DOHO2020 OLゴール
最後のチームがゴールしました❗みんなで応援
DOHO2020 OLじゃんけん
ここで最後だーーーーと張り切って来ました❗
DOHO2020 怒涛のようにDOHO2020 探せるかな?
教頭先生はここで待ってます。じゃんけんで勝たないとクリアできません。みんな頑張れ👍
DOHO2020 OL練習
まずは練習
DOHO2020 トロフィーDOHO2020 チームフラッグDOHO2020 チームフラッグDOHO2020 OLスタッフDOHO到着DOHO2020へのあゆみ11
当日のお仕事がメインの
会場整備部や医務室のメンバーは, 他の課のお手伝いをしたり, 掲示物を作成したりしました。 DOHO2020へのあゆみ10
運動会局種目企画部の4つの課は,
運動会の種目を1から考えました。 最終的に決定した種目は, 勝手に障害物競走(課) ハードな障害物競走(課) 暴走ジェスチャーリレー(課) 勝利を勝ち取れ,しっぽとり!(課) の4種類。 準備から説明練習まで, これも難しいお仕事でした。 DOHO2020へのあゆみ9
DOHO2020では,
OL順,ジェスチャーリレー順, 障害物競走順,バス順と 並び方が4種類あります。 総務部整列課は, それらの決め方から考えました。 さらにそれをみんなに伝え, 素早く並べるように指示をだします。 練習から当日まで, これもとても大切な役割です。 DOHO2020へのあゆみ8
総務部全体進行課は,
DOHO2020のプログラム全体が スムーズに進むための大切な潤滑油。 各課との調整から当日の司会まで その仕事内容は多種多様です。 事前の全体練習の司会もつとめます。 DOHO2020へのあゆみ7
総務部得点課は,
各種目の配点を考えたり, ゴールした時に渡す得点カードや それを入れる缶を作ったりしました。 DOHO2020へのあゆみ6
広報部景品課は,
入賞者に渡すメダルや賞状,参加賞を 一つ一つていねいに作っていました。 DOHO2020へのあゆみ5
4つのチーム名も,
チームごとに集まって決めました。 ペンギン ゴールデンウルフ ハスキー カブッチ 腕に覚えのあるメンバーが集まった, 広報部チーム旗デザイン課。 それぞれ大きな布に 時間をかけて描いていきました。 仕上がって並んだ4つの旗,壮観です! DOHO2020へのあゆみ4
まず動いたのは広報部ロゴデザイン課。
8つの案を提示して, みんなに投票してもらいました。 決定した手書きのロゴを, 今度はパソコンを用いてデジタルバージョンも作成! その後,いろいろなところに使われています。 DOHO2020へのあゆみ3
動き出したのは8月末。
所属部署を決めるところからスタート。 何より教員が一番わくわくしていたかも。 所属が決まってからは, 週に1回,部署ごとに集まり, 相談役からの業務依頼書を受け取って 自分たちでアイデアを出し合って準備を進める。 DOHO2020へのあゆみ2
『運動会』というキーワードをもとにして,
夏休み中に大枠のイメージをつめる。 どうせならやるなら・・・学外,広い場所,丸1日。 運動会に加えて, 宿泊学習で行う予定だったオリエンテーリング(OL)。 筑波大学のOL部に協力を依頼して,場所は洞峰公園に。 自然いっぱいの洞峰公園ならと, ネイチャーゲームも入れてみた。 スポーツイベントということで, ネーミングはTOKYO2020にかけてDOHO2020。 さらにオリンピックからヒントを得て, 『DOHO2020 組織委員会』を立ち上げる。 組織委員会は 総務部,広報部,セレモニー部,会場整備部,種目企画部の5部署, その下15の課に分け, 子どもたち全員がいずれかに所属して準備を進めていくことにした。 組織に上下はなくフラットな関係。 教員は外部組織の相談室に小さくおさまることにした。 教員が決めるのは,基本ここまで。 アドバイスはしつつも,あとは時間をかけ, 子どもたち自身が作り上げていくことを原則に, とりあえずやってみよう! |
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