ている私たちも、不意に涙がこぼれました。 明日はワークショップ最終日。3日間の努力の成果を発表する場となるので、みんなで一丸となって、いいショーを作りたいと思います。(文責 サミット6期生) ヤングアメリカンズ 生徒会サミット公演 チケットの申し込みについて
ヤングアメリカンズいわき生徒会サミット公演のフォームズによるチケットの申し込みは、本日14時をもちまして終了いたしました。
座席にはまだ余裕がございますので、ご希望がございましたら、会場受付にてお申し出ください。 2016ヤングアメリカンズいわき生徒会サミット公演 その1
いよいよサミット公演初日の幕開けです。参加者は総勢185名。その内訳は、いわき市内中学校生徒会役員、生徒会長サミット事業参加者、中学校教職員等です。そこに、ヤングアメリカンズのキャスト36名が加わり、ステージ上は200名を超えることになります。
ワークショップ初日ということもあり、はじめは表情のかたかった参加者も、キャストの力で、生き生きと和らいだものになってきました。17時から20時までのワークショップを終え、参加者とキャストは、多くの参観者とホストファミリーに見守られて家路につきました。 ヤングアメリカンズ いわき生徒会長サミット公演
ヤングアメリカンズいわき生徒会長サミット公演が11月20日(日)午後4時から、いわき芸術文化交流館アリオスの大ホールにおいて開催されます。今年の東北秋ツアーの最後を飾るヤングアメリカンズのワークショップと公演となります。これまで、アリオス中劇場で開催されたいわきファミリー公演や市内小中学校等において9回のワークショップ及び公演が行われ、いずれも大盛況でした。今回最後のワークショップ及び公演は、市内の中学生を中心として200名ほどが参加する予定となっており、有終の美を飾るにふさわしい元気いっぱいの公演が期待されます。
サミット公演の鑑賞ショーチケットをご希望の方は、次のリンクから、お申込みください。チケットの残りが少なくなってきていますので、お早めにお申し込みください。 なお、追加申込みされる場合には、前にお申込みの座席とは離れてしまいますので、予めご了承願います。 ※ヤングアメリカンズサミット公演ショーチケット申込みフォームへのリンク https://ws.formzu.net/fgen/S6844877/ 【ショーチケットの受取場所及び時間】 ○受取場所:アリオス大ホール入口 ○受取日時:11月18日(金)17:00〜20:00 11月19日(土)10:00〜18:00 11月20日(日)10:00〜12:00 ○その他:受付でお申込み時のお名前をスタッフにお伝えください。 第3回実践報告会準備会
11月12日(土)、午前8時30分から第3回実践報告会の準備会が行われました。午前中は、それぞれのグループに分かれて原稿(スクリプト)づくり、昼食、休憩をはさみ、午後からは各グループごとに発表原稿の読み合わせを行いました。各グループでプレゼンテーションの内容を確かめ合い、新しい改善点が見つかりました。残りわずかな準備会で今日の反省点を見直し、よりよい発表をつくっていきたいと思います。(文:サミットメンバー)
第6回 いわき志塾 その15
今年度の第6回いわき志塾は、89名の参加者を迎え、開催されました。7分間という発表時間内に「自分たちの伝えたいことをどう伝えるか」を考え、皆で協働して発表することができました。今回も志塾へ参加した中学生たちは、新しい発見をし、大きく成長する機会を得ました。9名の講師の先生方、貴重なお話をありがとうございました。
第6回 いわき志塾 その14
回数を重ねるごとに、ますます発表が充実していくように感じます。発表の後講師の先生から講評をいただく中学生たちの姿は、真剣そのものでした。
あっという間に閉会行事となってしまいました。進行は、佐藤友衣さん(写真左:平三中)荒川瑛里衣さん(写真右:勿来一中)です。 最後に、樋口真果さん(赤井中)が、塾生代表でお礼の言葉を述べ、閉会行事を閉じました。 第6回 いわき志塾 その13
発表の中には、講師の先生が参加しての発表もあり、講師の先生方には、講義を始め、発表のお手伝いもいただき,感謝いたします。また、グループの発表の後には、子どもたちの発表に称賛いただくなど温かい講評にも感謝いたします。
第6回 いわき志塾 その12
ワークショップ3のプレゼンテーションの時間となりました。各チームは二人の講師の先生の話の共通点を見つけ、グループごとにまとめて、限られた時間の中で、さまざまな工夫を凝らしながら、講師が伝えたかったこと、自分たちが感じたこと、を熱く発表しています。
第6回 いわき志塾 その11
ワークショップ3のプレゼンテーションの時間となりました。各チームが、限られた時間の中で、さまざまな工夫を凝らしながら、ユニークな発表をしています。
進行を務めるのは小宅眞央さん(写真左:川部中)、鈴木雅大くん(写真右:藤間中)の2名です。 第6回 いわき志塾 その10
ワークショップ2も後半の時間に入っています。タブレットの機能を駆使するグループ、講師の方に出演をお願いするグループ、リハーサルを行うグループなど様々です。
さあ、ワークショップ3での発表では、どんなプレゼンをしてくれるのでしょうか。 第6回 いわき志塾 その9
ワークショップ1では、各グループがお二人の講師から講義を受けました。それをこのワークショップ2において、生徒一人ひとりが心に残った内容をグループ内でアウトプットしていきます。発表のコンセプトを決めるには大切な活動となります。さあ、今回はどんな発表をしてくれるのでしょうか。
第6回 いわき志塾 その8
現在、ワークショップ2の時間に入りました。ワークショップ3のアウトプットに向けて、各グループで発表の準備が進められています。この時間の各グループの動きは様々です。まずは、「どういう形で発表をするか」発表のコンセプトを話し合います。
第6回 いわき志塾 その7
続いて、立崎先生(左)と稲玉先生(中央)と峰先生(右)の講話の様子です。
第6回 いわき志塾 その6
続いて、阿部先生(左)と堤先生(右)の講話の様子です。
第6回 いわき志塾 その5
続いて、大平先生(左)と坪井先生(右)の講話の様子です。
第6回 いわき志塾 その4
現在、ワークショップが行われています。講師の方々が「志」を塾生たちに熱く語ってくださっています。写真は、石井先生(左)と相場先生(右)の講話の様子です。
第6回 いわき志塾 その3
9名の講師の先生方の登場です。提案された様々なドラマや影響を受けた漫画の決め台詞を交えた自己紹介をしてくださいました。
『医龍―Team Medical Dragon―』『梅ちゃん先生』『ドクターX』などのドラマからの名言の他、テレビを見ないのでと漫画の『ブラックジャック』、そして、実在の 医学教育の基礎を築いた人物として知られるウィリアム・オスラー氏の『良き医師は病気を治療し、 最良の医師は病気を持つ患者を治療する。』という言葉を紹介くださった時は、会場内にその素晴らしさを感嘆する声がこぼれました。 第6回 いわき志塾 その2
開会行事が始まりました。
こちらの進行は、 松崎有那加さん、(写真右:赤井中)、松本怜紋さん(写真左:草野中)の2人が務めます。 講師の方には、「好きなドラマとその名言をまじえて」という登場方法を提案したことも告げられました。 |
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