高学年がつくったものは、ぽっぽ焼きでした
高学年が作っていたものは、ぽっぽ焼きでした。甘くて口の中でほあんととけるおいしいぽっぽ焼きができました。全校のみんなでいただきました。しかし、密かにもう一皿、焼けすぎて色が付きすぎのものもありました。7月
高学年がつくっているものは
もう間もなく1学期は終了。しっかり今学期学んだということで、お祝いのお楽しみ会をしました。その一部で調理をしました。できたものは校内のみんなに配ってくれました。それは何か、この後の記事でお話しします。7月
お誕生 おめでとう
1学期も終わりに近づきました。ということで、1学期に誕生日があった子どもたちをお祝いする誕生祝給食をしました。子ども主催、プレゼントも子どもの手作りです。司会もインタビューも少したどたとしかったですが、嬉しそうな表情に、見ているみんながほほえましい気持ちになりました。7月
着衣泳
「浮くことができれば、おぼれないですむかもしれない。体の力を抜いて楽に受けるようになろう。」と、着衣泳をしました。今回の練習で、最初は怖かったけれど、何とか浮くことができるようになってきた子どももいました。また、衣服に入った空気が多少浮きやすさにつながっていると感じている子どももいました。これから本格的な夏、水の事故がないよう、水と楽しくかかわってほしいと願っています。7月
プール開き
後山小学校のプール開きがありました。7月に入ってのプール開きは遅いと思われることでしょう。その通り。後山では水が冷たいため、6月中は、市内の水泳施設に通います。その間、プールに水をため温めておきます。今年は6月がとても暑かったので、水が温まっていて気持ちよく水を楽しむことができました。7月
七夕集会をしました七夕の飾りをつけました
地域の方から今年も大きな竹をいただきました。とてもりっぱな竹で、よい香りがします。子どもたち、できる形を楽しみながら、飾りを作っていましたが、それを竹に飾るとなおすてきになることを喜んでいました。7月
畑の先生、ありがとうございます、実りだしました
畑からたくさんとれました。何か分かりますか?葉レタスと、ほうれん草です。このほうれん草は、茎が赤い珍しい品種です。たくさんとれて、子どもたちはお土産に持って帰ることができました。この他、キュウリ、なすがぐんぐん育ってきています。畑の先生方が春先丹精してくださった成果は大きいです。7月
保護司会の方と朝 明るいあいさつを交わしました
「社会を明るくする運動」で保護司会の方があいさつに来てくださいました。先に・遠くから・笑顔であいさつすることができるようになってきた後山の子どもたちは、それぞれが、保護司会の方に明るくあいさつしていました。間違ってしまったり失敗してしまったりすることはだれにでもあることです。その時に、子どもたちの明るい笑顔のあいさつがあれば、立ち直っていこうとする心の支えになると感じました。7月
毛虫に注意!
大きく色鮮やかな毛虫が出ました。いらがではないかと思われます。毛にふれるとたいへんな痛みになるということです。きれいだと思っても絶対にさわらないでください。この毛虫を見た後、追加で現れてはいませんが、十分注意してください。また、校内・学校付近で見かけましたら、学校までご一報ください。6月
七夕飾りをつくりました
間もなく7月7日です。七夕飾りをつくりました。各自形を工夫し楽しみながらオリジナルな飾りをつくっていました。7月6日の朝は七夕集会です。よろしかったら足をお運びください。6月
遠足は遠足では遠足に行きましたオープンスクールにてディレクトフォースの皆様による科学実験教室が行われました
後山小学校オープンスクールがありました。その特別イベントとして、ディレクトフォースの皆様による科学実験教室が行われました。ディレクトフォースの皆様は、科学技術の高度な知識を活かし子どもたちが科学好きになるようボランティア活動をしてくださっている団体です。通常授業では、出会うことができない高度な知識を背景に指導してくださる方々です。1年生から6年生まで、全学年ができる実験に、科学的な根拠の説明を加えてくださいました。たいへん分かりやすく、子どもたちは感心しながら授業を受けていました。6月
やまびこさーん
画像には、とても小さいのですが、葉の間に子どもが写っています。学校の畑にいるところです。その子どもたちと、ぶな林にのぼっていた子どもたちが、「やっほー!」と声を掛け合いました。やがて「やまびこさーん」の歌で掛け合いが始まり、学校の畑とぶな林の間で響き渡りました。朝の曇り空から澄んだ晴れ空になり、子どもたちのやまびこさんが、後山の空に跳び上がっていくようでした。6月
ウエルカム 国際大学の学生さん
国際大学の学生さんが2名、国際科の授業の講師として来てくださいました。明るい方々で子どもも親しみを感じやすかったようです。物怖じすることなく、英語で自己紹介をしていました。学生さんが持ってきてくださった楽器にも子どもたちは興味いっぱいで触らせてもらっていました。6月
スクラム組んで
「国際大学の学生さんが帰る」ということで、子どもたち、わらわらと玄関の外に出ていきました。誰が指示を出したということでもないのに自然にアーチを作り、学生さんたちを送り出しました。その後、去って行く車を見送るために一列に並んだかと思いきや、今度は自然にスクラムを組んでいました。楽しそうな伸びやかな子どもたちです。6月
太鼓ライブ 大成功でした6月のあいさつ郵便です
おかげ様で、子どもたちは少しずつ「お話を届ける」楽しさを感じはじめました。学校に戻ってくると、子どもたちは、その日の感想を話してくれます。感心させられた感想がありました。それは、「あいさつ郵便をとっても喜んでくれたと思います。それは、おばあさんがずっとにっこり笑っていてくれたからです。だから嬉しかったです。」という感想でした。あいさつ郵便で地域の皆様の愛情をたっぷり受け、子どもたち大きく育っていきます。6月
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