最新更新日:2024/06/21 | |
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1年 すもう大会 その2
学級対抗での勝ち抜き戦で行い,応援も大いに盛り上がりました。
1年生 すもう大会 その1
今日の体育の時間は,すもう大会を開きました。今回が2回目だったので子どもたちもこつをつかみ,土俵から出ないように踏ん張ることができました。
心を通い合わせる卒業式練習
卒業式まであと一週間となりました。
予行練習での反省をもとに、呼びかけと歌の練習をしました。 35名の卒業生の3倍の人数の在校生が、卒業生に伝わるようにとしっかりと口を開けて歌うと迫力満点です。 みんなの頑張りを表彰しました。
なわとび記録会、伊達市児童表彰、空手等のスポーツの頑張りを表彰しました。
なわとびは、たくさんの新記録がでています。日々の練習の成果が確実に実を結んでいます。 あたたかな風に誘われて
15度をこえる温かな日が続き、子供たちも元気に校庭で遊び出しました。
6年生は、残りわずかな小学校生活を楽しんでいます。 大平山をめざせ
車いすの児童を背負って逃げた先生、大平山の入り口を教えてくれた4年生の男の子、山を下り津波にのみ込まれた町を見て、子供たちに伝えることを止めようと決めた先生、紙芝居の中の様々な場面が、子供たちに震災の恐ろしさと同時に、恐怖に打ち勝って逃げ通した請戸小の子供たちと先生の勇気を教えてくれました。
全国でこの紙芝居を上演して震災の様子を発信してくださるNPO団塊のノーブレス・オブリージュの皆さん、本当に有りがとうございます。 請戸小物語の紙芝居を見て震災を振り返りました。
今日の全校集会は、7年前に請戸小学校の6年生だった横山さんとNPO団塊のノーブレス・オブリージュの皆さんが、「請戸小物語」の紙芝居を読んでくださいました。
津波の心配はない伊達市ですが、物語を聞いて津波の恐ろしさを知っただけではなく、力を合わせて大平山まで走り抜いた請戸小の子どもや先生の姿に心を揺さぶられた子供たちでした。裸足で逃げていた弟に自分の靴を履かせたお姉さんの行動や、子供たちを避難所まで乗せてくれたトラックの運転手の親切な態度は、低学年の子供たちの心にも響いたようでした。 1年生からは、「家族とは、どこで会えたんですか。」などの質問が出ました。 震災から7年。ご家族で避難の仕方や待ち合わせの場所を確認しておくといいですね。 感謝の集い
6年生と先生方との「感謝の集い」が行われました。おいしいケーキや飲み物を囲み,先生方との楽しいひとときを過ごしました。小さいころの写真を見て答える「これは誰でしょうクイズ」や,会場内大爆笑の「ジェスチャークイズ」で盛り上がりました。子どもたちは,心を込めてもてなし,大変あたたかい会となりました。
読み聞かせパート2読み聞かせ(夢ネットワーク)「えのないえほん」「めがねをかけたら」「はるがきた」 「いぬっころってよばないで」を読んでいただきました。 6年生を送る会パート26年生を送る会2年生は、よびかけと「デカパンリレー」を6年生と楽しくやりました。 とても楽しい時間になり、よい思い出になりました。 ありがとう6年生を送る会かたちあそび2算数科かたちあそびの学習夢ネットワークさんによる読み聞かせ子どもたちは、聞き方の約束や態度も向上し、集中して楽しく聞くことができました。 夢ネットワークさん、読み聞かせをしていただきありがとうございました。 がんばりました「6年生を送る会」Part2
「いよいよ最上級生になるんだ」という自覚を感じる素晴らしい参加態度でした。
がんばりました「6年生を送る会」
以前から準備をすすめてきた「6年生を送る会」。いよいよ本番をむかえました。縦割り班からのプレゼントや各学年からの趣向をこらした出し物に6年生も思わず笑顔に。みんなで力を合わせ,今までの感謝の気持ちと,中学校でも頑張ってという気持ちのこもった思い出に残る会にすることができました。4年生,5年生で演奏した「負けないでも」気持ちのこもった演奏でとても上手でした。5年生にとっても「最上級生になる」という意欲を高め,自信を深めることのできた送る会となりました。みんな本当にがんばりました!!
6年生を送る会 その3
歌の後,6人による応援団を中心に6年生にエールを送りました。6年生が退場するときにまた,花のアーチをつくりました。心を込めた6年生を送る会になりました。
6年生を送る会 その2
「思い出のアルバム」をアレンジした歌を心を込めて歌いました。2番目の春から4番目の冬までは,グループに分かれて歌いました。人数が少ないので精一杯大きな声で歌いました。
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伊達市立上保原小学校
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