最新更新日:2024/06/24 | |
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カレー「あいち安全通信」について(また、本校の安全マップにつきましても右のリンク先より確認できます) 図書ボランティア掲示板や壁面の飾り付けなど、季節に合わせて工夫していただいています。ありがたいことです。 図工図工では、自分で表現方法を工夫して「楽しい」と感じることがねらいです。 また、道具や材料を工夫するための技を身に付けること、そして級友の作品を鑑賞することを学びます。 持ち物は・・・生活科メッセージプール南側の措置について大きく育て!カルテット・スピリタス 出前授業2日目入場する時から、子どもの近くに行き、楽しい演奏で笑わせてくれました。 リズムや音階を変化させ曲調を変えることで、別のイメージになることをやって見せてくれました。 子どもは、目をキラキラさせ聞き入っていました。 東京から演奏に来ていただいたカルテット・スピリタスの松原孝政(ソプラノ・サクソフォン)さま、波多江史朗(アルト・サクソフォン)さま、松井宏幸(テナー・サクソフォン)さま、東涼太(バリトン・サクソフォン)さま、本当にありがとうございました! また、今回のこのような企画していただいた「NPOたけとよ」の皆様に感謝します。 (NPOたけとよのHP http://www.yumetaro.net/npo/) ケーブルテレビの取材も入りました。 学校探検探検バッグを持ち、図書室やコンピュータ室、理科室などたくさんの教室を探し、楽しくシールを集めていました。 視聴覚室の前では、サプライズで公演前のカルテット・スピリタスの方がシールを貼るのを手伝ってくれました。 給食も一緒に・・・本当にありがとうございます! 素晴らしい音色!!!プログラムも子どもを引きつける内容で、音楽の勉強になりました。 トークも面白くて子どもは、カルテット・スピリタスに引き込まれていました。 また、全員でビリーブを歌いました。 (本日公演していただいたメンバーのHPです) http://www.concert.co.jp/artist/quartet_spiritus/ 社会iPadを大型テレビに映して説明していました。 書写今週の修学旅行でも、さらに「友情」が深まることでしょう! タマゴが割れた!集いで話をしたこと「・・・国内災害者救援のため 多額の義援金を寄せられましたので そのご協力に対して・・」 これは、JRC委員会が去年行った「10円玉募金」を赤十字社に送ったことへのお礼です。そして、災害者救援とは、2011年に発生した東日本大震災で亡くなったり家を失ったりした方々へ、という意味です。 7年前に発生した地震ですが、約1万6千人の方が亡くなり、約2千6百人の方が未だにどこにいるか分からない行方不明になっています。 原子力発電所が壊れて、家に帰れない人もたくさんいます。地震は、今も、ものすごい被害を残し続けています。私たちは、いつの間にか忘れそうになりますが、忘れないで支援していこうという意味での、「10円玉募金」です。 いつも募金するということではありませんが、何か良いことがあったときや、少しだけお小遣いに余裕がある時など、思い出して10円だけ募金してあげてくださいね。 これも人のためになることですね。 アウトリーチ事業・・・「カルテット・スピリタス」NPOたけとよと武豊町教育委員会は、舞台芸術のアウトリーチ事業として、学校など様々な場所でコンサートやワークショップを開催して、多くの芸術や文化をみなさんの近くに運ぶアウトリーチ事業をしています。2007年から継続して武豊町内の全小学校の4年生を対象に「学校アウトリーチ」をしています。今日と明日と武豊小で行われるのもその一環です。 <今年度は凄腕なのに抱腹絶倒なスーパーサクソフォニスト4人衆がやってくる!> 今年のアウトリーチアーティストの「カルテット・スピリタス」は国内屈指のサックス奏者4人が集まったグループです。アウトリーチならではのユニークなプログラムを用意して、子どもに会いに来てくれます。 とてもありがたいことです! 社会科(検診を行っているので、特に静かに待つことが出来ました) 心電図検査小学生は、年々体が成長していきますが、表面的に分かりませんが、心臓も大きく成長しています。子どもにも、不整脈や心筋症もあります。 突然死だけでなく、心臓に何らかの異常があったり、病気があったりする子どもを見つけて、医療機関へつなげることが役割です。(たくさんの医療関係者のご協力により実施してます。廊下で順番を待つ子どもは、そういったことをよく理解して、たいへん静かに待っています) |
武豊町立武豊小学校
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