ピザをつくろう
国際科の授業でピザを作りました。色や具材を選びながらピザを完成させました。といっても食べられないのですが、上級生からできあがりのピザをもらった子どもは嬉しそうでした。12月
国際科
5年生の国際科は、とても積極的です。いろいろな職員にどんどんインタビューして回っています。もちろん、英語で問いかけ英語で答えるのです。職員もそれなりにがんばっています。12月
人権教育
人権擁護委員の皆さんが人権教育をしてくださいました。保護者の方にもご参観いただきました。紙芝居で人権について考えさせてくださいました。いじめのお話の中で登場人物の立場が入れ替わり、相手の立場・気持ちが分かる場面がありました。共感という言葉があります。相手の立場を思いやることができれば、みんなもっともっと優しくなれるのだろうと感じました。12月
縄ない伝統の正月飾りの準備
地域の方が縄ないを手ほどきしてくださいました。
材料の用意から指導までていねいにやってくださいました。途中、あまりにも崩れてしまったものは、地域の方が直してくださいました。まっすぐよい形の門松をつくるのは大変でした。あまりに形が崩れたものは、地域の方が仕上げをしてくださいました。当校の地で昔から伝わってきた正月を迎える準備を習って行うことができ、ありがたかったです。 ぶな林の仕組み2
ぶな林の1平方メートルには、何枚くらいの葉が積もっているのでしょう。子どもたちは、どう答えを出すのでしょう。12月
ぶな林の仕組み4
子どもたちは、一生懸命葉の枚数を数え、自分たちなりの計算をしていました。さあ、何枚あったのかな。12月
ぶな林の仕組み3
ぶな林を覆っている落ち葉には、ある特徴がありました。それは、森林インストラクターの先生が教えてくださったとおり、上と下で葉の状態が違っていました。「上の方は、まだ葉の形が残っているけれど、下に行くにしたがってくずくずになっている。小さな虫が住んでいる。紐状になった繊維が絡まり合っている。簡単には、ほぐれない。」等、拡大機で拡大しながら観察していました。12月
ぶな林の仕組み1
先日、森林インストラクターの先生からぶな林の仕組みのすばらしさをたくさん教えていただきました。今度は、自分たちで追求し、学びを深めます。これは、落ち葉の層を集めているところです。12月
量感は体感から
算数で長さの勉強をしています。横に並べてくらべられないものの長さ比べはどうしよう。1年生たちが力を合わせて解決しようとしています。12月
お茶はおいしい
後山小学校では、3年前から、お茶うがいではなくお茶のみをしています。水でうがいをした後、ほっと一息、お茶のみタイムです。特に、朝ランをしてきた子どもは喉も渇いていますので、「うまい」とニコニコしながら飲んでいます。感染症に負けないよう、水分、おいしく補給しています。11月
たくさん とばそう
たくさん とびますように。そふとぼーる投げの工夫です。ボールを投げるにも、集めるにも、いい工夫だと思いました。工夫のおかげで、いい記録がでました。11月
リモートで栃窪小学校と交流しました
「聞こえますか?」パソコンの小さな画面に向かって話をしていますが、その先は、栃窪小学校につながっています。リモート交流の最後にはお互いの話が面白くなり、もっとたくさん交流したくなりました。今後、いろいろな教科で交流していきます。11月
秋が去るぶな林を感じてきました
ぶな林はやはり気持ちがいいです。今年は、熊出没が他地区で聞かれるため、ぶな林に足を運ぶ機会が減っています。秋が終わる前に足を運びました。林に入る前より、出てきた時の方が、子どもたちの顔は元気で爽やかでした。自然の力です。11月
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