6月の生活目標:暑さに負けない体をつくろう。

卒業を祝う会2

 3月6日に卒業を祝う会がありました。
 2年生の発表では、「こぎつね」の合奏をして、6年生にありがとうの気持ちを伝えました。6年生をイメージした、元気な「こぎつね」と、優しい「こぎつね」の二つを演奏しました。また、最後にはボディーパーカッションでエールをました。みんなで心を一つにして、発表しました。
 いよいよ来週が卒業式です。6年生との残りの時間を、大切に過ごしていきます。

画像1

卒業を祝う会

 3月6日(火)に、6年生の卒業を祝う会がありました。きらきら学年の6年生には、去年ペア学年で、お世話になったわかば学年。「登校班の時、ゆっくり歩いていた私を待っていてくれて嬉しかったです。」「ファミリー班給食の時、いつも笑わせてくれてありがとう。」などと、感謝の気持ちを伝えました。
わかば学年も来年度から上学年の仲間入りです。きらきら学年のように下学年をリードしていけるよう、今後も期待しています。

画像1

アルペンスキー教室

 2月5日(月)は、大雪も心配されましたが気持ち良くアルペンスキーを満喫してきました。
 子どもたちの様子を見ると、きれいなパラレルターンで滑ったり、頂上からスピードをコントロールしながら滑り降りてきたりとさすが雪国育ちの子たちだなと思いました。また、ストックなしで滑っている子も多く、最初は怖がっている姿もありましたがすぐに慣れてスイスイ滑っており、上達の早さに驚きました。
 子どもたちがボランティアの方へ書いたお礼状には「また行きたい!」という声が多くありました。今シーズンはまだまだこれから!ぜひ、素晴らしいスキー場が身近にたくさんあることに感謝しながらたくさん滑りに行ってほしいと思います。

☆2分の1成人式を行いました☆

画像1
 1月17日(水)に学習参観で2分の1成人式を行いました。「10歳のありがとう」を合唱したり、保護者の方へ手紙を読んだり、自分の現在の夢を発表したりしました。子どもたちは自分たちの10年間の成長を振り返るとともに、保護者の方へ感謝の気持ちをもって様々な活動に取り組みました。振り返りからは、「感謝の気持ちを伝えることができて良かった」「また10年後にお家の人へありがとうを伝えよう」「一生に一度のこの日を祝うことができて良かった」など、子どもたちから様々な感想がありました。10歳の節目をスマイル学年みんなで祝うことができて本当に良かったです。これからも感謝の気持ちを忘れず、みんなで力を合わせて頑張っていきましょう!

生活科では

画像1
「小さいころのこと しりたいな」という学習が始まりました。生まれてきてから、今日までの自分を振り返って、自分物語を作る予定です。
 先日、小さいころ使っていた物や洋服を持ち寄りました。
音が鳴る人形や絵本など、お気に入りのおもちゃを持ってきた子がいました。なんと、8歳になった今でも、そのおもちゃに夢中になっている子がたくさんいました。(笑)無意識ににぎにぎと触っている姿を見ると、「よっぽど愛着のある、安心する物なんだろうな。」と思いました。
洋服を持ってきた子は、体に合わせていました。
「洋服ちっちゃ〜い。」(無理と分かっていても、袖を通していました。笑)
「靴なんて、手のひらサイズだよ。」
「自分、成長したんだなって思った。」
その小ささに驚きつつも、自分たちの成長を感じることが出来ました。
 こんな風に自分の成長に気付いたり、育ててくれた人への感謝の気持ちがもったりできるよう、学習を進めていきます。

総合の学習で

画像1
総合の学習「浦佐のためにできること」の活動の一つとして、「落書き落とし」「外来種(セイタカアワダチソウ)を抜く」「ゴミ拾い」をグループに分かれて実行してきました。
 担任は「落書き落とし」のグループに同行しました。「地域のためになりたい」といった思いがあるからでしょう。専用の液体をつけて、たわしで何度も力一杯こする姿が見られました。が、スプレーで書かれた落書きは、簡単には落ちてくれません。「何で落書きするんだろう?」「自分で消せばいいのに!」といった怒りの感情が混じったつぶやきは、子どもの素直な気持ちです。そういった思いを抱いているきらきら学年は、落書きをすることはないでしょう。
他のグループも大変だったと聞いています。セイタカアワダチソウはすぐに抜けると思っていたのですが、子どもの力ではかなり難しかったようです。「茎が固くて手が痛くなった。」といった感想が書かれていることからも、かなり苦戦を強いられたことがうかがえます。また、ゴミ拾いにいった子どもの中に、「特に多かったのが、空き缶やたばこでした。この結果から、大人がポイ捨てをしていることが分かって、とてもびっくりしました。」と書いている子どもがいました。「そんな大人にはなりたくない」といったメッセージが込められているようでなりません・・・。

校外学習inスバルビジターセンター

 12月14日(木)、群馬県太田市のスバルビジターセンターへ校外学習へ出かけました。社会科「自動車づくりにはげむ人々」の単元で学習してきたことが、見学により、さらに深まりました。
 自動車づくりにどんな思いをもって臨んでいるか、事故に遭った際、もしくは遭わないためにどんな技術が盛り込まれているか、生で感じてくることができました。大きなアームロボットが自由自在に動いていたり、人にしかできない作業があったりと、工場内ではロボットと人が協力して自動車づくりに励んでいました。他にも、スバル車の歴史や、会社の概要など、子どもたちも引率職員陣も、興味津々に学ばせていただきました。
 子どもたちの学ぼうという意欲が、必死にメモを取る姿から感じられました。また、社会科で学習した言葉が出てくると、反応する姿もとても印象的でした。この学習をもとに、自動車づくりに携わる人たちの思いを感じながらかかわってほしいと思います。そして、消費者である私たちのために、どれだけ工業社会が貢献してくれているか少しでも考えてもらえたら嬉しいです。
画像1画像2

☆県立自然科学館、県庁へ行ってきました☆

画像1画像2
 12月1日(金)に校外学習で県立自然科学館と県庁へ行ってきました。自然科学館では、プラネタリウムを見て、星座や月の動きなどを学習したり、フロアをまわって科学の不思議を体験したりしてきました。子どもたちの知的好奇心をくすぐるものがたくさんあり、とても楽しい時間となりました。県庁では、県庁の中の主な施設をまわって県の仕組みや仕事について説明していただきました。18階展望回廊では、悪天候のため、佐渡ヶ島や粟島は見えませんでしたが、信濃川や日本海、ビッグスワンや朱鷺メッセなどといった新潟を代表するものがたくさん見られ、「水の都新潟」を実感することができました。

ありがとう さくらちゃん〜これからも 元気でね会〜

画像1
11月7日、さくらちゃんが浦佐小学校を卒業しました。お別れの直前までお散歩に連れて行ったり、えさをあげたり、掃除をしたりしていた子どもたち。さくらちゃんのお世話が「当たり前」のことになっているのだなぁ、と感じました。さくらちゃんは、みんなの生活の一部になっていたのですね。
 
お別れ会の中では、触れ合いタイムが設けられていました。気持ちが高まって、さくらちゃんに抱きつく子もたくさんいました。「やっぱりふわふわ〜!」と目を細め、さくらちゃんの柔らかさ、温かさ、におい、音、いのちを感じていました。教室に戻ってから書いた日記には「今日で最後だと思ったから、やさしく、やさしくなでました。」と書かれていました。さくらちゃんと触れ合う中で、優しさがどんどん強まっていました。
 
  さくらちゃんと過ごした、6ヶ月弱。子ども達はいろいろな経験をして、いろいろな思いをもって、いろいろ悩んで、いろいろ喜びました。気持ちも、行動面も成長しました。
5年後、10年後、20年後、子ども達の心の中にさくらちゃんが残っていてくれたら嬉しいです。


最後の学習発表会

画像1
 10月21日(土)に開催した「学習発表会」では、きらきら学年は「ことばのチカラ」と題して、「なぞかけ」「川柳」「落語」「詩」の発表、そして、「栄光の架橋」を歌いました。以下に紹介します。
 なぞかけ
 「〇○とかけまして□□と解きます。」「その心は。」「どちらも△△でしょう。」のおなじみのフレーズに合わせて、自分で考えたお気に入り作品を発表しました。これまで国語などで取り上げたことがないので、一番大変だと思っていましたが、得意な子どもはどんどん思い付いていました。子どもの頭の柔らかさに感服です。
 川柳
 五七五で書かれた詩の一つで、俳句と違って季語がいらないのが特徴です。が、これまで国語の学習で取り組んできたのは俳句。「聞き手を笑わせる(楽しんでもらう)内容にする」ことを条件に加えたので、一番考えるのに苦労したのが、この川柳です。身近な出来事や人を素材に作ってみました。サラリーマン川柳に負けない力作揃いでした。
 落語(小咄)
 小咄を自分で作るのは難し過ぎるので、これまであるものの中から、自分でお気に入りのものを一つ選び、練習を積み重ねてきました。見ていると簡単そうですが、間の取り方や仕草、声色や視線など、奥が深いのが落語です。何気なく語っていますが、その裏には、それぞれの努力があるのです。もしかしたら、将来、落語家になる人がきらきら学年から出てくるかも?
 詩
 上記の3つは、どちらかというと、聞き手を楽しませたり笑わせたりする「ことばのチカラ」を味わってもらうためですが、この詩は、聞き手を感動させる「ことばのチカラ」に着目しました。家族や友達への感謝の気持ちが綴られていました。感動のあまり、涙を流す保護者の方もたくさんいらっしゃいました。
 合唱
 候補曲の中から、互いに考えを伝え合いながら選曲した「栄光の架橋」。途中で高音と低音に分かれるサビの部分が、一番の聴き所。美しい歌声が響く高音と、高音につられずにしっかりと音をキープし続ける低音のハーモニーは素晴らしかったです。
きらきら学年にとって、小学校生活最後の学習発表会。笑いあり、感動ありの内容で、保護者の方からたくさんの称賛の声をもらうことができました。

さつまいもほりをしたよ!

画像1
 10月24日に、さつまいもほりをしました。初めに、長〜く伸びたつるを「うんとこしょ、どっこいしょ。」と一生懸命引っ張りました。そして、いよいよいもほり。「あったー!」「大きいさつまいもだぁ!」「えー!ないなぁ・・。」など、いろいろなつぶやきをしながら、楽しく掘っていました。ネズミに食べられていたサツマイモもありましたが、「きっとネズミさんも食べたくなるくらい、おいしいサツマイモなんだろうね。」と話しながら、夢中になっていもほりをしていました。今年はお天気のせいか、あまりたくさんは収穫できませんでしたが、それでも大きい物は、25センチ位のサツマイモがとれました。今後、学校で子ども達と調理をして、秋の味覚を堪能する予定です。

1日遅れのハッピーハロウィン 〜平成29年度 国際科の活動〜

 11月1日(水)の国際科でハロウィンに出かけました。朝から「何持ってきた自慢大会」でした。魔女、ドラキュラ、おばけ、がいこつ、マリオ、忍者、アフロ(?)などなど、どの子も個性的な仮装で、楽しそうに活動していました。
 訪問した場所それぞれで「Trick or treat!!」と声高らかに言いながらお菓子をもらったりあげたりして活動しました。ハロウィンの歌も元気に熱唱しました。
 SFCの方のお家では、SFCの方々だけでなく、国際大学の留学生とも、交流することができました。自分が仮装しているものや自分の年齢などを英語でたどたどしかったのですが一生懸命伝えようとしている姿が印象的でした。桐の花では利用者の方に積極的に話しかけ、こちらでも、何とか英語で自己紹介をしようという思いが伝わってきました。緊張したり遠慮したりする子が多い中、明るい声で「Hello!!」と話しかける子も何人かいました。そんな姿がもっともっとほしい!と思いました。
画像1画像2画像3

☆学習発表会がありました☆

画像1画像2
 21日(土)に平成29年度の学習発表会がありました。それぞれの学年が学習したことを様々な形で表現し、発表しました。4年生では、川の学習で学んだことを寸劇にしたり、みんなで心を1つにして合唱や合奏をしたりしました。練習とは違う緊張感の中、一人一人がもてる力を発揮して発表することができました。この経験を生かして、これからも様々なところで自分の力を高め、頑張ってほしいと思います。保護者の方々、地域の方々、学習発表会へお越しいただき、ありがとうございました。

10月15日は きのこの日!

画像1
 10月は、きのこの収穫時期です。その月の中日である10月15日を、「きのこの日」としています。南魚沼市は新潟県内で、きのこの生産量が1位です。また、浦佐地域は、「八色しいたけ」が有名であり、きのこは子どもにとって親しみのある食材です。
 先日、南魚沼地域振興局と生産者の方から、「きのこ」の出前授業を行っていただきました。きのこの栽培方法を説明していただいた中で、子どもは、「きのこは、いつの時期にとれるのですか?」「1日どのくらいとれるのですか?」と、疑問を解決しようとしました。
 また、実際にきのこの収穫をしたり、菌床にさわったりなど体験を通して学ぶこともできました。今後は、地域の特産品に親しみをもつだけでなく、その魅力を発信できるような活動をしていきます。

さくらちゃん 3回目の体重測定

 夏休み、みんなが協力してお世話をしてくれたおかげで、さくらちゃんはすくすく(どんどんの方がふさわしい?)大きくなっています。子どもが1人ではリードを引っ張れないくらい力も強くなり、「手伝って〜!」と助けを求める声もよく聞こえてきます。
 7月は14キロだったさくらちゃん。果たして2ヶ月経つとどれくらい大きくなるかというと、、、21キロでした!!「わたし(体重)超された〜!」や「どんだけ大きくなったの?!」とその成長ぶりにみんな驚いていました。みんなは8年かけて21キロになるところを、さくらちゃんは6ヶ月で成長したのですね。改めて動物と人間の違い、動物のふしぎさ、すごさを味わいました。
 さくらちゃんは11月の2週目に櫻井畜産へ帰ります。残り1ヶ月をきりました。「立派なやぎさんでしょ?」と胸を張ってお返しできるよう、引き続きお世話をしていきます。

画像1

価値ある1泊2日

 9月5・6日、県立こども自然王国へ自然体験教室に行ってきました。学校の仲間と過ごす初めての1泊2日はとてもよい体験となりました。
 アドベンチャーゲームや野外炊飯、キャンプファイヤーにおいて、普段かかわることの少ない友達とも活動をしてきました。「活動を通して知らず知らずのうちにと協力していることに気付いた」「友達と協力することの大切さを知った」との声があるように協力して活動することの大切さを学びました。また、友達とお風呂に入ったり、一晩同じ部屋で過ごしたりすることで関係がより一層深まった子もいます。
 自然体験教室は終わりましたが、ここでの経験を今後の生活にどう生かしていくのか、これからも楽しみです。
画像1画像2画像3

親善陸上大会で

画像1
 きらきら学年にとって2学期最初の大きな行事といえるでしょう、「親善陸上大会」を無事に開催することができました。限られた回数ではありましたが、自己ベスト更新に向けて練習に取り組んだ成果を発揮する重要な場です。多くの子どもは自己ベストを出すことができました。保護者の方の応援も大きな力へと変わったことでしょう。
 さて、当日、走り高跳びに参加した子どもの様子を見ていたら、素敵な場面に出会いました。徐々にバーの高さが上がり、ぎりぎり跳べるような高さになった時のことです。級友が跳べた様子を見て、自分事のように喜び、本人が戻ると手を差し出した(ハイタッチを求めた)のです。それに応えて、跳べた子どもは手を合わせてハイタッチ!青春ですね〜。級友とは言え、競技中はライバルです。にもかかわらず、級友の頑張りを素直に喜ぶ姿は、素晴らしいの一言です。きっと、ハイタッチを受けた子どもは、今後同じような経験をした場合、人の頑張りを共に喜ぶことができるのでしょう。
 また、競技外でも素敵な姿がありました。大会が終わった後、テント内に片付けられていないメガホンが複数あることに気付くと、だれに言われるでもなく回収したり、疲れているにも関わらずに率先して片付けを手伝ったり、失敗した級友に「ドンマイ!」と声をかけたり・・・。
 真剣に練習に取り組んでいると、本番で素晴らしい記録に巡り会えること。逆に真剣さが足りないと思ったように記録が伸びないこと。級友に応援されると嬉しいこと。また、他校の子どもと1日過ごしたことで、練習に真剣に取り組む姿や他者に進んであいさつする姿など、学んだことがたくさんあったはずです。最後の親善陸上大会は、きらきら学年にとって貴重な機会となりました。

社会科見学 テーブルマーク

画像1画像2
 社会科では、「工場で働く人と仕事」という勉強をしています。わかば学年は、テーブルマークに行ってきました。授業の最初に、「冷凍食品って知っているかな?」と聞くと、「グラタン!チャーハン!」「ぼくんちは焼きおにぎりがあるよ!」と、発言していました。しかし、「テーブルマークという工場は知っているかな?」と聞くと、「テーブルマーク」という工場の名前は知っていても具体的に、どんな工場なのか知りませんでした。
 子どもは、「一日どのくらい作っているのですか?」「何人で働いているのですか?」「どうやって冷凍にするの?」など、それぞれの疑問を解くために、社会科見学に行ってきました。工場では、「うどん」「お米」の製作工程を学んできました。「お米が、たくさん包まれている!」「浦佐の水がおいしいから、浦佐に工場があるんだ!」など、それぞれ学んだことをメモに残していました。また、見学の最後には、冷凍うどんの試食もしました。「おいしい!」「もちもちしている!!」と、笑顔でつぶやいていました。学習した内容は、一人一人が新聞にまとめていきます。

☆畔地浄水場と三国川ダムに行ってきました☆

画像1画像2
 9月5日(火)に畔地浄水場と三国川ダムに社会科見学に行ってきました。当日は天候にも恵まれ、とても良い校外学習となりました。畔地浄水場では、水をきれいにする仕組みを見たり聞いたりしてきました。三国川ダムでは、ダムの内部を見たり様々な役割を聞いたりしてきました。この見学を通して自分たちの暮らしを見直したり、自分たちにできることについて考えたりしていきます。畔地浄水場と三国川ダムの職員の皆様ありがとうございました。

夏休みも 元気♪

画像1
 夏休み中は、学校に子どもたちがいないので、やぎのさくらちゃんはさみしそうでした。毎日2年生がお世話の当番でやって来るのを心待ちにしていました。2年生は、夏休みでも一生懸命小屋の掃除や散歩、えさ集めをしていました。小屋の掃除がだいぶ上手になりました。みんなのお世話のおかげで、さくらちゃんはどんどん大きくなっています。
 夏野菜の収穫もたくさんできました。けれど、今年は雨が多かったため、トマトは身が割れてしまったものもありました。収穫の喜びと同時に、育てることの難しさも実感しました。
2学期もたくさんのことに挑戦して、成長していきたいです。


        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
南魚沼市立浦佐小学校
〒949-7302
住所:新潟県南魚沼市浦佐5278-1
TEL:025-777-2040
FAX:025-777-4773