石打小学校のホームページにおいでいただきありがとうございます。2019年度に掲載された記事は、学校日記ページの左下、◇過去の記事「2019年度」メニューをクリックすると閲覧が可能となります。ぜひご利用ください。

臨時休業措置

本日、ご家庭宛てに臨時休業についての文書を発出いたしました。内容をご理解いただき、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するようお願いいたします。このことに伴って各種対応が起きています。今日の午前中には、児童会行事「6年生に感謝する会」を期日前倒しにて開催しました。内容も若干削減して行わざるを得ませんでした。子どもたちの頑張りはすばらしかったです。

新1年生体験入学

2月21日午後、新1年生体験入学を開催しました。多くの新入予定児と保護者の皆様からご来校いただきました。入学まで一月余り、期待に胸膨らませてご入学ください。お待ち申し上げます。

いざ! 林の中へ!!

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2月20日 午後 4年生がクロカン授業で、欠之上クロカンコースに行ってきました。今回の活動のねらいは、クロカンスキーの楽しみを広げることです。クロカンスキーで林の中に入ったり、誰も踏んでいない広い坂を上り下りしたり、自由に動き回る活動を楽しみました。冬の寒さに耐えているカマキリの卵塊を見たり、春を待つ植物の冬芽を観察したり、大声にびっくりして飛び出した野ウサギを追いかけたり、……。レース活動とは違うツアースキー、ネイチャースキーを経験しました。他の学年の児童にも、ぜひこのような活動を体験させたいと考えています。

児童会行事 雪像づくり

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2月19日 昼から、児童会行事の雪像づくりを行いました。1年生から6年生まで、様々な学年で編成されている縦割り班ごとに協力して活動しました。天候に恵まれ、楽しい時間を過ごすことができました。

クロカンスキー活動 校庭の坂で

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2月13日 晴天の下、クロカンスキーの活動が行われていました。画像は、短い坂をこれから滑り降りようとする児童の姿です。クロカンもアルペンも共通する技能は、「足下が滑っている中で、片足でもバランスをとり続けること」です。これができていないと、クロカンではダイアゴナルを指導してもうまくいきません。アルペンでは、プルークボーゲンの導入段階で苦労してしまいます。あらゆるスキー活動の基礎となる技能を身に付けるべく、たくさん滑ることが、何よりも大切です。

先輩たちの活躍

今週は、妙高でインターハイ、野沢で全中のスキー大会が開催されています。石打小学校や塩沢中学校の卒業生が活躍しています。卒業生たちのレースを応援したいと思います。

待望の積雪

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2月7日 待望の降雪で、グラウンドの積雪が約50センチになりました。早速昨日からスノーモビルでグラウンドの圧雪を始めました。今日も晴天の下、授業などでクロカンスキーに取り組んでいます。

グラウンドでクロカンスキー

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2月5日朝 雪のあるグラウンドに児童が飛び出していきました。晴れて冷え込んで、数センチ積もっている雪が、しみわたりの状態になりました。コース整備をしなくてもスケーティングがしやすいコンディションです。昨日の午後も、クロカン授業をしている学年がありました。今日はお昼過ぎから雪予報が出ていますが、どのくらい降るでしょうか?スキー活動を期待する側からすると、もっと積雪を望みたいところです。

高学年 クロカンスキー課外

1月31日 午後 5年生と6年生みんなでクロカンスキー課外活動に出掛けてきました。会場は、栃窪集落から魚沼スカイライン方向に上がったところです。市内小学校の選手も練習に来ていました。石打小学校児童は、練習というよりも、スキーハイキングかネィチャースキーに近い活動でした。林の中に入ってみたり、緩い坂の上り下りを楽しんだりしてひとときを過ごしました。湿った冷たい雪が降っていましたが、子どもたちは元気に声を上げて楽しんでくれたと思います。

下学年 アルペンスキー授業

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1月31日 午前 下学年のアルペンスキー授業を舞子スノーリゾート奧添地エリアで実施しました。ゴンドラで奧添地まで上がると天候は雪!子どもたちは元気に活動しました。事前に学校周辺での練習ができなかったので、前回の石打丸山での授業も含めて、現地でリフトを使う滑走をさせてあげられなかった子を何人か出してしまったことが残念です。来シーズンこそは、学校の授業でもリフトを使って、いっぱい滑らせてあげたいと思います。  ※ボランティア指導者の皆様、ご指導ありがとうございました。
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