日々の学校生活についてこちらのページでお知らせいたします。

走って、跳ねて、手をついて! 〜跳び箱〜

 1,2年生が跳び箱に挑戦しています。

 子供たちにとって跳び箱は、「自分の走る進路を阻む大きな壁」です。「えいやっ」と跳び越えると、気分爽快!しかし、いきなり跳べるわけではありませんね。そのために、練習が大切。

 人の動きを見ているだけでできるようになる子もいないわけではありません。しかし、跳び箱は、こう見えてもいろんな動きの複合種目。

 「見てろよ〜、ほらこうすれば飛べるんだ〜〜!」と言っても、できない子たちの壁のような跳び箱にぶつかる恐怖心をぬぐってやることはできないのです。

 ・走る  助走
 ・高く跳び上がる 踏切
 ・手をつく 手を支点として体を切り返す
 ・足を広げ 跳び越す
 ・足を閉じながら、態勢を作る 着地をする

 動きを分解しながら、そして接合していく。さぁ、みんな挑戦挑戦!

 きっと、跳べるようになるよ!
 
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だれにでもやさしく 〜道徳・1年生〜

 1年生の道徳授業を覗いてみました。

 丸太の一本橋を渡るのにオオカミとウサギが出くわしました。オオカミはウサギを見て自分が先に渡るんだ!と、ウサギに対して威張った態度です。
 
 しかし、次に体の大きなクマと出くわしたオオカミは「どうぞどうぞ、お先に通ってください」と道を譲るのでした。

 オオカミ、ウサギ、クマと動物の話ですが、人を外見で判断し態度を変えることの間違いを擬人化して考えさせる教材です。

 クマは体が大きいけど、オオカミを脅すような態度を見せず、優しく道を譲ります。その行動でオオカミには今までと違った気持ちがこみあげてきて…

 オオカミの取った行動や、クマの取った行動について、一年生からはたくさんの意見が出ました。

 誰にでも優しい態度をとることで、自分も仲間もうれしくて気持ちがよくて、優しい気持ちになれる、と結びました。
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おや?あたためたりひやしたり 〜理科〜・4年生

 4年生が理科室で実験をしていました。

 空気を温めたり冷やしたりするとどうなるのか、試験管や三角フラスコに空気を閉じ込めて実験です。空気の様子を目で見るための工夫が、試験管や三角フラスコの口に洗剤溶液を付けて膜にすること!

 シャボン玉のように膨らんだり縮んだりが目に見えるようになります。

「温めたら、膨らんだぞ!」
「冷やすと縮むんじゃない?」

自分たちの予想が当たって、大喜び!しかし、冷やすとシャボン玉は縮むどころか、三角フラスコの中に吸い込まれて行ってしまったのを見て、4年生は驚いていました。

さて、なぜ膨らんだのか?「空気が増えたから!」では、正解とは言えないよ、4年生たち!
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12月全校朝会 〜生活目標への取組発表〜

 講話の後、各学年代表から、生活目標達成に向けた具体的な取組状況を発表してもらいました。

 どの学年も、真摯な取組が見られました。また、発表者の言葉の伝え方がとっても上手でした。

 全校朝会が始まる前に、教務主任が声掛けをする前から、2学期の学級委員が自分の学年の列を整列させるため、自ら号令を発していました。

 その素晴らしい姿を誉めました。良い2学期だったのは、このリーダーたちのおかげ、そしてそれをしっかりと支えついていった、フォロワーたちのおかげと確信した瞬間でした。
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12月全校朝会 〜しんゆうだけど だいきらい・講話〜

 12月になり、今日は全校朝会です。

 図書室にある一冊を取り上げ、講話にしました。私自身、この本を見つけたとき「ハッ!」とした、題名でした。中身を読み、子供たちの身の回りや今後の出会いの中で起こりうることと感じ、題材にしました。

 「みかり」と「しずく」は毎日一緒に登校する友達。何をするにも一緒で本人たちは親友と思って日々過ごしています。
 みかりは、活発で授業中の発言も多いちゃきちゃきタイプ。しずくはどちらかというとおっとりタイプです。

 元気のいいみかりは、体育の授業中でも(思いつくと)しずくに話しかけ、周りの友達や先生に注意をされてしまいます。
 みかりは、食べるのが遅いしずくの唐揚げを(残すならたべてあげるよと)食べてしまいます。
 そして、みかりは下校した後、ぶらんこ遊びにしずくを誘い楽しそうです。

 しかし、しずくは元気がよくてちゃきちゃきしているみかりに、反発を覚えます。

 1 授業中に自分はおしゃべりをしていないのに、叱られたこと
 2 最後に食べようと楽しみにしていた唐揚げをみかりが食べてしまったこと。
 3 他の子に、下校後文房具店に行こう、と誘われていたのに、みかりに強引にブランコ遊びに誘われてしまったこと。

 度重なることに、しずくは我慢がならなくなり、ついに「もう話はしない。大嫌い!」と、みかりに自分の感情をぶつけてしまったのです。

 強がって離れていった、みかり。しかし、しずくがいなくなって、みかりは孤立し、すっかり落ち込んでしまうのです…

 Q 親友だったのに、どうしたらこうならずにすんだのか? 

 を、全校児童に問いかけました。

 みかりは、「自分が思うことは、相手も同じように感じている」と、考えています。そして、しずくは、そんなみかりに「その時々の自分の気持ち」を伝えていません。

 「自分がされて嫌なことは、人にしてはいけない」とは、子供によく言い聞かせる言葉です。しかし、「自分がされたらいやだと思っていない」ので、他者にそれをやってしまうということは、実はありがちなことです。大人世界にもありがちで、ネット社会では頻繁に起こるトラブルの元ともいえるのです。

 この両者にかけていたのは、「相手の気持ちを慮(おもんばか)ること」、「自分の気持ちをしっかり伝えること」。その大切さを主題にしているのだと、気付くのです。

 最後に、みんなに問いかけました。

「この二人は、元のように仲良しになれるのでしょうか?元のように、なるためにはどうしたらよいか、考えてください」

 この本の、最後のページにはヒントが隠れていて、ラストシーンとなります。そのことに気付けた子がたくさんいることを願って、私はこの本をそっと図書室に戻しました。
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My favorite place is・・・ 〜国際科・4年生〜

 12月!4年生たちの気合の入った国際科の授業を紹介します。

 学校のいろんな場所の英語の名称を練習しています。体育館は?図書館は?音楽室はなんていうの?興味をもって学習し、発音も元気いっぱいでした。

 そのあとは、みんなへのインタビュー活動。いかに、センテンスを何度も発音するかが、英語学習にとって大事といいますが、そのことを踏まえて、相手を見つけてはたくさんたくさん語り掛けていました。

 音楽室が好きな子、グラウンドと体育館が好きな子、いろんなことがわかりました。
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期末保護者個別面談始まる!

 今日から、師走!12月はいろんな意味での総まとめの月となります。忙しいと言っている間に、カレンダーの日めくりがすごいスピードでめくられていくでしょう!

 今日から2日間、個別保護者面談です。お時間をとっていただき、ありがとうございます。学校では、日頃のお子さんの頑張りをお伝えします。

 御家庭からは、家庭での過ごし方、特に家庭学習の習慣がついている様子、家庭のルールに従ってお子さんがメディアコントロールをしっかりしている様子、はたまた、御家庭での困り感を中心に、いろいろなお話を聞かせていただけたら、うれしいです。

 お子さんの健やかな育ちは、学校と家庭の育みが「同じ方向に向かって」協働していることが何よりも大切です。今後ともよろしくお願いいたします。
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令和4年を良い年に! 〜書写授業〜

 明日から師走。いよいよ、令和3年も終わろうとしています。

 新年に、新たな目標を胸に決意する。それが、日本のお正月です。書き初めは心静かに自分の願いを書に込める、大切な営みです。

 今年も、地域の先生である、富所先生に御指導をいただきます。富所先生の専門的な御指導に、子供たちも気合が違います。やはり、書き初めは机ではなく床に下敷きを敷き、筆を自由にしたほうが良いのですね。

 子供たちの姿勢をご覧ください。富所先生のご教授に、すでに背筋がピン!と、伸びています。子供たちにも価値ある時間がわかっているようです。
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冬季通学・登下校の注意

 八海山麓スキー場の山頂が白くなりました。

 いよいよ本格的な冬を迎えます。今日の朝は放射冷却で路面が凍結しているところもあったようです。学校通勤時の気温は−1度でした。

 本日朝、学校近辺で凍結スリップによる自動車の正面衝突事故がありました。子供たちの通学に影響はありませんでしたが、今後登下校に十分な注意が必要となります。見守りボランティアの地域の方々には本当に感謝しています。

 本日は、事故現場を迂回する自動車で、学校前の交通量が激しくなりました。事故と関係がない所でも、影響が出ていました。

 学校では、いつも通り集団で登下校をし、安全指導をしていきますが、これからの登下校は、今日のように何が起きるかわかりません。御家庭におかれましても、登下校時の安全について、お話しいただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。

 
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いろいろなながさくらべをしよう! 〜算数・1年生〜

 1年生が、ピンクの紙テープをもっています。何をしているのか、と覗いてみると…

 紙テープでいろんなものの長さを図っていたようです。その成果発表では、消しゴム、鉛筆削り、ものさし、机の幅、椅子の幅、鍵盤ハーモニカの長さ、1年生教室の入り口の長さなどいろんなものを図った結果を個々に発表してくれました。

 紐にすることで、長さを実感し、紐に置き換えることで、漠然としていたものの長さや距離が、数量的な認識へと変わっていきます。1年生のカリキュラムこそ、良く練られているものだ、と驚きました。

 紐の長さに置き換えることで、なかなか持ち運びできない物同士の長さも比較ができて、とっても勉強になったようです。
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タブレットの効果的活用 〜器械体操・3年生〜

 タブレットは、体育の授業でもとっても役に立ちます。

 3年生が、器械体操の前転の授業に取り組んでいました。運動というのは、周りの人の動きはよく見えるけど、自分がどんな動きをしているかは、なかなか自覚できないものです。

 そんなとき、タブレットで自分の運動姿を録画して後で見返すことは、いろんなスポーツでやっているとおり、とても有効です。先生から、適切な助言をもらいながら、修正し、練習ができるのです。

 タブレットは、気軽に自分たちの学習場面を切り取り、客観的に見せてくれる、本当に便利な道具です。

 きっと、3年生たちの前転は、もっともっと上達していくことでしょう!
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食べて元気!ご飯とみそ汁 〜家庭科・5年生〜

 出汁の学習を終えた5年生たち。今週はついに、実際の調理に入りました。

 お米を自分たちでといで、ガラス容器の釜で炊きます。みそ汁は、煮干しで出汁を取って、大根を銀杏型に切って・・・これはこれは、本格的。

 ガラス容器のため、米が対流していく様子や、ぐつぐつと泡が出る様子が観察できます。こうして、堅いお米があったかふっくらなご飯に変身!

 みんなで協力して実習が進んでいました。完成!さて、お味の方は・・・?

 「うまいっ!」

 実は、私もいただいてしまいました。みそ汁は塩分バランスが良く出汁がきいています。そして、ご飯は本当に本当に、おいしい!それもそのはず、5年生が育てた学校田でとれたお米=スマイル米(マイ)でした。

 みんなとおしゃべりして食べたいところ、常に「静かに食べる」というコロナ禍の生活がしっかりと身についている5年生たち。

 調理の腕前も、生活態度も、花丸です!
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アルファベットをおぼえよう! 〜国際科・3年生〜

 3年生の教室から、元気な声が聞こえてきました。

 アルファベットの表記を覚えるとともに、正確な発音をマスターしようと取り組んでいます。
 MやN、そしてZは、日本語読みとはだいぶ発音が違うため、正し発音をしっかりと学んでいます。Zは「ゼット」とは言いませんよね!

 繰り返し繰り返し練習した後に、全員の大合唱!

 ABC Song(ABCの唄)です。Let's sing a ABC song!
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ざいりょうからひらめき 〜図工・2年生〜

 2年生の図工の授業を覗いてみました。

 家庭から持ち寄ったいろいろな材料。その材質や色からひらめいたことを形にしていくようです。

 材料は、カラフルなボタンや大きさが異なる貝殻、ストローや毛糸と様々です。色や材質の硬さや柔らかさに、2年生の頭脳はいろんなひらめきを得ています。何かを見て考えて、ひらめきが起きる時、脳内ではとっても活性化する物質が出て、幸せを感じるといいます。

 さて、最後にはどんなものが出来上がるのか、とっても楽しみです。
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恵みもたらす郷土の川 〜水無川の学習・4年生〜

 学校では、教職員が教えることのできない学習に、地域の先生をお招きし出前授業をしていただきます。

 4年生の総合の授業に、八海山麓・水無渓谷研究会・会長の井口 寛さんに来ていただきました。
 「水無川のおかげで、おいしい米も八色スイカもシイタケもできる。そして私たちの生活、人が生きていけるのも、この豊かな川のおかげ」ということを、井口さんはお話しくださいました。
 また、「川は楽しい場所であるとともに、荒々しい姿にもなることを忘れてはいけない」と、平成20年に起きた河川氾濫の写真を手に教えてくださいました。「川遊びの時には、時々上流の山を見なさい。黒々した雲が出てきたら、遊びを止めなさい。1時間もするとものすごい鉄砲水が襲ってくるよ」と聞いて、4年生たちは驚いていました。

 この子たちなら、今後どこかで水辺のキャンプ等に出かけても、自分たちの命は守ることができるだろう、と感じました。井口さんに感謝です。
 本当にありがとうございました。
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出汁は何のために入れるの? 〜家庭科・5年生〜

 5年生が調理室で授業をしていました。家庭科の授業です。

 味噌汁を作っているのかと思えば、材料を切っている様子がありません。鍋がガスコンロにかかってはいるのですが…

 なんと、前段階の学習として「出汁」についての学習です。出汁を入れたものと入れないもの(味噌だけ)と、味がどのように違うのか、検証してみるのだそうです。

 出汁は三種類。昆布・鰹節・煮干し、それぞれから出汁を取り出して、どんな味の違いがあるのか…

 「出汁がないみそ汁は、おいしくない!」
 「出汁いりは、おいし〜〜〜!」
 「かつおだしが一番おいしい!」
 「私は、昆布だしがおいしい!!!」

 出汁が「うまみ成分」だということを、身をもって知った5年生たちは、とっても嬉しそうでした。また、煮干しをあまり見たことがないため、「もぎ取ったこの煮干しの頭、もったいないから、食べていいですか?」、という声も聞かれ、おいしいと言って食べていました。に出した後の煮干しも試食し、この小さなお魚がこんなにもみそ汁の味を変えていることに、驚いていました。

 昔は、おやつ代わりに食べた煮干し。「背が高くなるぞ!」と言われて、食べた気がします。その良さは、今の子たちにも受け入れられたことは、大変よかったなと感じました。子供の本質は、昔も今もそんなに違いがない。昔ながらにいいものは、どんどん子供たちに薦めるべきだと思いました。

 この中から、素晴らしい料理人が誕生するかもしれませんね!
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読み聞かせ2 〜先輩から後輩へ〜

 本の面白さ楽しさを伝える、ということ以外に、とても良い点があるな、と感心して見ていました。

 子供同士の読み聞かせは、とっても親和的な雰囲気に包まれています。後輩たちのまっすぐな目線に、一生懸命お話を盛り上げたり、時に、しん、とさせたりしながら読んでいる5,6年生たちの表情。何と美しいかかわりあい方なんだと、私は感動してしまいました。

 本を読み終わって、後輩たちから拍手をもらった先輩たちは、安堵した様子とともに、どこか誇らしげでした。
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読み聞かせ1 〜先輩から後輩へ〜

 読書旬間の取組として、縦割り班の赤石グループごとの読み聞かせが行なわれました。

 5,6年生たちが選んだ本を、後輩たちに読み聞かせします。後輩たちに本の楽しさを伝えようと、声の大きさや登場人物ごとに声色を変えたり、工夫を凝らして読んでくれています。
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豊かな心を育むために・・・ 〜4,5,6年授業公開〜

4年生では、「嘘をついた和子さん。嘘は悪いけど、なぜ嘘をついてしまったのか」を考えました。善悪の押し付けだけではなく、物事の背景を考えることで、和子さんに共感し、人を許す心も大切なことなんだと気付かせる、さすが、深い深い心の勉強となりました
5年生は、新潟でも起きた「水俣病」の被害者が受けたいわれのない差別の実態について学びました。差別と共に、偏見の恐ろしさについても学ぶことができました。
6年生は、脳性麻痺という障がいをもつ方の差別について、みんなで考えました。自分は差別なんかしていない、と思っても言動の端々に差別や見下した態度が隠れていることに気が付き、差別のない社会を築いていく難しさを学び、真に差別のない社会を目指し、自分には何ができるかを真剣に考えました。
 道徳の授業1時間で、豊かな心が育まれるわけではありません。しかし、他者の気持ちを自分事のように理解する、そして、実際の社会で思いやりある行動がとれるようになることを信じてやみません。御家庭、地域、学校と三者が向きを同じ方向にそろえ、今後とも取り組んでいただけますよう、お願い申し上げます。

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豊かな心を育むために・・・ 〜1,2,3年授業公開〜

 今日は、保護者に向けた授業参観です。

 コロナ禍、なかなか学校での子供たちの様子を見ていただけないのですが、公開学年をずらして、密にならない工夫をして行いました。

 特に、この秋みていただきたく、担任が一生懸命教材研究をして準備したのが、道徳の授業。子供たちに「今、考えてほしい」という題材を練りに練って公開しました。

 1年生は、相手の気持ちを自分事のように感じられるように、2年生は集団行動にはトラブルが起きがちだが、どうすれば、トラブルが避けられるだろうか、どうしたらトラブルを解決しみんな仲良くできるだろうか、をみんなで考えました。3年生は、本質を見極めない安易なものの見方が、大変ないじめを生むことになることを考えました。
 
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