日々の学校生活についてこちらのページでお知らせいたします。

楽しみ、楽しませよう!1 〜赤石チャレンジランド〜

 今日は、みんなが楽しみにしてきた「赤石チャレンジランド」当日です。

 休み時間も、ポスター制作や小道具づくりに費やし準備をしてきました。今回も縦割り班の8つの赤石グループが、それぞれ企画・運営をしました。

 道具を作る苦労もそうですが、問題を考えたり、ゲームの難易度を変えて工夫をしたりと、本当にグループメンバー全員の知恵と汗と涙の結晶でした。
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明日は、「赤石チャレンジランド!」 〜縦割り活動〜

 いよいよ明日は、「赤石チャレンジランド」です。
 1〜6年生の縦割り班の「赤石グループ」でお客さんに楽しんでもらうための企画を考え、一生懸命に準備してきました。今日は、みんなで最終の準備をしています。

 今年も8グループによる、さまざまなチャレンジ企画。
 
 ペットボトルに色水を入れて、並べているぞ。そして、ハンドボール・・・
 このアンパンマンの絵は、鼻や目がバラバラ…
 釣り竿が用意されているぞ・・・

 さて、各グループの企画は、うまくいくでしょうか?
 コロナ禍で、一般来場者は今年も御招待できないのですが、子供同士、精一杯楽しんで欲しいものです。

 準備を支えている、教職員も子供たちと共に頑張っています。
 頑張る子供たちの姿、笑顔や喜びの歓声。これが、先生方の心のエネルギーでもあります。教職員になりたい若い人たちに、この姿をぜひ見て欲しいものです。
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心と体の関係について 〜保健指導・5年生〜

 保健指導の授業は、担任と養護教諭が連携し(Team Teaching)て行ないます。

 今回は「心と体の関係について」。学習発表会前後の脈拍を例にして、心の反応である「緊張」が、「脈拍を多くしている」=体に働きかけ変化させていることを例に学習を深めていきました。

 心が落ち込むと、体に元気がなく力が入らなくなったり、心が調子がいいと、ハイテンションでなんでも挑戦したくなる、など、子供たちの実際の経験からいろんな意見が出てきました。

 スポーツの世界でも、心のコントロールがプレーを左右する、と心と体の関係性がずいぶんと科学されてきました。

 これを学んだ5年生たちが、緊張を自分の力で軽減したり、気分の落ち込みを軽くして、明るく生活ができるようになっていけたら素晴らしい、と感じました。

 養護教諭の専門性で魅力ある授業、そして、担任が子供たちの日々を見取っているからこそできる、個々への助言が生きている、良い授業でした。
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形をかえる水の不思議 〜理科・4年生〜

 4年生が理科室で実験をしています。

 水を火にかけて、沸騰させるとどうなるのか?フラスコの先につけた袋が膨らむけど、これは何が入ったのか?

 湯気、と呼ぶことの多い「水蒸気」。これは、空気なのか?なんなのか?実験を通して探究しています。観察する目が真剣そのもの!好奇心が頭を駆け巡っている瞬間です。
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おらもいしゃになる 〜2年生・道徳〜

 2年生の道徳の授業を覗いてみました。

 野口英世は、日本の紙幣(千円札)にもなり、誰もが知っている偉人の一人で、子供たちも当然知っています。しかし、その人となりは知らないし、お札になるほどの人は、きっと凄いことをした人なのだ、自分たちはマネなんかできない、と思うところです。

 幼少期、とっても貧しかった清作(英世)の生活。母が仕事をしているとき、幼い清作は誤って囲炉裏に落ち、左手に大変な大やけどをしてしまいます。やけどにより、皮膚がただれ指がくっついてしまったのです。

 清作の母は「自分がそばにいてやらなかったばかりに」と悔やみます。しかし清作の家は貧しく、母は一生懸命に働いているさなかの出来事でした。

 左手の利かない清作を、子供たちは馬鹿にし「いじめ」たのです。母は、「勉強に左手は関係ない。一生懸命勉強して、馬鹿にした子たちを見返してやれ」と、清作を励ますのでした。清作は猛勉強します。 

 清作の境遇を知った同級生や先生方の援助で、左手の手術を受けることになり、なんと清作の左手の指は動くようになったのです。困っている人を救うことのできる医学に清作は感動し、自分も医者になることを決意するのでした。

 「おらもいしゃになる」

 のちに、梅毒や黄熱病の研究でアフリカや世界中の人を救うことになったのでした。その研究途上で自分も黄熱病になり、命を落としました。
 命を懸けて、しかも外国で世界の人のために研究をつづけた野口英世。しかし、その偉人も、一生懸命に勉強したこと、自分も人の役に立ちたいという強い思いが、始まりだったことに、2年生たちは驚きました。最初から「自分にはできないよ」という姿勢ではなく、夢をもって挑戦することの大切さに、気づいたようです。
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11月の全校朝会 〜生活目標〜

 11月の全校朝会が行われました。

 今日は月替わりでもあったので、11,12月の生活目標について説明がありました。
 11,12月の生活目標は

「自分の気持ちや考えを伝えよう」です。

 自分の気持ちや考えを乱暴な言い方で言うことは、相手にとって押し付けになり良い印象を与えません。また、もじもじして自分の気持ちをしっかりと伝えられないのも、誤解やトラブルのもととなる場合があります。

 相手の気持ちを考えながらもしっかりと自分の気持ちや考えを伝えられるようになろう、ということが提案されました。

 爽やかな自己主張をアサーションといい、そのスキルを身に付けることが大切と言われていて、今回のテーマはそれにあたるところがあります。アサーションは「爽やかな自己主張」と言います。そのトレーニングをしていくことも学校では勧めていきます。
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好き嫌いしない子を目指して 〜食育・1年生〜

 大和給食センターから、村山栄養教諭に来ていただき、食育の授業をしていただきました。
 
 今回は1年生。「好き嫌いしない子を目指して、給食の目当てを決めよう!」です。事前アンケートで1年生が好きな食べ物嫌いな食べ物について書いたものを、村山先生がまとめてきてくれました。

 「嫌いな食べ物を食べないとどんなことが困るんだろう?」という問いかけにたくさんの手が上がりました。

 「嫌いな食べ物にも大切な栄養があるのに、嫌いと言って食べないと、大きくなるのに必要な栄養が足りなくなる」

 と、素晴らしい発言が多数出ました。これには、村山先生もびっくり。1年生のことをほめてくれました。

 その後、必要な3つの栄養素について、紙芝居を使ってそれらのはたらきをわかりやすく教えてくれました。1年生は大喜び。そして、中身もしっかりと頭に入ったようです。

 「好き嫌いせず、なんでも食べよう!」
 「嫌いな物でも、頑張って一口は食べよう!」

 食は「生き物の命をいただくこと」。食育を進めることは、あらゆる生命に感謝することにつながります。自分に嫌いなものがあったとしても、その食品の悪口を言うことは、その生命に大変失礼なこと。その食品を食べている人にも失礼なこと。

 御家庭でも、お子さんとぜひ一緒に「好き嫌いしないこと」について、考えてみてくださると、うれしいです。
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円の直径を求めよ! 〜算数・3年生〜

 3年生が黒板の前で、試行錯誤をしていました。

 円の直径を正確に測るためにあれこれと知恵を絞っているのです。

 「三角定規を使ってみると…」このヒントを聞いて、ひらめきました。

 写真1 ひらめき!1

 写真2 ひらめき!2

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 みんなで学び合うことで、答えが磨かれていく。そのありのままの姿がここにありました。教室はまちがうところ。そして、みんなで正解を作り上げるところ!
 
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11月、人権について考える 〜本の紹介〜

 11月は生活目標に合わせて、学校全体で人権について考える月間です。

 図書室にはたくさんの本があります。そこで、学校図書館事務員の井熊さんに「人権について考える、子供にとってお薦めの本はありますか?」と尋ねてみました。

 井熊さんは5冊の本を紹介してくれました。ぜひ、子供たちに読んで欲しいです。

 
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正しい姿勢を身に付けて 〜音楽・6年生〜

 6年生の音楽の授業を覗いてみました。

 最高学年として残り半年。さらに、成長を遂げていくであろう6年生たち。その最後に見せる姿はやはり「卒業式」の姿。

 今のところは例年通り、卒業生の合唱を予定しています。その合唱は、小学校で6年生が行う最後の発表。大きな感動に、会場は包まれるのです。

 さて、そのための準備はもう始まっています。まずは、正しい姿勢がないとよい声は得られないと、歌う姿勢の確認をし歌声の変化を感じていました。

 1枚目、before レッスン前
 
 2枚目、レッスン

 3枚目、after レッスン後

 こんなに姿勢が変わりました。正しい姿勢、伸びのある発生を繰り返し練習して身に付け、素晴らしい合唱を仕上げて欲しいものです。
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とろとろ絵の具を使って、表現! 〜図工・2年生〜

 2年生が、絵の具まみれになって制作しています。

 とろとろ絵の具とは、液体粘土と絵の具を混ぜたもののことです。
 とろとろ絵の具を使って、絵を描いています。2年生は、指を使って身体的な感覚を大事にして絵の具とかかわり、色の変化を味わったり指先からの感覚を感じたりしながら、自由な発想で表現していきます。

 夢中になって、絵の世界に引き込まれています。どこもかしこも、絵の具まみれになってしまいましたが、素晴らしい作品が出来上がりました!
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なぜ、へこむんだろう? 水溶液の性質 〜理科・6年生〜

 6年生が、実験をしています。

 単元は「水溶液の性質」。二酸化炭素を水に溶かしています。

 石灰水を入れてみると…

 水が白く濁り、二酸化炭素が水に溶け込んだことが、目で見てはっきりとわかり、6年生たちは実験に納得していました。

 次に、ペットボトルに二酸化炭素を入れます。ペットボトルは特に変化しません。しかし、良く振ってみると…「ペコン!」という音がして、ペットボトルがへこんでしまいました。

 「なぜだろう?」

 「先生、強く握ったんでしょ?」なんていう予想もありました。首をかしげる6年生の頭の周りにたくさんの「?マーク」が見えるようでした。考える様子は真剣そのもの。

 炭酸水や炭酸飲料を飲んでいる経験が、むしろ邪魔しているのかもしれませんね!あれは、振ればむしろ膨らんだり、中身が飛び出したりすることを体験的に知っている児童が多いはず。

 さあ、考えろ!君たちは炭酸がたくさん溶け込んだ炭酸水入りのペットボトルを振ったんじゃない。水に二酸化炭素を入れ、ふたをして、そして振ったんだ。

 頭を悩ます、なぜだろうと本気で考える。これこそ、素晴らしい!

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東地区 「里山文化祭」 〜書道〜

 赤石小学校のあるこの地域は東地区と呼ばれ、東地区地域づくり協議会の役員の皆様、地域の皆様に子供たちの安全や健康、教育活動について多大な御支援をいただいております。

 10月30,31日と「里山文化祭」が八海山麓スキー場サイクリングターミナル横の体育館で開催されました。

 赤石小学校全児童の作品を掲示してくださり、地域の皆さんに見ていただきました。学校の学習発表会は、コロナ禍ということで地域の方々には来ていただけなかったので、このような形で子供たちの作品を紹介くださり、本当にありがたいです。

 そして、6年生4名が、日頃の練習の成果を発揮する書道のイベントに参加しました。心を込めて願いを込めて、地域の皆さんの前で披露しました。緊張もなんのその、素晴らしくも美しい文字。4人で仕上げたのは

 「春夏秋冬」

 一人一文字を担当し、そこに俳句も書きました。地域の方々から大きな拍手をいただき、4名は満足そうな表情。とってもいい笑顔が輝いていました。
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想像を広げて物語を書こう 〜国語〜・3年生

 3年生の国語の時間を覗いてみました。

 先生がタブレットを使って、モニターに何か映し出していました。

 四コマで表現されているであろう、絵の3コマ目が空欄になっています。いわゆる起承転結の「転」のところです。

 子供たちは、1,2,4コマ目の絵を見ながら、3コマ目にどんなことが起こったのか?!想像力を膨らませて考え、それを絵にしてみます。絵で描いたことを、今度は上手に言葉で、文章にしていく作業の前段です。3年生にとっては、文章を組み立てるより、まず、想像したことを絵で描くほうが、やりやすいのかもしれません。

 とっても柔らかい発想で、いろんな物語が出来上がっています。これを、どうやって文章にして物語を創っていくのか。楽しみです。
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チャレンジランド、企画進行中! 〜赤石グループ〜

 子供たちの企画運営で開かれる「チャレンジランド」の準備が進んでいます。

 縦割り班の「赤石グループ」で企画会議です。お客さんを楽しませる自分たちの班の「チャレンジ企画」を考えています。

 ここで大いに力を発揮するのが、6年生たち。下学年の意見を引き出し尊重しながらも、実現可能性を考えてアイデアを付け足したり、不可能なことを諭したりしながら、企画を練り上げます。

 学習発表会で、夢を語るたくましい姿を見せた、6年生。この話し合いでもとっても頼もしい存在です。
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何をしているところ? 〜英語科・5年生〜

 5年生の英語の授業を覗いてみました。

 黒板に貼られた、「何かをしている」カード。一輪車乗りや縄跳びなど、みんながする普通の遊びや運動が英語ではなんというのか、耳で聞き取って発音をしていきます。

 クリスさんの、ハイスピードな問いかけに負けず劣らず、5年生も立て続けに、しかも大きな声で英語を返しています。すごい、勢いで答えている。
むむっ!なんか、成長してるぞ!?と、感じさせる勢いでした。

 子供たちがやることは、たいてい英語圏でも同じ。例えば縄跳びは「Jump rope」。人は、国籍や文化の違いはあっても、やることや感じる気持ちは同じと、こんなことから、国際理解は進むものだと思いました。
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電磁石を作るぞ! 〜理科・5年生〜

 5年生が「電流のはたらき」について、学習をしています。

 実際に鉄芯に銅線を巻いて、自分たちの力でコイルを作っていました。さて、それに電池を繋いで電流を流すと…

 「クリップが、くっついた〜〜〜〜!」

 と喜びの声が上がりました。電流のおかげで電気製品が動くことは生活からわかっているのですが、どんな働きがあるのかはよくわからない。電磁石という自分たちでもできる方法で、実験しそれを見て考察です。

 何と、磁石ができてしまう。電気によって、電球が光るという初歩的なことから、電気で磁力が造れるということは発見です!。磁力は発電にもつながりますし、私たちの生活を便利にしていることにも、考えが繋がっていくのかもしれません。人間の体を輪切りにして内部を写し取るMRI,開通が待たれるリニアモーターカーなど、科学の発展は、社会を変えていきます。

 この実験から、未来の発明王が出る?!ロマンのある授業でした。
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ドリル学習も楽しんで! 〜算数・1年生〜

 1年生がタブレットを使って学習をしています。

 ドリルパークという学習アプリを使って、今まで習ってきた「足し算」のドリル学習です。自分のペースでできること、間違った問題はできるまでやり直しをすること、一定の問題数をクリアするとご褒美がもらえること。そんな良い点があります。

 1年生とはいえ、タブレットは感覚的に使えます。どんどん進めていってクリアしては歓声を上げていました。

 ただ、わからないため間違えた子は、もう一度その問題をやるのですが、どう解くのかがわからない子は、先に進めず止まってしまいます。どう思考するのか、を支援する必要があり、止まってしまった子が何人も出ると、1人の教師ではかえって対応ができないことになってしまうこともあります。

 一斉に学習し、物の見方・考え方はしっかりと全員で共有することが、やはり欠かせません。協働的な学習と個別最適な学習は、うまく使い分けていくことが大切だと、改めて感じました。

 学校便りのとおり、「ぱっぱら〜」というクリアの音、「やったね、クリアおめでとう!」という誉め言葉だけでも、子供は十分に喜びと達成感を味わっていました。
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タブレットを使って 〜社会科・4年生〜

 4年生の社会科では、都道府県の学習をします。地域学習や新潟県の学習を土台に、他の都道府県の学習の始まりです。

 タブレットの学習アプリに良いものがありました。日本地図に、各都道府県の形を当てはめ、感覚的に「どの県がどこにあるのか」を学習していきます。本格的な学習の導入にもってこいです。

 タブレットなので、ドラッグしながら、トライ&エラーしながらすいすいとチャレンジしています。「ここではなかったから、ここかな?」という、間違いのやり直しがスムーズで、失敗をいちいち悔やんだり恥ずかしがる必要がありません。

「やった〜!完成した〜〜!」

と、歓声、そしてガッツポーズ!楽しい学習です。子供が進んで意欲的に学ぶ姿は、素晴らしい。

 この感覚で、他の教科、他の授業でもどんどんトライ&エラーをしていってほしいと思いました。
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学習発表会 〜3年生〜

 3年生は、合唱と群読、合奏です。

 とくに、群読は気に入った詩をグループごとにえらび、大きな声で読み、詩の面白さや言葉の持つ不思議な力を表現してくれました。撰んだ詩は以下のとおりです。

 私は、以下のフレーズと3年生の表現が、気に入りました。

おとなマーチ(抜粋)

おとなになったら タクシーにのっちゃう
ガッポ ガッポ のっちゃう
おかねをうんとこ もっててさ おかねをうんとこ
かたてでひょいと かたてで とめちゃってさ とめちゃって
とびらをしめたら ふんぞりかえって
ゆるゆるやってくれ ぼくらのがっこうへ がっこうへ
おじさん


○ いるか   谷川俊太郎
○ バナナの自己紹介 まどみちお
○ 年めぐり  阪田 寛夫
○ 紙ひこうき 神沢 利子
○ おとなマーチ 阪田 寛夫
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