日々の学校生活についてこちらのページでお知らせいたします。

食育出前講話 〜学校給食の歴史〜

 給食時に6年生教室に、浦佐小学校の村山栄養教諭が来てくださいました。

 村山先生は、調理場で大和地区の小中学校児童生徒が食べる給食の献立を作ってくださっています。栄養のバランスはもちろん、季節に合わせたメニューなどを開発し、子供たちのためにと一生懸命お仕事をしてくださっています。

 さて、今回のお話は歴史を学んでいる6年生にふさわしく「学校給食の歴史」についてです。

 日本の学校給食の歴史は、130年にもなっており、最初に始まったのは政府が行ったのではなく山形県鶴岡市の大督寺の住職が「昼食を食べられない子供を不憫に思い、無償で提供したこと」が最初だそうです。

 村山先生は、過去の給食の写真を紹介してくださり、明治から戦前、GHQによる戦後の給食や現在の様子までを比較して見せて下さいました。とても勉強になるお話でした。

 太平洋戦争中や戦後の貧困を学習した6年生たちは、社会科の学習の知識と合わせて「子供たちの学びを支えるために学校給食がとっても大切だったこと」を知り、実感の伴う学びとなりました。

 村山先生、ありがとうございました。これからも栄養バランスが良く、とっても美味しい給食をどうぞよろしくお願いいたします。
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ミシンを使いこなすぞ! 〜家庭科・5年生〜

 5年生が、家庭科の授業で裁縫に取り組んでいます。

 ミシンを使いこなそうと、必死の様子。最近はなかなか家庭で裁縫をやる機会も少なく、ミシンに初めて触る子がほとんどでした。恐る恐る練習用の布の道筋に従って、ミシンを動かし縫っていきます。

 針先を見つめる目がとっても真剣でした。集中する!というのは、こういう場面だな、と良い表情を眺めてうれしくなりました。
 さて、どんな作品を作り上げるのか、楽しみですね。
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This is my day. 〜国際科・4年生〜

 4年生の国際科の授業を覗いてみました。

 「私の一日」Thi is my day.これが今日の課題のようです。

 たくさんのカードが黒板に掲示されています。絵を見ると何をしているところがわかるようになっているのですが、かかれている英語は単語ではなくしっかりとした英文です。

・I wake up.
・I have a breakfast.くらいはわかりやすいのですが

・I check my school bag.
・I leave my house.
・I take out the garbage. となると・・・中学校の教科書に載っているような英文が並びます。

 クリスさんが発音してくれ、そのあとに続く声が最初は小さく自信のなさがあったようです。しかししかし、何度も聞いて繰り返していくうちにだんだんと大きな声になっていきました。
 最後には、行動を並び替えて発音していく、活発な活動に。単語の意味を追うような学習をするより、慣用句のような文章は、発音して流れをつかんで覚えてしまう方がいいのかもしれません。

 私たちが学んでいた英語は、「単語を辞書で調べて、文を作り…」なんて、ブロックを繋いでいくような「作業」をしていたように感じます。日常生活は外国も日本も変わらない。「学校に行く!」は、I go to school.と、どんどん話すことで慣用句は覚えていって使っていく方が、実用的で身に付く英語だと、つくづく感じた授業でした。

自信をもって、どんどん使おう、4年生!

 
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電気をためろ!回せ!回せ!〜理科・6年生〜

 理科室で6年生たちが実験をしていました。

 何やらハイテク(?!)な道具を手に。ドラえもんのスモールライトのようなデザインで、見るだけでも楽しさが伝わってきます。ついているハンドルを回すと発電する「ダイナモ発電器」のようです。

 パーツがブロック式になっていて、LEDライトは豆電球、電子ブザーなど、発電され電気が流れれば、光ったり鳴ったりするパーツがあります。

さて、光るのか?鳴るのか?

ピカ――――
「光った〜!」
ピピピー――
「鳴った〜〜!」

歓声に沸き立つ6年生たち。

「コンデンサというパーツを付けてどんな変化があるのか、実験してみよう」という指示でパーツを増やします。さて、コンデンサとは何なのか…?

回す⇒光る、鳴る これは理解しました。

「ハンドルを回すのをやめてごらん」

「あーーーーーーっ!まだ光ってる―――!」

さて、どうして回さないのに、ライトは光り続けているのだろう?

実験し、状態の変化を目で耳で確認し、そして新たな疑問にぶつかる⇒そして考える!

これが素晴らしい、思考の広がり深まりです!さて、コンデンサの役割をうちに帰ったら教えてあげてくれ、6年生たち!
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冬にこそ大切・・・ 〜避難訓練〜

 今日は、避難訓練を行いました。

 1995年1月17日早朝に起きた阪神淡路大震災。震度7の大地震は大変な被害と犠牲者を出しました。冬であることや朝食の準備など、火を使うことが多い季節と時間帯が被害を大きくしたともいわれています。

 あれから27年。災害の悲惨さを忘れないようにしていくことと、そのことからしっかりと学び、自分の命は自分で守る力を身に付けるため、避難訓練を行いました。今回は、「事前連絡なし・休み時間」ということで、1学期にやった訓練の成果を見とることにしました。

 落ち着いた行動をとれた反面、緊張感のない子や、避難場所へ向かわず、一度教室へ戻ろうとしていた子がいました。担当から、「とるべき正しい行動」について、話がありました。

 講話では、「地震はいつ来るかわからない。冬に特に気を付けなくてはいけないことは?」と質問すると
 「ストーブ!火事!」という言葉が返ってきました。揺れに伴ってたくさんの雪が落ちてくること、避難場所にも雪があり、出入りに時間がかかる可能性があることなど確認し、「お・はし・も」の合言葉で速やかな避難行動ができるよう、話しました。

 8000kmも離れたトンガの海底火山爆発が日本にも影響したこと考えると、常に注意深さを失ってはならないということを思い知った最近でした。
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願いましては〜〜?! 〜そろばん・4年生〜

 4年生の算数授業を覗いてみました。

 教室前方に大きなそろばんがありました。そして、どんどん問題が出てきて、それを計算していきます。そろばんを使う計算は、普段使っていないことに加え、普通の暗算とも違うため、とても難しそうです。

 しかし、そろばんは非常に大きな数同士の計算も目に見えるため、数の概念をとらえやすいという利点があります。また、そろばんをしているときの計算は、発想やひらめきをうむという「右脳」をたくさん使っているという報告があり、とても脳力を鍛えられるのだそうです。
 右脳を鍛え集中力を高めるそろばんは、そういった成果を上げる習い事としては、バイオリンやピアノを習うに等しいという方もいます。月謝にかかる費用もそれ等よりも経済的です。

 日本人が、古くから取り組んできた算盤。

 「計算はPCのexcelがしてくれるから〜」

 と言わず、脳を鍛えるエクササイズとして、見直してみる価値があるのかもしれませんね。
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子供が先生! 〜算数・1年生〜

 1年生が算数の授業をしていました。

 二けたの数について、2つの表し方を勉強したようです。そして、子供たち自らが先生になって、みんなに出題し解答をしていました。

 ミニ先生が出題すると、我先にと答えをホワイトボードに書いてそれを掲げます。ミニ先生の「正解!」の承認をもらって、みんなうれしそうでした。子供同士で授業を創っていること。1年生でもそれができることに、びっくりです。
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発見! 〜図書室〜

 図書室を定期的に覗いています。

 ぐるーっと見て、なんか引き付けられる本を手に取り読むことが好きだからです。
 
 ある一冊の絵本の表紙に引き付けられました。色遣いが独特であったことと、題名に引き付けられました。

 「こけしのゆめ」
 作者は、チャンキー松本さん、絵は、いぬんこさんと、なんか不思議なお名前。読んでみると

 「これは、すごい!」
 お話の設定も奇想天外ながら、絵の力がすごいんです。絵本というのは、絵も文も両方の凄さがあってこそと感じさせてくれる本でした。
 
 大人にもぐっとくる本です。我ながらいい発見をした!と自画自賛です。ここに紹介し、皆さんにお勧めします。もちろん子供たちにも。
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休み時間に見つけたあったかい話・・・

 20分休みに、3階から1年生が下りてきました。

 手に何か持っているのは…

 たくさんの小さな星をもっていました。聞くと、4年生のところに遊びに行った時にもらったのだそう。この星はとっても厚みがあるのですが、どうやら紙でできているみたいです。
 「手先の器用な子がいるんだな〜」と感心するとともに、一年生に素敵なプレゼントをする心根の優しさに、私の心まで温かくなりました。

 誰かに何かをしてあげる優しさ。そのことが、誰かをちょっと幸せな気持ちにさせること。とっても大切なことに気付かされました。

 ありがとね。〇〇さん・・・
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準備万端! 〜2年生〜

 2年生も準備中!

 昨年初挑戦したことも、しっかり復習し1年生の先輩として教えてあげられるか、確認です。

 とってもうきうきした様子です。
 いよいよ、まもなく挑戦です!
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何事も準備が大切! 〜スキー授業・1年生〜

 十分な降雪があり、グラウンドは毎日スノーモービルで踏んでもらい、クロスカントリースキー練習場が仕上がってきています。

 1年生は、当たり前ですが何事も初めてなことが多く、クロスカントリースキーも初挑戦です。雪の上であわてないでいいように、まず、用具の使い方、靴のはき方、そしてスキーのはき方のレッスンです。
 アルペンの靴そしてスキーははいたことがある子たちも、かかとが浮くクロスカントリースキーは初めて。ビンディングの開放の仕方が難しかったようですが、しっかり練習していました。

 いよいよ、来週challengeが始まるようです!
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冬に鍛える! 〜クロカン体育・3年生〜

 体育授業も、いよいよ外に飛び出しました。

 3年生たちは、雪が降っていても元気に今年度初めてのクロスカントリスキーの授業に取り組んでいます。昨晩の降雪で、またたくさんの雪が降り地面はふわふわ。スキーを履いて歩き、滑り、ボールを追いかけ、雪に親しみました。知らず知らずに、相当な運動をしていることが、かいた汗からわかります。

 汗対策をしっかりして、がんばろう!
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本に親しむ 〜読み聞かせ・1年生〜

 1年生が学校図書館事務員の井熊先生から絵本の読み聞かせをしていただきました。

 1冊目は「かもとりごんべえ」
 2冊目は「ねずみのよめいり」

 です。どちらも日本の古い昔話で、古くからある民話をもとにしたお話です。昔っぽい言葉や方言が出てくるのですが、井熊先生はゆっくり話したり抑揚をつけたりして、その方言がむしろ耳に優しいです。擬音表現もとても雰囲気があり、絵本の世界に子供たちがひきつけられていました。

 冬休みに、保護者の皆さまから絵本の読み聞かせをしていただく機会はあったでしょうか?時に、音を消して絵本の絵と大人の声だけで、子供たちを想像の世界に引き入れてみてください。
 とっても素敵な時間が過ごせます。
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元気にEnglish! 〜英語科・5年生〜

 令和4年の英語科・国際科が始まりました。

 クリス先生が、昨年と変わらぬ元気さで5年生をリードしてくださいます。今回は、英単語の「パーツ(部分)」となるところの発音。「この学習は鋭い!」と思いました。黒板に並べられた単語の「パーツ」は、日本人的にはなかなか「カタカナ」にもならない微妙な発音。そして、この「パーツ」はいろんな単語の一部分となっていて、発音が共通であり、この発音を押さえておくとあとは単語ごとの母音や子音とのコンビで発音ができてしまうというもの。大学受験に向けて真剣に学習をし出した時に、そんなことに気が付いた覚えがあります。

 さて、そんなハイレベルな「パーツ」の微妙な発音を、5年生は・・・

 簡単に、発音し区別していきます。ミッシングゲームで、隠されたパーツは何かもすぐ覚え発音して答えることができました!これはこれは、すでに最高学年になるための力を付けつつあるようです。
 頼もしいぞ、5年生!
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冬に鍛えろ!〜5,6年生 クロカン授業〜

 いよいよ、クロスカントリースキーの授業となりました。

 グラウンドの雪の量は十分!5,6年生たちは体育館で講義をしっかりと聞いて、グラウンドに飛び出しました。
 今シーズンの各々の目標を胸に、これから火曜・金曜の放課後に課外活動も始まります。雪に親しみ、楽しみながら体を鍛える。雪があってのスキーです。自然に感謝しながら、ますますこの地域を愛する気持ちを深めて欲しいものです。

 汗をたくさんかきますので、着替えやタオルの準備をよろしくお願いいたします。
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新年の夢 〜6年生・書写〜

 成人の日を含んだ3連休が終わり、今日から本格的に新学期が始まった感があります。

 6年生の教室を覗いてみると、書き初めをやっていました。机といすを廊下に出し、床に長い書初め用の紙を伸ばし、上下のバランスをしっかりと取りながら心を込めて書いています。

 きっと、心の中に「令和4年にかける思い」を浮かべながら書いていることでしょう。6年生にとって、赤石小で過ごす最後の学期。卒業式までのカウントダウンも始まっています。春からは中学生。いろんな仕組みが変わる生活に向け、しっかりと準備しなくてはなりません。そのために、まだまだ学ぶことやることがあります!

がんばれ、6年生たち!
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3学期 始業!〜本年もよろしくお願いいたします〜

 あけましておめでとうございます 
 本年もよろしくお願いいたします

 令和4年1月7日、 第3学期が始業いたしました。長い休み中、がらんとした校舎は空っぽで冷たい感じでしたが、本日元気な子供たちを迎え入れ、校舎が

 「ドクン!」

 と、脈を打ったかのように感じました。蘇り、命を吹き込まれたかのような校舎を見て

 「学校は子供たちあってこその存在である」

と、つくづく感じました。

 始業式では、3学期が何をするための学期であるかを話しました。
1 寒い冬に耐えながら、木々の蕾は春芽吹く準備をしていることを例に、今の学年で身に付けなくてはならない学習内容について、再確認して欲しい、ということを伝えました。

2 また、3学期は進学進級の準備でもあります。それにふさわしい心の成長を望みます。特に、「相手を思いやる心、優しい言動」これは、人として絶対に身に付けて欲しい、と念を押しました。

3 最後に。3学期にしかない大行事の成功。「卒業証書授与式で最高の感動をみんなの力で創ろう!」そのために、日々の声出しや歌からがんばろう!と話しました。

 御家庭でも、3学期がんばる3つのことについて、話し合ってみて欲しいと思います。
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82日間の2学期が終わりました。 〜感 謝〜

 12月23日は終業式でした。

 82日間の、一年で最も長い学期が終了しました。子供たちに、「2学期は何日間あったかわかる人?」と問いかけ、82日間あったことを伝え、毎日どんなことをがんばったかを胸に描いてもらいました。

 具体的に頑張ったことが頭に浮かぶように、82日間のエピソードを振り返る動画を作成したので、それを児童に見せました。

 まだ暑い夏の日差しの中始まった2学期。6年生の親善陸上大会や佐渡への修学旅行。全校のマラソン記録会。深まる秋は、学習の充実期でした。たくさんの授業の様子。

 特に、立派だったのは、学ぶこと、考えることを踏まえ、考えたことをしっかりと伝えること、そしてそれを聞いて受け止めてあげる、子供同士の相互の学び合いができたことです。失敗をを恐れず、「教室は間違えるところ」と安心して考えを述べました。

 学びの集大成の「学習発表会」は、どの学年も本当によく頑張りました。子供たちが自分の手で作り上げ、楽しい企画で盛り上げた「チャレンジランド」。自分が楽しむだけではなく、友達を楽しませること、そしてその楽しさを存分に味わいました。

 赤石小児童は、学年関係なく仲良く遊びます。そのことが大変尊い。お互いへの理解や思いやりにあふれているからです。

 この日、児童代表として2年生4年生が一人ずつ、2学期の振り返りと3学期に向けての抱負を話してくれました。
 マイクが不調で使えなかったにも関わらず、2年生は大きな声で九九を暗唱しました。
 4年生は、将来の夢に向けて頑張っていることをしっかりと発表してくれました。とても、頼もしい姿でした。

 雪道に注意して事故やけがをせず、元気にまた始業式で再会することを約束しました。各学年の便りに、生活について細かいことが載っています。私からは、「脳と体は繋がっていて、一日10分の全身運動で脳は活発になる。寒い冬でも一日十分以上は体をしっかり動かそう」と話しました。

 子供たちは、家庭地域が生活の主場面となります。温かくも厳しい、そして優しい御支援御指導をよろしくお願いいたします。
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まもなく冬休み2 〜昼食くらいまかせとけ!〜

 ご覧ください!

 見事な食事が完成しました。

 「味をみてください!」

 と、私にもおすそ分けをくれました。その表情は自信に満ちていました。きっと、手ごたえがあるのでしょう。さて、食べてみると…

 文句なしです。本当においしい!

 5年生は、米作りの感謝祭で、見事な腕前を見せてくれたので・・・
 
 これはこれは!赤石小の5,6年生は、冬休みの昼食なんて、自分で軽く作れてしまいますね!

 ぜひ、この腕前を御家庭の皆さんに披露してあげて欲しいものです。

 おっと、忘れちゃいけない!
 保護者の皆さま。材料は御準備ください!
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まもなく冬休み1 〜昼食くらいまかせとけ!〜

 6年生が、調理実習です。

 今回は、自分たちでメニューを選び、そしてレシピを勉強し調理に臨むという、今までのことを踏まえた発展的学習です。

 みんなの好き嫌いなどをしっかり考慮した話し合いで、メニューが決まりました。

 ・ プルコギ
 ・ 豚汁
 ・ シラスとホウレンソウのおひたし
 ・ ごはん

 です。何と、給食もストップしての実習です。失敗したら、食べるものはないぞ!

 今までの学習は伊達ではありません。レシピを注意深く頭に入れながら、チームワークを発揮して調理に挑みました。

 さて、6年生たちは無事昼食にありつけるのか…?
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