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クロスカントリースキー

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今年は、どこもたっぷりの雪ですが、後山の雪は格別です。グラウンドが広くはないですが、アップダウンがあり、スキーに親しむのにはいいコースです。クロカンの板はエッジがないので下り坂は難しいです。上手に体重移動をさせながらバランスをとろうとしています。1月

昔の道具調べ2

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 やはり、子どもたちには、とても珍しいもののようです。レコードから音を出し、驚いたり喜んだりして、何回も試していました。どんな仕組みになっているのか、よく観察している子どももいました。1月

昔の道具調べ

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 昔を調べる学習をしています。お家の方には懐かしいとつい昨日使ったように思われるものもあるのではないでしょうか。子どもたちにとっては、「これは何?」と珍しいばかりのようです。「これは、レコードというのだよ、こうやって音が出るのだよ。」と教えられ面白そうに触っていました。1月

プログラミングの学習

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 プログラミング、今の子どもならではの学習内容です。順序を考え画像を作る、そのような練習をしました。1月

クロカンの授業

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 クロスカントリースキーをしました。今年は、雪がたっぷりあります。画像ではよくお分かりいただけないかもしれませんが、アップダウンが多いコースです。幅は狭目ですので、コーナーも上手に回らなければなりません。まだ慣れていない子どもは、ちょっとがんばった表情で滑っています。1月

書き初めをしました

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 書の先生の指導を受けながら書き初めをしました。「集中していい字を書こうとするからぐんとうまくなる。」と書の先生は褒めてくださいました。各自、会心の作ができたようです。1月

さいの神

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 後山地区では、今年もよい年でありますように、願いを込めて、さいの神が行われました。例年では、おいしいふるまいもあるのですが、今年は、しめ縄等のどんど焼きだけ行われました。1月

3学期が始まりました

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 始業の日、早速、学習も始まりました。全校が一体となって学べる後山小学校、始業式からみんなで知恵の出し合いです。課題に対し、みんなで取り組めば、少しずつ分かる・できるに近づきます。何が書いてあるのだろう、みんなで読み解きました。
 冬休みの生活から学校がある生活に変わたこの日を逃さず、よい生活リズムをつくるための振り返りもしました。

除雪3

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グラウンドでクロカンの練習を始めます。そのためには、スノーモービルをグラウンドの雪山にのせなければなりません。まず、除雪機でスノーモービルの上がり口を作っています。1月

除雪2

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 大きな雪山は、グラウンドです。何を見ているのかというと、校舎の上に溜まった雪塊です。下を除雪する際、雪塊が落ちてきてはたいへんなので、見張っているところです。1月

除雪 ありがとうございます

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 年が明けたと浮かれていられない大雪です。後山小学校は、豪雪地にあります。放っておくと雪に閉じ込められてしまいます。2日、既に校地は雪で閉ざされました。大型の機械で除雪に入っていただいて本当にありがたかったです。1月

謹賀新年

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明けましておめでとうございます。今年もご支援・ご協力の程、よろしくお願いいたします。地域の方が幸多かれと作ってくださったしめ縄で新年を迎えました。1月

ピザをつくろう

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国際科の授業でピザを作りました。色や具材を選びながらピザを完成させました。といっても食べられないのですが、上級生からできあがりのピザをもらった子どもは嬉しそうでした。12月

国際科

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5年生の国際科は、とても積極的です。いろいろな職員にどんどんインタビューして回っています。もちろん、英語で問いかけ英語で答えるのです。職員もそれなりにがんばっています。12月

人権教育

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 人権擁護委員の皆さんが人権教育をしてくださいました。保護者の方にもご参観いただきました。紙芝居で人権について考えさせてくださいました。いじめのお話の中で登場人物の立場が入れ替わり、相手の立場・気持ちが分かる場面がありました。共感という言葉があります。相手の立場を思いやることができれば、みんなもっともっと優しくなれるのだろうと感じました。12月

縄ない伝統の正月飾りの準備

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 地域の方が縄ないを手ほどきしてくださいました。
材料の用意から指導までていねいにやってくださいました。途中、あまりにも崩れてしまったものは、地域の方が直してくださいました。まっすぐよい形の門松をつくるのは大変でした。あまりに形が崩れたものは、地域の方が仕上げをしてくださいました。当校の地で昔から伝わってきた正月を迎える準備を習って行うことができ、ありがたかったです。

ぶな林の仕組み2

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ぶな林の1平方メートルには、何枚くらいの葉が積もっているのでしょう。子どもたちは、どう答えを出すのでしょう。12月

ぶな林の仕組み4

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 子どもたちは、一生懸命葉の枚数を数え、自分たちなりの計算をしていました。さあ、何枚あったのかな。12月

ぶな林の仕組み3

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ぶな林を覆っている落ち葉には、ある特徴がありました。それは、森林インストラクターの先生が教えてくださったとおり、上と下で葉の状態が違っていました。「上の方は、まだ葉の形が残っているけれど、下に行くにしたがってくずくずになっている。小さな虫が住んでいる。紐状になった繊維が絡まり合っている。簡単には、ほぐれない。」等、拡大機で拡大しながら観察していました。12月

ぶな林の仕組み1

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 先日、森林インストラクターの先生からぶな林の仕組みのすばらしさをたくさん教えていただきました。今度は、自分たちで追求し、学びを深めます。これは、落ち葉の層を集めているところです。12月
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